JB の ワイドアンドシャロー

JB の ワイドアンドシャロー

植物、クワガタ、マラソン、登山など趣味について綴るブログです。

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【2021年版】iPhone無料アプリだけで5分で年間カレンダーを自作してみる

 この記事では、iPhone無料アプリだけで安価で2021年間カレンダーを自作したことについて記述させて頂きます。

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はじめに

 当ブログは私自身の煩悩の数と同じ108つの広く浅い趣味について綴らせて頂いているのですが、お読みくださる奇特な皆々様のお陰で4年目に突入しました。

 

 当ブログにおきましては、たまにどうでもよいものを製作してそれをアップさせて頂いておりまして、その1つが「年間カレンダー」になります。

 

 その【2021年版】なのですが、私自身もすっかり失念しておりました。

 思い出したものの「別にいいか」とも思いつつもも、恒例行事ということで、誰が待つわけでもないのですが、今年も遅ればせながら作ってみました。

 ご了承頂ければ幸いです。

製作工程については過去作参照

 製作工程(というレベルでは全く持って無いわけですが)については、毎年何度も書くのもナンセンスですので、(もし見てみたいという奇特な方がいらっしゃったら)過去作をご覧頂くということでご了承頂ければと思います。

 

 なお、使用する無料アプリは以下の2つです。

 

・画像加工アプリ

Prisma 写真編集者

Prisma 写真編集者

  • Prisma labs, inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

・画像合成アプリ

 

【過去作】

完成【JBのワイドアンドシャロー2021calendar】

 ということで、勿体ぶることも一切ありませんので、いきなり完成品を公開させて頂きます。

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 2020年が『エラフスホソアカクワガタ』、2019年が『国産オオクワガタ』の画像を使ったカレンダーでした。

 今年は、もう碌にクワガタも飼育していないのにクワガタの画像を使うのもおこがましいと思い、『晃山(レウクテンベルギア・プリンキピス)』の画像にしました(私レベルでは植物だっておこがましいのですが)。

 

 今年もますますよくわからない当ブログですが、改めまして、どうかよろしくお願いします。

丸山宗利・じゅえき太郎の㊙昆虫手帳

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  • 作者:丸山 宗利
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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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『ビルベルギア・ダースベイダー』と僕と妻

  この記事では、『ビルベルギア・ダースベイダー(Billbergia ‘Darth Vader’)』について記述させて頂きます。

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はじめに

 昨年、地元園芸店様を訪ねた際、お持ち帰りしたくなってしまった植物について記事を上げさせて頂きました。

 タイトル等からお察しのことと思いますが、この内、『ビルベルギア・ダースベイダー(Billbergia ‘Darth Vader’)』を購入してしまいました。

 私自身、ビルベルギアを買う日が来るとは思っておらず、その流れは自分自身にとっても大変意外なものでした。

『ビルベルギア・ダースベイダー』を見た妻が

 我が家ではかねて多肉植物・珍奇植物界隈が私、自宅前の極小花壇スペースを妻が担当していました。

 これは別にそう取り決めたわけでなく、あくまでなんとなくそうなっていただけのものであり、これと言って一緒に協力してなにかするという趣味ではありませんでした。

 それどころか、私が煩悩の数と同じだけ108つ有する趣味の内、「妻と一緒に楽しむ」という趣味は存在しませんでした。

 しかし、『ビルベルギア・ダースベイダー』の魅力でそれが変わりました。

 

 その日、私はその園芸店様に妻と一緒に入店し、「自分はこういった植物に興味を持っている」ということを雑談しながら見回っていました(一見仲睦まじく見えますが、この行動には「今日はあわよくばどれか買うぞ。」「本当はこんなにいっぱい欲しいものがあるけど、あくまで我慢してその中から厳選して買うのだ。」というメッセージが密かに込められています)。

 いつもは多肉植物の話をしてもさしてリアクションはないのですが、『ビルベルギア・ダースベイダー』だけは、「…これ、いいね!」となりました。

 「…え?

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 確かに文句無しに、掛け値なく良い植物です。

 

 購入候補としてご紹介したくらいですので、自分自身言うまでもなく「買いたい」とは思っていたのですが、まさかビルベルギアを買うことになるとは思っていませんでした。

 というのは、こういったタンクブロメリア系はどうしても背が高くそれなりのサイズになりますので、こっそり買って「え?最初からあったよ?」と言い張るには無理があります。

 「ダイソーで買った」と言うのも無理でしょう。

 かと言って、この存在感抜群の植物を事前申請して購入するのもなんとなく憚られて、購入という選択肢が無意識に消されてしまっていたのでした。

『園芸』が妻と一緒に楽しめる趣味になるきっかけに

 妻の意外な反応から、思いもよらず購入することになった『ビルベルギア・ダースベイダー

 その魅力はタンクブロメリアとしてのそれはもちろんですが、なんと言ってもこのカラーです。
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 まず黒い植物自体が多くないと思いますし、それだけで魅力的です。

 そしてそれにホワイトストライプが入っている。

 一体どういうことなのでしょうか。

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 この魅力は、特に多肉植物や珍奇植物の類いに熱心でない人でも興味を抱かせる力があるようです。

 

 こうして図らずして購入した『ビルベルギア・ダースベイダー』でしたが、なんだかこれを購入してから、妻の多肉植物・珍奇植物趣味への理解が一気に進んだような気がします。

 また、その流れからそれらに限らず、園芸店で何かを一緒に探したり吟味するようになりました。

 私の108つある趣味で初めて妻と一緒に楽しみを共有できる趣味になってくれそうです。

『ビルベルギア・ダースベイダー』基本情報と育て方

 お調べさせて頂いたことをまとめてみます。

 

科名……パイナップル科

属名……ツツアナナス属

名称……ビルベルギア・ダースベイダー

日照……半日陰〜直射日光

       きれいな葉色のためには十分な日照

    あまり強光だと葉焼けのおそれ

水やり…成長期は週1〜2回

    筒の中の水を入れ替える感じで

    冬季は乾燥気味

    あるいは水を抜いておく

耐寒性…あると思われる

    10℃下回ると取り込んだ方が無難

 

 園芸品種として生み出された種です。

 名称の由来はもちろん『スターウォーズ』の『ダースベイダー卿』です。

 葉色も魅力ですが、私は当然スターウォーズファンでもありますので、その名称も魅力です。

用土は悩んだ結果『バークチップ+赤玉土』で

 購入したのが晩秋でしたので、時期的によろしくないのは重々承知でしたが、どうしても我慢できず、どうせやるなら早い方が良かろうと思い購入後早々に植え替えを実施しました。

 鉢はいつもの『Black pot』です。

 

 そして用土ですが、お調べさせて頂くと

水苔

・バークチップのみ

・ココチップ(ヤシガラチップ)のみ

赤玉土軽石

・ゴールデン培養土+赤玉土

など色々な情報が出てきました。

 ビルベルギアは根で用土に着生しますが、タンクブロメリアですからご案内のとおり筒状の葉に水を貯めておくことができますので、用土はむしろ水はけが良いものが望ましいです。

 一方で、ビルベルギアの根を見ますと、ただ着生するだけというよりは、やはり水は吸いそうな気もしますので、あまりにも保水性の無い用土もどうかという気がします。

 そしてもう1つの要素が、ビルベルギアは結構背が高いですので、あまり用土が軽いと、簡単に鉢が倒れてしまいそうです。

 

 結局色々な要素の間を取るような話ですが、

・バークチップ+赤玉土(中粒)

にすることにしました。

 バークチップで水はけが良く、赤玉土である程度の保水性と重みを確保するということです。

 また、今回一鉢だけですので、100均だと少量が手に入るというのも1つの要素でした。

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 購入しようか悩んだのですが、市販のものでしたら、こういったものが良さそうです。

東商 小鉢洋らん培養土 3L

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  • メディア: Tools & Hardware
 

 洋ラン用土ということですが、今回用土選びで悩んだ要素を全部カバーしている気がします。

『ビルベルギア・ダースベイダー』を植え替え

 ということで、季節外れは重々承知で恐縮なのですが、ビルベルギアを植え替えます。

 結論から申し上げますと、冬季に入ったにもかかわらず植え替え後も旺盛に成長しており、『ビルベルギア・ダースベイダー』はその辺りや寒さにも強い種に思えます。

(※本来暖かくなってから、また、植物が自宅の環境に馴染んでからの方が適期であることは間違いありませんのでご注意ください)

 

 ビルベルギアを鉢から外すと、左右に1つずつ子株が出てきておりました。
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 ダースベイダーとはいえ最初は白いです。

 まるでたけのこです。
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 そして、「バークチップ+赤玉土(中粒)」の用土に植え込みました。
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 子株の成長も楽しみです。
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『ビルベルギア・ダースベイダー』の子株の成長

 植え替えから間もなく冬季に入った『ビルベルギア・ダースベイダー』でしたが、その子株の成長の早さに驚きました。

 というか気温が下がればもう少し休眠するものと思っていました。

 

 ちなみに我が家では、最低で10度をやや下回る場所に置いています。

 

 これが植え替え後1ヶ月強経過後(2020年12月)です。
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 植え替え後約2ヶ月後(2021年1月)です。
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 大きくなり、ここから模様になっていくのかなというラインも見えてきました。
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 子株は、少なくとも親株の半分くらいの大きさになってから外した方が良いそうですので、成長を見守りたいと思います。

 というか2〜3株程度なら一鉢でも見栄えがするかもしれません。

妻と趣味を共有することの問題点

 『ビルベルギア・ダースベイダー』の魅力で、多肉植物は妻と一緒に楽しめる趣味となりそうです。

 

 夫婦として喜ばしい一方、問題点もあります。

 ご自分の趣味をお持ちの方はお察し頂けると思うのですが、一例を挙げますと、

・今まで購入していたものに実は高額なものがあることがバレる

・内緒で増やしたらバレるようになってしまう

など問題点は枚挙に暇がありません。

 自分の趣味なのに自分でグリップできない部分が生じてきます。

 

 趣味というのは、「家族に見向きもされない」と愚痴っているうちが華なのかもしれません。

 いや、でもしかしそれよりも、夫婦円満の要素が増えたことを喜ばねばなりません。

スター・ウォーズ エレクトロニックライトセーバー ダース・ベイダー
 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ステイホームな正月に100均の陶器製容器で『豆鉢アガベ』をつくる

 この記事では、ステイホームな正月に100均の陶器製容器やお猪口に穴を開けて豆鉢を作ることについて記述させて頂きます。

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はじめに

 私は自宅の片隅において細々と植物を育てています。

 今は全く大したことはありませんがアガベやパキポディウムをはじめ我が家の植物には将来は立派に育ってほしいという思いがあります。

 

 一方で、いわゆる『豆鉢』に植え込まれたまるでミニチュアのような植物も以前から気になっておりました。

 今回100均の陶器を使って手軽にチャレンジしてみたいと思います。

豆鉢ってどこかに売ってます?

 最初に自分も豆鉢を使ってみようと思い立ってから、さすがに私も端から陶器に穴を開けてやろうと思っていたわけではありません。

 普通に買おうと考えたのですが、よく考えたら店頭で売っているのを見たことがありません。

 いわゆるミニ盆栽用のような小さい鉢でも、今回想定している鉢の数倍はあります。

 

 それで、陶器製の器やお猪口など、植物と相性の良さそうなものを加工してやろうと思い立ったのでした。

100均で陶器を購入

 100均をいくつか巡回し、使えそうなものをいくつか購入してきました。
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 いずれも植物を植えれば鉢に見えそうなシンプルなものです。

 

 ちなみに今回はこの小さな『アガベ・ホリダ』を植えます。

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どうやって陶器に穴を開ければいいのか…正解はポンチ

 多肉植物を直接植えるからには、排水のための穴を開けて水はけを良くしなければなりません。

 私は陶器を購入する際はあまり深く考えておらず、「まあなんとかして穴を開けられるだろう」くらいに考えていました。

 

 しかし、購入していざ穴開けを試みましたところ、ピンバイスはダメ、ネジをねじ込んでもダメ、我が家の非力な電動ドリルもダメと、すぐに詰んでしまいました。

 まあ考えてみれば当たり前です。

 

 かと言ってこれだけのためにパワフルな電動ドリルを買うつもりもありませんし、検討した結果、単純に「ポンチ」で叩いて開けることにしました。
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新潟精機 SK センターポンチ 100mm CP-100

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 「ま、水を流すだけなんだから穴が開いてさえいればいいか…」というくらいに思っていたのですが、これが見事、簡単に穴を開けることができました。

 ポンチを当てて、少々の力を込めて金槌で数回叩くだけできれいな穴が開きます。
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 結構どうやって穴を開けたものかと考えていたのですが、300円程度のポンチで解決しました。

 ところでネットで検索したところダイソーにもポンチがあったようですが、私自身は発見に至りませんでした。

器にアガベを植えてみる

 器の容量が非常に小さく鉢底石を置く余裕もありませんので、鉢底ネットを切って敷きます。
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 あと、器が浅いことの弊害から、さすがに根をカットせざるを得ませんでした。

 

 それでは植えてみます。
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 手前味噌ですが、結構良い感じになった気がします。
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 デスクにちょこっと置きたくなってしまいます。
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 もう一回り小さい容器の方がジャストフィットだったかもしれませんが、100均商品に限定しましたので致し方ありません。
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 むしろ今後アガベが成長する方に期待です。

 

 今回は試験的な意味合いも強かったですので、シンプルなデザインの器にしましたが、非常に気に入りましたので今後はもっと違う雰囲気のものでも挑戦してみたいです。

 

 ただし、今回のような時期外れの植え替えや、そもそも鉢が小さいことで生育がどうかなど、植物を育てるという本来の目的を達することができるか注意しながら楽しむ必要がありそうです。

 



※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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㊗️あけましておめでとうございます【2021元旦ー4年目に突入した『JBのワイドアンドシャロー』の今後は】

 新年あけましておめでとうございます㊗️

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旧年中は大変お世話になりました

 旧年中は当ブログをお読みくださる奇特な皆様方には格別のお引立てを賜り誠にありがとうございました。

 当ブログとしましては、2020年はやや低調となってしまった感は否めないかとは思っているのですが、それでも曲がりなりにも43記事更新しておりまして、これも偏に奇特な皆様方のお陰だと思っております。

 

 また、現実世界の方も概ね大過なく過ごせており、本年は公私ともに飛躍を目指さねばならず、まさに今努力を始めるべきタイミングになっております。

2021元旦ー4年目に突入した『JBのワイドアンドシャロー』の今後は

    本記事のサムネイル画像にしましたのは、『レウクテンベルギア・プリンキピス(Leuchtenbergia principis)』です。

    和名が『晃山(光山)』というサボテンで、そのまるでアガベ類のような見た目から『アガベ・カクタス』とも呼ばれるそうです。

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    ほんの少し、門松っぽい雰囲気があるかなと思い、新年一発目の記事に門松ならぬ門晃山として我が家の晃山に登場してもらいました。

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 レウクテンベルギアは僕の最も好きな植物の1つです。

 サボテンでありながら、アガベのような楽しみ方があり、さらに根塊部は太く立派になるのでコーデックス的楽しみ方もできるという、

・サボテン

アガベ

・コーデックス

の楽しみが合わさった植物だと思うのです。

 

 かねてから当ブログをお読みくださっている奇特な方の中でも特に奇特な方はお気付きのことと思いますが、最近ブログにしてもSNSにしても、趣味で育てている植物のことが多くなってきております。

 元々当ブログは、私の広く浅い、ワイドでシャローな趣味のことを中心に綴るブログ(のつもり)ですので、私の中でこれまで中心となってきた趣味とのシェア率が逆転してきてしまい、このような事態となっております。

 

 私は記事のストックをしませんので、今後どのような記事が中心となるか明言はできかねますが、植物のことが多くなってくる可能性は高いものと思います。

正直なところ新しいブログを開設しようかとも悩んだ

 「趣味のことを綴るブログだ」とは申し上げましたが、そうは言うものの、これまでやはりクワガタ飼育のことを中心に記事を書いて参りました。

 今後明らかに以前とは変わってくる(というかすでに変わりつつある)ので、以前からお読みくださっている奇特な方にはお見苦しいかと思います。

 正直なところ、このブログは閉鎖(あるいは更新停止)して新たなブログを開設した方が良いのかと悩みました。

 事実その方が潔いと思うのです。

 

 しかしながら、このブログを通じてご縁を頂きお世話になった皆様方を(勝手ながら)思うと、そのご縁を自ら途切れさせたくないという思いから、このブログのまま継続するということに思い至りました。

 

 あとは、まあ私のブログ如きでそこまで思い悩むこともないというものです。

 

 今後おそらく…と言うか間違いなく「またぞろ変な記事を書き始めたな…」と思うことになろうかと思うのですが、温かい目で見て頂ければ幸いです。

 今後ともよろしくお願いします。

 

 それでは改めまして…本年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【オペルクリカリアより断然良い!】オステオメレス・サブロツンダと僕

 この記事では、私が育てている『オステオメレス・サブロツンダ』について記述させて頂きます。

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お断り

 まずお断りさせて頂くのですが、タイトルの【オペルクリカリアより断然良い!】は、決して私如きが血迷って口走ってしまった文言ではありません。

 花宇宙という有名なお店がありまして、その代表の西畠勲造氏が雑誌上でこう仰っておられていたのでした。

オペルクリカリアより断然良い!

 

 今流行ってるオペルクリカリアより断然良いものと思うけどなぁ〜、亜熱帯の海岸に自生しているが耐寒性はありマイナス5〜6℃あたりでも屋外で越しているで……。現在は野生種の採取は禁止されている。

(出典:BRUTUS特別編集 合本 新・珍奇植物)

BRUTUS特別編集 合本 新・珍奇植物 (MAGAZINE HOUSE MOOK)

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  • 発売日: 2020/04/15
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 この記事をきっかけに、私自身この木に興味を持ったのでした。

オペルクリカリアへの憧れ

 私は自宅の片隅において細々と植物を育てております。

 所有している物も、当然自分が気に入ったものばかりですが、軍資金もありませんので、あくまで「今は小さくて安いけど、将来的にあるいは…!」というものばかりです。

 

 しかし、一方で巷で流行っているような種の、しかも誰もが目を見張るような株にも当然憧れがあるわけです。

 Instagramでフォローさせて頂いている方の投稿を見ては「いいなー僕も買いたいなー」と想いを馳せたり、買いもしないのに店頭で眺めたり、いわゆるオークションサイトやフリマサイトを夜な夜な徘徊したりしているのです。

 

 そのような対象の1つが、やはり『オペルクリカリア』になるわけです。

 『オペルクリカリア・パキプス』や『オペルクリカリア・デカリー』です。

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ビザールプランツ ― 灌木系塊根植物からアガベ、ビカクシダまで、夏型珍奇植物最新情報

 私も植物を趣味とする者の端くれとして、パキプスなどを「いつかは…」という思いで見ているのです。

オステオメレスはある意味で私自身の植物趣味を象徴するシンボルツリーかもしれない

 そんな中、『BRUTUS特別編集 合本 新・珍奇植物』という書籍におきまして、前記のオペルクリカリアより断然良い!】の記載を目にしたのです。

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 確かに葉の形状など、オペルクリカリアに通ずる魅力があります。

盆栽妙 磯山椒(イソザンショウ) 50310A2284

 しかもマイナス5〜6℃でも耐えてくれるとなれば、管理も相当に楽そうです。

 価格につきましても、オペルクリカリア・パキプスなどとは比べるまでもありません。

 また、古くから盆栽としても愛でられていますが、育てば相当に立派になってくれます。

 

 私は、

・安価

・育てやすい

・将来はどこに出しても恥ずかしくない立派な木になってくれる

ということに、正に現時点の私の植物趣味の基本理念を体現してくれているような、ある種のシンパシーを感じました。

 

 いや、いささか体良く言い過ぎました。

 要はこれなら安価に入手できて、育てるのも楽しめそうだと安易に思ってしまったのです。

 

 そして、そんな思いで購入した『オステオメレス・サブロツンダ』は、(私の中で)私自身のシンボルツリーとなりました。

オステオメレス・サブロツンダについて

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学名:Osteomeles anthyllidifolia var. subrotunda

バラ科 テンノウメ属 テンノウメ

 

 ここまで『オステオメレス・サブロツンダ』と記載させて頂きましたが、なんだか色々な名称を有しています。

 

天梅(テンノウメ)※天の梅、天乃梅

磯山椒(イソザンショウ)

 

といった和名でも呼ばれているようです。

 「バラ科 テンノウメ属 テンノウメ」ですから、和名としては「天梅(テンノウメ)」と呼ぶのが正しいのでしょうか。

 ただし、ネット上や盆栽界隈では「磯山椒(イソザンショウ)」と呼ばれていることが比較的多かったように思います。

 というか、私もここまでやや見栄を張って『オステオメレス』と呼称してきましたが、そう呼ぶ人はほとんどいないのではと思います。
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分布:九州(屋久島以南)~沖縄

   小笠原や屋久島、台湾、ハワイなど

 

 分布、自生地としましては上記の南西諸島の隆起サンゴ礁の上です。

 宮古島の隆起サンゴ礁上に多く見られたということです。

 

 しかしながら、

「絶滅危惧II類(VU)※絶滅の危険が増大している種(危急種)」

ということで、数は減っているものと思われます。
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 葉は、確かに『オペルクリカリア・パキプス』や『オペルクリカリア・デカリー』に似ているようです。

 葉は奇数羽状複葉、小葉は5~8対、楕円形で長さ4~8mmです。

 この葉の形状が山椒の木に似ているということで『磯山椒』の名があるようです。
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 開花期は2〜6月で、梅の花に似た直径1cmほどの白い花が咲きます。

 

 雰囲気的には、灌木っぽい魅力はあります。
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 自生している状況をネット上で見てみましたが、もちろんパキプスのように大きくゴツくなることは無かろうかと思います。

 ただし、盆栽でこの数倍は太かろうという画像も目にしましたので、まだまだ期待はできそうです。

オペルクリカリアより断然良い!】かはわからないけど…

 私の購入した株も、まだまだこれから育ってくれるであろうものですのではっきりとは申し上げられませんが、【オペルクリカリアより断然良い!】かはわからないものの、これはこれで非常に魅力的な種だと思います。

 現在は冬季を迎えてしまい、植え替えのタイミングは逸してしまったのですが、春を迎える頃には鉢も変えれば、一層の愛着が湧くものと楽しみにしています。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【祝3周年㊗️】ブログのことについて語る時にJBの語ること③

 この度、当ブログ『JBのワイドアンドシャロー』が3周年を迎えました。

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 この度、2020年12月で当ブログこと『JBのワイドアンドシャロー』が3周年を迎えました。

 これも偏に普段当ブログをお読みくださったり、絡んでくださる奇特な皆様方のおかげです。

 本当にありがとうございます。

 

 ブログを始めた当初から、当ブログは細く長く続けていくことができればとは考えていましたが、とはいえ3年続くつもりでいたかと言われれば、そうは考えていなかったように思います。

 

 たった3年、されど3年。

 3年は短いようで長く、3年あれば家庭も仕事も色々と変動がありました。

 当ブログを取り巻く事柄も色々とありましたが、ブログという1つの柱を中心にしてそれを綴ることができたのは、自分自身にとっては多かれ少なかれ価値のあることだったなと思います。

 

 以前から当ブログをお読みくださっている特に奇特なお方はお察し頂けるかと思いますが、当ブログはクワガタ飼育を中心として自分自身の趣味について綴っておりましたところ、クワガタ飼育が下火となり、加えて仕事が少々忙しかったりもしまして更新頻度が芳しくなくなってきました。

 しかしながら、別にブログを書くモチベーションがなくなってしまったというわけではありません。

 私自身も「こういう時期があっても仕方がないか」と気負わず、更新していければと思っております。

 

 最近はクワガタ飼育が下火な分、『植物』の方にウェイトが占められつつあります。

 その他、映画鑑賞、読書、ランニングなども相変わらず細々と続けております。

 元々私自身の広く浅い趣味に関することを中心に綴るためのブログですので、「またぞろこんなことを書き始めたな…」とお思いになられることもあろうかと思いますが、何の因果か当ブログに辿り着いた奇特なお方には温かい目で見守って頂ければ幸いです。

 

 いずれにしましても、曲がりなりにもせっかくここまで続けてきたブログですので、もう少しは更新頻度を上げたいと思っております。

 誰が待つでもない当ブログですが、がんばります!

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【一夏の成長】実生約3年目のパキポディウム・グラキリス編

    この記事では、我が家の実生グラキリスの一夏の成長について記述させて頂きます。

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はじめに

    私は煩悩の数と同じ108つの広く浅い趣味を有しており、その中でもとりわけ浅い趣味の1つが「植物」を育てることです。

    他の趣味同様、極小スペースで細々とやっているのですが、その中の1つに実生のパキポディウムグラキリスがあります。

 

我が家の実生グラキリスについて

    私は軍資金が心許ないこともあり安価で小さな株や実生株を購入して、将来を楽しみにしながら植物を育てているのですが、パキポディウムグラキリスも例に漏れず小さな株を有しています。

    種からの実生も細々とやっているのですが、こちらはネットで購入した小さな実生株です。

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    購入時のわずかな情報と、株の大きさからしまして、「実生3年目」というところかと思います。

    当ブログをお読みくださる奇特な方々の中にはほとんどいらっしゃらないかとは存じますが、万が一パキポディウムグラキリスの生育状況の参考の一環としたいという方がいらっしゃいましたら、今回その辺りが定かではありませんので、本当に参考程度にご覧頂ければと思います。

    ご了承頂ければ幸いです。

【一夏の成長】実生約3年目のパキポディウムグラキリス

    最初に貼らせて頂きました上の画像が購入後間もない頃のものでして、2020年6月のものです。

    ちなみにこの頃からプラ鉢のペイントをするようになりまして、以前記事にもさせて頂きました。

    くだらないことですが、今でも細々とやっています。

2020年6月

    某個人売買サイトやオークションサイトなどを見ていますと、よくこういったサイズのグラキリスが目につくと思います。

    大体2000円前後で、おそらく(グラキリスにしては)比較的手頃な価格であることから需要があるものと見られます。

    かくいう私も実生株入門のつもりで少し手を出してみることにしたのでした。

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    健康状態も良さそうで、きれいな株ですからネットで安価に購入したにしては“アタリ”と言っても過言ではなさそうですが、この細さです。
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    このスレンダーボディが、将来グラキリスらしく丸々となるのでしょうか。

    良くも悪くも長く楽しめそうです。

2020年7月

    翌月です。
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    塊根部に変化は全くと言ってよいほどありません。

    今回抜き苗で届きましたので、事実上の植え替えですので、ダメージと言いますか、その影響もあったのかもしれません。

 

    しかし、葉は段々と伸びて変化が見られはじめました。

    変化がありますと、「根付いているのだな」とホッとします。
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    ちなみに2020年は、特に私の居住地は長梅雨で、7月中旬頃までは雨の日が続いたように思います。

    我が家の置き場所はいわゆる軒下で、雨は凌げるものの少し強い雨が降ると雨晒し同然という場所です。

    水やりは一応天気を気にしながら、週1〜2回の頻度でしたが、正直正解は見つけられないまま梅雨が過ぎてしまいました。

2020年8月

    植物には成育期があり、大きく夏型・冬型などと分けられることは私如きが申し上げるまでもないことですが、グラキリスなんかも夏型ですので、実生株も8月に大きく成長してくれるものと期待していました。

    結論的には期待通りとはいきませんでした。

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    葉はそれなりに旺盛に伸ばしてくれたように思いますが、塊根部はさほど変化がありませんでした。
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    これは他の種もそうなのですが、「夏型」とは言っても近年の日本の夏は暑すぎるなと思います。

    特に我が家は南向きなものですから、玄関前の日照時間は結構長いです。

    我が家の極小植物スペースは8月で成長が止まったと感じる種が結構あります。

2020年9月

    代わり映えのしない画像ばかりで恐縮なのですが、9月もまだまだ暑いためか、真夏の疲れを引きずっているのか、さほどの変化はありません。

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    ただ、9月も下旬ともなりますと、「さすがに抜き苗で購入した時よりは太ってきたかな?」というレベルにはなってきました。

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2020年10月

    そして10月になり大分気温が下がりますと、大きな変化が見られました。

    ふと、「あれ?なんか最近成長してきた?」と気付くくらいになりました。

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 控えめに申し上げまして、めっちゃ嬉しいです。
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    結局実感としましては、9月下旬から10月下旬に掛けての約1ヶ月間が一番成長してくれたと思います。

2020年11月

 秋も深まりますと、葉がかなり落ちてきました。

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 私は素人ですので、どうしても落葉すると「このまま枯れてしまうのでは…」と一抹の不安を覚えてしまいます。

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 来年無事に目覚めてくれるのを祈るばかりです。

最後に

    パキポディウムグラキリスを実生で育てていらっしゃる方は、きっとネットで

グラキリス    実生    10年

などと検索したことがおありになるのではないでしょうか。

    お気持ちはよくわかります。

    検索しますと、現地からの輸入株に全く見劣りしないような立派な株の画像に行き当たり、自分のグラキリスもいつかはという楽しみな気持ちになりつつも、これ程になるまで一体どれだけかかるのかと気が遠のく気持ちにもなります。

 

    グラキリス自体のこともそうですが、「10年後なんて僕自身も一体どうなってるの」と。

 

    つくづく植物とは気の長い趣味です。

 

    この株のことに話を戻しますが、前述させて頂いたとおり、今年は9月下旬から10月下旬に掛けての約1ヶ月間が一番成長してくれました。

    もしかしたら、8月の強い日差しをある程度遮光し、より適温を意識すれば8月中からもっと成長を加速化できたのかもしれません。

 

    現在は休眠期に入りつつありますが、まずは来春無事に目覚めてくれることを祈りたいと思います。

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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