JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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ダイソー産アデニウム(110円)とコメリ産アデニウム(398円)を買ってみた【アデニウムの価格相場とは】

 この記事では、ダイソーアデニウムコメリアデニウムを購入してみたことについて記述させて頂きます。

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はじめに

 私は煩悩の数と同じ108つの広く浅い趣味を有しておりまして、その中でもとりわけ浅い趣味の1つが「多肉植物」になります。

 

 他の趣味と同様でして、自宅のスペースの問題、家族の理解、コストなどの複合要素から、植物の趣味も非常に小規模で低レベルなものとなっております。

 ご了承頂ければ幸いです。

JBにとってのアデニウム

 今回は前述のとおりですが、100均のダイソーと、ホームセンターのコメリで見つけたアデニウムを購入してみたことについて記事にさせて頂きました。

 

 私も世の多肉植物好きの男性の例に漏れず「アガベ」だとか「パキポディウム」といった植物から入った口なものですから、当初アデニウムには殊更強い興味は抱いていませんでした。

 「いつか値段に見合った良い株に出会えたら」くらいに思っており、私の中での優先度は然程高くはありませんでした。

 

 一方で、インターネット上の情報で、「ダイソーアデニウムがある」ということを認識しておりましたので、平素の100均巡回では必ずチェックするようにしておりました。

 すると、普段はあまり立ち寄らない、職場から自宅とは反対方向のダイソーにおいて遂に噂のアデニウムを発見するに至ったのです。

 

 それからというもの、アデニウムに興味が湧き、愛着も強くなったのでした。

アデニウムについて

 私如き素人がアデニウムについてご教示しようなどという気は毛頭ございませんので、少しだけアデニウムという植物について触れさせて頂きます。

 

 なお、先にお断りのような形になるのですが、アデニウムにも当然種類がありまして、一般的には「アラビカム」「オベスム」などがあります。

 私が購入し育てているアデニウムの種類については購入時の表記がなく、種類については断言できかねるということになります。

 ただでさえ小さいアデニウムの見た目だけで私如き素人が同定するのは困難ですし、一般的に販売されている実生株では「交配種」も結構多いと聞きます。

 

 ですから今回記事におきましても殊更種類については明記できないと思っています。

 ただ、現時点での形状と最も販売され普及しているという点などから、私の内心的には「アデニウム・アラビカム」だと思って育てていますので、文章がアラビカム寄りになることがございます。

 ご了承頂ければ幸いです。

 

分類…キョウチクトウ科アデニウム

原産地…アフリカ、アラビア

生長期…夏型

耐暑…強い

耐寒…5〜10℃以上

 

 別名「砂漠の薔薇」

 「アデニウム」の名は自生地の1つであるイエメンのアデンにちなんでいる。

 また、「アラビカム」の名はアラビア半島原産であることに由来するが、現在流通しているのはタイ産か、あるいは国内実生のものが多い。

ダイソーアデニウム(110円)を買ってみた

 そのダイソーには2株のアデニウム(税込110円)がありました。

 見た目には結構違う感じで、2株とも購入してみました。

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 実生なのでしょうが、このサイズにするのだって1〜2年かかりそうです。

 

 なお、ダイソーアデニウムの表記は「アデニューム」となっています。
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 これは動物も昆虫も植物も皆そうですが、学名をカタカナ表記すると色々な形があるものと思います。

 パキポディウムグラキリス」も「グラキリウス」と書かれていることもあります。

 

 昔「SCREEN」という雑誌を読んだ時に、「レオナルド・ディカプリオ」のことが「レナード・ディカプリオ」と書かれているのを読んだ時には驚いたものです。

 

 そのままでも問題ないと思うのですが、プレステラ90に植え替えることにしました。
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 当然ですがちゃんと発根しています。

 

 プレステラにも少しだけペイントの上植え替えしました。
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 細いのでなんだか「ちゃんと育つのかな〜」と心許ない感じです。

 

 そしてこれが購入後概ね2ヶ月後の姿です。
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 大きくなったというよりは、“曲がって”きました。
 「アラビカムってこういう感じに伸びるの?」って感じですが、変化があるのは嬉しいものです。

 

 もう一株の方はあまり変化が感じられません。
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コメリアデニウム(398円)を買ってみた

 ダイソーアデニウムを購入した後、ふとホムセンことホームセンター「コメリ」に立ち寄ったところ、アデニウム(税込398円)を発見してしまいました。

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 塊根部もダイソー産の何倍も太く、十分コーデックスらしさがあります。

 それでいて驚くほど安い。

 後でお調べしたところでは、過去にはネット上でもちょっとした話題になったようでした。

 

 私は自宅スペースの問題も忘れてすぐに飛びつき、あろうことか2点購入してしまいました(というか全部買いたいくらいでした)。

 

 抜いてみますとこのような感じで、根も結構立派に感じます。
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 このような「イージーケア」等と書かれたポップアップが刺してありましたが、「ケア」が「イージー」であることが売りのようです。
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 そして植え替えてみました。f:id:jbwideandshallow:20200925002704j:image
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 いつもの『black pot』ですが、雰囲気的には完全に398円の域は超えたのではないでしょうか。

 もう一株は、少し枝が短めのものにしました。
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 こちらもイイ感じです。

 

 ダイソーアデニウムは、ほとんど自分で種から実生してる楽しみに近いと思います。

 

 一方、コメリアデニウムはコーデックスが好きな方にとってはすでに鑑賞価値が生まれつつあるサイズと言えます。

 

 ちなみに一度だけダイソー産の300円アデニウムに出会ったこともありますが、コメリ産ほどのクオリティは無かったように思います(よって購入していません)。

 

アデニウムの相場とは

 私自身、コメリアデニウムを見まして、アデニウムの相場が計りかねるようになってしまいました。

 

 実はコメリアデニウムに出会う前、別のホームセンター産アデニウム(税込1,980円)を発見しておりました。

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 当初いいなと思いつつ、微妙に高く感じてしまい購入を見送っていました。

 コメリ産と比較しましても、ひとまわり大きい程度かなというところでして、コメリ産のコストパフォーマンスの良さを感じます。

 

 一方、こちらは別の園芸店で発見した立派な園芸店産アデニウム(税込6,800円)です。
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 決して安くはありませんが、コメリアデニウムをここまで育てるのは何年もかかることでしょう。

 欲しいです。

 観葉植物はどれも多かれ少なかれそうかと思いますが、そのあたりが価格と照らしてどうかということになります。

 

 植物を買うということは、「その植物を育てる権利を買う」ということになりますが、さらに当然価格によって生育状態に差があるわけですから「時間をお金で買う」と言えなくもありません。

 もちろんアデニウムの場合「巻葉」であるとか「獅子葉」であるということになれば価格も全然違いますし、他のコーデックスでも「現地球」の輸入株ということになれば小さくても高額になってきますので一概には言えません。

 

 今回とにかく申し上げたいのは、ダイソーアデニウムコメリアデニウムも、買ったらおもしろいということです。

 特にコメリ産にあっては、実生でここまで育てるとなれば何年もかかりますし、一方で値段的には万が一何らかの問題が生じたとしても、「しまった…買うんじゃなかった…」ということになる可能性は極めて低いものと思います。

 

 私自身も、これからどのように育ってくれるか楽しみです。

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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前回記事を上げさせて頂いてから、あろうことか1ヶ月以上経過してしまいました

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 前回記事を上げさせて頂いてから、あろうことか1ヶ月以上経過してしまいました。

 

 とは言え、そもそも当ブログは別に誰に望まれて書いているわけでもありませんし、今までも自分のペースでやってきたに過ぎません。

 それでも、このままダラダラと間延びしていってしまうことが、これまでJBとしてお世話になっている方々や、この広い世界にごくわずかだけいらっしゃる奇特な読者の方にどこか申し訳ない気がしてしまい、このような場繋ぎのような記事を書いてしまいました。

 

 間隔が空きました理由は単純でして、ここ1〜2ヶ月「仕事が忙しかったから」です。

 

 私は自分で自分の仕事を「忙しい」と宣言するのがあまり好きではありません。

 世の中には私などよりお忙しい方が五万といらっしゃるのは言うまでもありませんし、また、忙しさをどこか誇らしげに語るのもいささか時代錯誤な気がしないではありません。

 

 それに、言ったついでに申し上げますと、これまでも(私なりの)繁忙期はあったわけで、そんな中でも当ブログには一応の継続性はあったのです。

 現在それが少なからず途絶えたということは、単に忙しさを感じたのみならず、あるいは精神的な疲れが多かれ少なかれあったのだと思います。

 

 

 先日息子のサッカーの試合がありまして、うまい具合にそれだけは観に行くことができました。

 チームには当然指導者の方もいらっしゃいますし、普段私は極力黙って観ているよう努めているのですが、たまたま接戦続きの末に悪くない戦績になったものですから、その日は堪らず大声を出しながらの観戦となってしまいました。

 後になって気恥ずかしい思いを抱きながらも、一方で、そのお陰で少しは気が晴れたことで、今回記事を書く心のゆとりが生まれたのかもしれません。

 

 

 ということで、もう少し落ち着きましたら、これまで通りの拙い記事を書ければと思っております。

 仕事のことは私だけではグリップできない要素が多々あるわけですが、近い内に、と思っています。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【2020、夏の思い出】登山でご来光と登山メシ

 この記事では、今夏なんとか一度行けた日帰り登山について触れさせて頂きます。

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はじめに

 私は煩悩の数と同じ108つの趣味を有しておりまして、その中でもとりわけ浅い趣味の1つが『登山』です。

 これまで当ブログにおきましても、少しだけ登山のことに触れさせて頂きました。

 今夏もとりあえず1回、何とか登山に行ってまいりましたので、若干触れさせて頂きます。

 ご了承頂ければ幸いです。

淡白なナイトハイクでご来光を拝む

 今回は私自身のスケジュールの都合がつかないことと、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、登り慣れた地元の山でソロ山行(単独登山)を実施しました。

 

 ナイトハイク(夜間登山)でご来光(日の出)を拝むことを目標にします。

 この日の日の出時刻は「5:15」頃です。

 正直なことを申し上げますと、あの神秘的なご来光は何度見ても良いもので大好きなのですが、かと言って私自身どうしても見なければならないというわけでもありません。

 私の中で1つリミットと言うか、目標が欲しいだけのことです。

 

 また、結論から申しますと日の出には間に合いました。

 非常に淡白な登山です。

 頂上までのコースタイムが一般的に「休憩を含めず5〜6時間」かかると設定されているコースを、「休憩を含めて3時間」で登頂しました。

 しかも「休憩」は頂上にアタックする前に防寒対策のため上着を着用がてら停止しただけです。

 あとはひたすら、黙々と歩いているのです。

哲学的な意味でなく、文字通り「俺は何のために登っているのか?」

 さすがに私も道中、「俺は何のために登っているのか?」と自問自答してしまいます。

 哲学的な意味ではありません。

 景色も楽しめず、辛いだけの登山でふと我にかえり、文字通りそう独り言ちてしまうのでした。

 

 では何故自らそのような設定をしているかと言いますと、「私1人の趣味でたまの休みを潰すくらいなら、家族のために時間を割きたい」という思いからです。

 

 いや、いささか良く言い過ぎました。

 要は家族(というか妻)から、「1人だけ楽しんできた」という誹りを受けたくないということもあります。

 ですから、家族が寝静まっている時間帯を主に使ってこのような登山を敢行しているのです。

 

 「何故こんなことをするのか?」という疑問は、あるいは趣味ならどれも少なからず同じでしょうか。

 何故走るのか、何故昆虫なんか採集するのか、何故植物なんか育てるのか…いずれもやらないと生きていけないというものではありません。

 でもやりたいからやると、そんなものでしょうか。

 

 なお、この記事は夜間登山を推奨するものでは全くございません。

    また、夜間登山では、通常の登山の注意事項の他、

・ 明るい時に登山したことがある場所にする

・ ヘッドライト、換え電池必須(明るい登山でも持っていくべきですが)

・ できるだけ複数人で登る

・ 夜間登山を控えるようアナウンスしている山もある

など、気をつけるべきことがいくつもありますので、もし夜間登山なさる方は事前にお調べ頂ければ幸いです。

日の出とともに登頂

 今回、登山口付近まで車でアプローチしまして、仮眠をとって出発しました。

 すると案の定寝過ごしまして、「2時には出発しよう」と思っていたのが、2時に起きてしまいました。

 

 早速ご来光のピンチですが、見られなければそれはそれで仕方がありません。

 パーティでの登山も楽しいですが、ソロ登山はこういうところが気楽です。

 

 あと今回急いでいない理由の1つですが、以前ご来光を拝む際は、真夏であったにもかかわらず頂上での日の出待ちで凍えそうになったので、「日の出直前に登頂できればいいや」くらいの気持ちでした。

 

 ということで、ヘッドライトの灯りを頼りに登っていきます。

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 自分で行っておきながら色々と否定的()なことも書いてしまいましたが、この背徳感が混じるような、非日常感は非常に高いです。

 

 また、道は暗いですが星空は最高です。

 今回は撮影していませんが、当ブログ過去記事を参照しますとこんな感じです。

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 日の出が近付くと空が白んできてライトもいらなくなります。

 頂上までもう少しです。
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 何故こんな辛いことをするのか自問自答しながら、黙々と歩き続け、そして日の出時刻と同時に登頂しました。
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 生憎雲が多く、山々の見晴らしは悪いですが、雲海も良いものです。
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 この光景を見るために、山小屋泊している方も結構いらっしゃるものです。
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 なお、ソロ登山の欠点は、「自分が写っている写真が1枚もない」ということです。

 さすがにそれも寂しいですので、見知らぬ方にお願いして撮って頂きます。

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 あとは下山です。

 登ってる最中は暗いですので、どうしても写真が下山中のものばかりになります。
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 雲の上から段々と降りていきます。
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 原生林なんかを歩くのも自然を感じられて良いものですが、私はやはり「森林限界」を超えてからの景色が好きです。

 「森林限界」とは地域によって違いますが概ね標高2,000m前後で訪れます。

 背の高い木々がなくなるので、途端に見晴らしが良くなるのです。

 私が「非日常」を感じられるのは、やはりここから上の世界になります。
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 また、私は高山植物の知識は皆無なのですが、それでも美しさには目を奪われます。

 高山植物の花はなんというか、奥ゆかしいです。

 あくまで大人しく、けばけばしい花が咲き乱れたりは決してしません。
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 また、もちろん苔を楽しむこともできます。

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 こちらの変な植物はオオウバユリと思われます。
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今回の登山メシ

 さて、私は淡白な登山である上に、登山中の食事にも然程頓着はありません。

 結構パワーバーやゼリーなどの行動食だけで済ませてしまいます。

 たとえ食事を摂るとしてもごく簡単なもので、調理まではしません。

 食事に重きを置いていらっしゃる方は本当にすごいと思います。

 

 そんな私の今回の登山メシについて少しだけ触れさせて頂きます。

 今回は「バジルソースパスタ」と「きのこのポタージュ」です。

材料

【バジルソースパスタ】

 材料(1人前)

  サラスパ………80g

        バジルソース…1袋

【きのこのポタージュ】

 材料(1人前)

       クノールカップスープ…1袋

 

 書き出すのが情けなくなるほどですが、ご覧になればおわかり頂けるように出来合いのものだけです。

 その分簡単だといことでご了承頂ければ幸いです。

 

 まずはいわゆる「サラスパ」です。

 茹で時間が短いところが、登山向きです。

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 このパスタに「あえるだけ」のソースを使います。

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 スープは粉末上のものです。
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 バーナーはプリムス社のものを愛用しています。

 年に数回しか使わないわけですが、さすがに10年使うと年季が入ってきました。
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 カトラリーは「UNIFLAME×BEAMS」のものです。
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作る

 お湯を沸かしてパスタを茹でます。
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 標高が高いからか、水が少ないからか、さすがに80秒というわけにはいきませんでした。
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 クッカーから上げて別の容器に写し、ソースをあえて完成です。
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 次にパスタの茹で汁にスープの粉末を投入します。

 「えー茹で汁に入れるの?」って感じですが、登山においては熱湯を捨てる所もありませんし、もう一度沸かすと水も燃料も無駄になりますので、よくある手法になります。

 ということで完成です。f:id:jbwideandshallow:20200819082308j:image

食べる

 作るのも一瞬ですが、食べるのも一瞬です。

 実は登山メシにパスタを採用したのは今回が初めてだったのですが、美味しかったので成功でした。

 ただ、下界では「バジルソース美味しそう♪」と思って購入したものの、何時間も登山道を歩き続けた後の気分がバジルでなくなってしまっていたのは失敗でした。

 疲れている時に自分が食べたくなりそうな味を予測する必要性を痛感しました。

 

 後片付けは、とりあえず拭き取りのみです。
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 先程の茹で汁の話と同様で、山では洗剤を使って洗ったりできないからです。

 ちなみに私はトイレットペーパーを持って行っています。

今シーズン唯一の新アイテム

 話は変わりますが、私はスポーツウェアに『ユニクロ』をふんだんに取り入れておりますので、登山時もユニクロウェア中心となっています。

 

 特に今回などは夏山の日帰りですので、ユニクロウェアレヴェルの機能性で特に問題がありません。

 

 そうなってきますと、もう登山アイテムがなかなか増えません。

 「このブランドのウェアが欲しいな」と思っても、「でもユニクロのアレで十分か…」となってしまうのです。

 

 ということで、今シーズンの新アイテムは「ナイキトレイル」のキャップだけでした。

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 ナイキトレイルのウェアが欲しいです。

余談-年配登山者の方との会話

 私が登山口から出発する時、たまたまご年配の男性登山者がいらっしゃいました。

 お互いソロ登山ですので、その場では挨拶を交わすに留め、私が先に出発しました。

 

 その後、下山中にその男性とすれ違いました。

 私は登山口で出会った方だと思い、お声掛けしました。

 

JB「登山口でお会いした方ですか?」

 

男性「ああ、そうです。もう登ってきたんですか。なるほど、明るい所で見るとお若いし、精悍な顔つきです。」

(※お世辞も額面通り受け取り記述させて頂きます)

 

JB「僕は地元でして、何度も登っている山ですから。おいくつでいらっしゃるのですか?」

 

男性「70です。」

 

JB「すごいです。むしろ僕の方こそ敵いません。どちらからいらしたのですか?」

 

男性「●●県(隣県)です。地元の山をちょこちょこ登ったり、富士山もやったことはあるんですがね。ここは死ぬまでに一度登ってみたいと思っていたんですよ。」

 

JB「そうでしたか。今日はお天気も保ちそうですし良かったです。」

 

 私はこの人生の先輩に、地元の山を「死ぬまでに一度登ってみたい」と言って頂いて改めて誇りに感じました。

 また、「死ぬまでに一度登ろう」という程の思いで来られた登山に、たまたま私が居合わせ、会話を交わして携われたことを僭越ながら大変光栄に思いました。

 いささか大袈裟な表現をお許し頂きますと、はっきり言って感動しました。

 あの数時間後には登頂され、素晴らしい景色をご覧になられ、無事下山なさったことと思います。

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【2020、夏の思い出】子どもと行く昆虫採集-ホームグラウンドに行くもクワガタ・カブトムシは…

 この記事では、子どもと一緒に昆虫採集に行ったことについて、2020年の夏の思い出として記事にさせて頂きます。

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はじめに

 今年は、新型コロナウイルス感染拡大により異様な雰囲気の夏を迎えることとなりました。

 子ども達の夏休みも変則的で、子ども達は訳もわからず、一方で彼らなりに不安やストレスを抱えながら生活しているものと思います。

 

 また、その影響なのか今夏の「夏休みの宿題」は、親からしても「こんなに忙しかったっけ!?」という感覚を覚えます。

 おそらく量が極端に増えたというより、「なんだかステイホーム期間中からずーっと宿題やらせてる気がするな…」と、親側の感覚としても違和感を感じるようになってきているのかもしれません。

子どもと昆虫採集に行くということ

 そんな中、今年もなんとか子どもを連れて昆虫採集に行くことができました。

 本来昆虫採集などかしこまって行くものでもないのですが、我々親の仕事や、子どもだってスケジュールがありますし、たまの空き時間を必ずしも昆虫採集に割けるとも限りません。

 

 それでもやはり、少しでも自然や生き物に触れるということは子どもにとってプラスになることが多いと思いますし、こんな時代ですからなおさらそうなのかもしれません。

 また、子どもにとっては目的や熱中するものがあることで、ただ自然の中を歩くのとは違った集中力があるように思います。

 

 私自身、何とか連れて行ってあげたいと思っていましたので、今夏ほんの数回、嗜む程度ですが、行くことができて安堵しています。

 

 なお、私如きが申し上げるまでもありませんが、子どもを連れて昆虫採集に行く場合は、我々大人だけで行く時よりも一層の準備が注意が必要かと思います。

 一般的には、

・安全な採集場所の選定

・不必要に肌を露出しない

熱中症対策

などが挙げられます。

 また、今回記事の以前に採集に行った際は、序盤で子どもが小さいハチか何かに足首辺りを刺されたらしく、大泣きしてあっという間に採集が終了したということがありました。

 そういった自体に備え、薬なども持って行った方が良いかもしれません。

 あと、私は登山の時にいつも持参しながら一度も使用したことがないのですが、刺された部分から毒を吸い出す「ポイズンリムーバー」なるものもあります。

 最後に注意点をもう1つだけ。

 虫捕り網は人数分用意しないと、子ども達が網を取り合って大変なことになります。

我が家での昆虫採集に対する「追い風」

 ところで、昆虫採集に関する我が家の問題点としては、(あるいは少なくない数のご家庭がそうかもしれませんが)妻が昆虫採集に対して特に肯定的ではないということです。

 もちろん子どものために良い面があることは理解していますが、そういう理屈は抜きにして、「変な虫捕まえてきて、家で飼うなんて言わないでよ」ってなもんです。

 私も自宅でクワガタを飼育するなど昆虫が好きなのに、一方でいわゆる「虫が苦手」という感覚を克服したわけではありませんので、気持ちはよくわかります。

 

 しかし、今夏は「追い風」があります。

 妻がハマっている「あつもり」こと『あつまれどうぶつの森』です。

あつまれ どうぶつの森 -Switch

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  • 発売日: 2020/03/20
  • メディア: Video Game
 

 多くの方がプレイされていますので私如きがご紹介するまでもありませんが、このゲームでは昆虫採集しまくります。

 実際にどこにでもいる昆虫から、海外のレア種まで採集することができておもしろいです。

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 このゲームに、ゲーマー少年だった私そっちのけで妻がハマっています。

 今夏、妻が昆虫採集にやや肯定的だったのは、間違いなく「あつもり効果」があります。

 この追い風を利用しない手はありません。

採集できた昆虫

 ということで、【2020、夏の思い出】としまして、今回実施できた昆虫採集について触れさせて頂きます。

 なお、いずれもキャッチアンドリリースでして、同定できていないものもあるのですが、ご了承頂ければ幸いです。

ゴマダラカミキリ

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 今回何故か()最初に発見したのはゴマダラカミキリでした。

 この体色と模様に生態上どういう効果があるのかわかりませんが、少なくとも我々人間から見ると非常に目立つますので見つけやすいです。

 現に今回は子どもが見つけたのですが、写真を撮ろうとしたら飛んで行ってしまいました。
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 しかしこれがまた飛翔距離が短く、再捕獲です。

 子どもが持つと結構立派な大型甲虫です。
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クロアゲハ

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 クロアゲハだと思うのですが、正確に同定する前にリリースしてしまいました(お詳しい方、申し訳ございません)。

 アゲハチョウの類いは大型のものが多いのでパッと目を引きますし、テンションも上がります。

 また、ヒラヒラと飛ぶ姿に子どもも喜んで追いかけます。

 採集個体はたまたま建物の角に入り込んだので子どもでも捕獲することができました。

ツマグロヒョウモン

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 こちらも同定する前にリリースしてしまいましたが、よく見かける種です。

カマキリ
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 コカマキリでしょうか、褐色の個体です。

 なお、カマキリは同じ種でも緑色の個体と褐色の個体が生まれるようで、色が違うから違う種というわけではないようです。

アブラゼミ
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 羽化途中のアブラゼミにも出会うことができました。

 こんな真っ昼間に目立つ場所で羽化するのは危険そうです。

 

 神秘的な様子は何度見ても良いものです。

 初めて見る子どもはとても驚いていました。

 

ホームグラウンドに行くもクワガタ・カブトムシは…

 さて、昆虫採集の本命は、やはり「クワガタ」「カブトムシ」です。

 他の昆虫ももちろん魅力的ですが、私にとっても子どもにとってもやはりそうです。

 

 今回も選定した場所も、事前に「あそこにはカブトムシがいる」という情報を得てかねてから行ってみたいと思っていた場所でした。

 行ってみますと、なるほどそこはクヌギの多い公園で、いかにもクワガタ・カブトムシがいそうな場所だったのですが、日中であることが災いしたのか全く発見できませんでした。

 私は内心「このままでは帰れない…」と思っていたところ、妻から「前に捕まえたところに行ってみたら?」という、まさかの救いの手が差し伸べられました。

 「前に捕まえたところ」と言いますのが、かつて私が「自宅近くでサラッとカブトムシを捕まえられないか」という感じで見つけた場所でした。

 私は妻の気が変わらない内にすぐにそこに向かいました。

 すると、クワガタ・カブトムシは発見できなかったものの、樹液にいくつかの昆虫が集まっている状況は確認できました。

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 いわゆる『樹液酒場』と呼べるほどではありませんでしたが、「これは夜なら…!」と私は確信しました。

 私は妻に状況を説明し、夜に再度訪れる確約を得ました。

 

 そして午後9時頃、子ども達を連れて同所に訪れたのです。

 しかし日中確認した場所にいたのはカナブン達と、目がキラリと光るガばかり…私も子ども達もガックリと肩を落とし帰宅したのでした。

 我がホームグラウンドのクワガタ・カブトムシはどこに行ってしまったのか…採集場所の選定から勉強して出直したいと思います。

その他の生き物達

 その他に出会った生き物につきまして、写真に収めたものに参考に触れさせて頂きます。

アマガエル
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 なんだかこの日はやたらアマガエルを見掛けました。

クロベンケイガニ
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 前記のクワガタ・カブトムシ探しの時に、子どもがいきなり「カニを捕まえた!」と言うので、何を言い出すのかと思ったのですが、確かにカニでした。

 近くに用水路がありましたので生息しているのかもしれません。

 私はカニについて昆虫以上に知識を有していないのですが、後からネットでお調べしたところ「クロベンケイガニ」に似ていると思いました。

タツムリ
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 何の変哲もないカタツムリですが、木のすごい高い所にいましたので、「わざわざこんな所まで登るのか」と思い撮影しました。

ニホントカゲ

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 結構よく出会うニホントカゲです。

 捕まえて飼育していらっしゃる方もおられると思いますが、私は捕まえる自身がありません。

 ささっと逃げて、隙間から顔を出していました。

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最後に-いつか捕まえてみたい「カラスアゲハ」

 最後に、悔しい話をもう1つ。

 もし私が「捕まえてみたい昆虫TOP10」を挙げれば間違いなくランクインするのが「カラスアゲハ」の仲間です。

蝶の標本 ミヤマカラスアゲハ Papilio maackii アゲハチョウ アクリルフレーム 黒

 私の自宅周辺やちょっと公園などに行ったくらいでは到底出会うことができません。

 

 今回山手の方へ行ったことで、その姿を拝むことができました。

 捕まえることはできず、慌ててiPhoneのカメラで撮影しました。

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 全くわかりませんね…。

 一応ここにいます。
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 大型で飛んでいるとすぐにわかるのですが、なかなかどこかに止まるということがありません。

 いつか吸水ポイントにカラスアゲハが集まっているところに遭遇してみたいものです。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ダイソーの昆虫針レビュー【遂にダイソーで昆虫針まで販売】

 この記事では、この度ダイソーで遂に発売された「虫ピン」こと「昆虫針」について触れさせて頂きます。

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はじめに

 先日、私が不定期に実施させて頂いている『ダイソー(100均)巡回』にて、昆虫標本製作に使用する昆虫針が販売されているのを発見した旨ツイートさせて頂きました。

 レビューなんてたいそうなものではないのですが、今回記事におきまして当該昆虫針に触れさせて頂きます。

 ご了承頂ければ幸いです。

人柱にならなければいけなかった

 実を申しますと、先日は上記ツイートをしておきながら、肝心の昆虫針は購入せずに退店してしまっておりました。

 私はごく小規模なクワガタ・カブトムシ飼育をする傍ら、飼育個体が死亡した後に細々と標本製作も行なっております。

 その関係上、多少は昆虫針も持ち合わせておりますので、「買っても使わないだろう」という至って普通の思考回路で購入を見送ってしまったのでした。

 

 しかし上記ツイートをさせて頂いた後になって、使うとか使わないといった現実問題でなく、「購入してみて人柱になるべきだった」と後悔したのでした。

 何せ100円ですから。

 

 それで、実はこの昆虫針を発見したのが、たまたま出先で立ち寄ったダイソーでして、自宅最寄りのダイソーに行きましたところ、こんな時に限って未だ取り扱いがなかったのです。

 

 結局別の店舗まで足を伸ばしまして(伸ばすと言っても大したことはないのですが)、1つだけ購入して参りました。

 

 なお、私が知る限りでは当該商品の販売を確認したのは初めてであり、新たなラインナップではないかと思っているのですが、もし以前から販売されているものでしたら私の勉強不足です。

 ご了承頂ければ幸いです。

ダイソーの昆虫針について

 さて、改めまして購入して参りましたのがこちらです。

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 プラスチック製のケースに針が40本入りまして、ラベルが10枚付属しています。

 

 プラスチック製ケースはまだ針がいっぱい入りそうです。
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 パッケージ裏面に記載された針のサイズを確認しますと、

全長約28mm

φ0.73mm

となっています。

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これまでダイソー(100均)昆虫針といえば『マチ針』

 これまで、100均商品で昆虫針として使用できるものといえば(私とすれば)『マチ針』でした。

※画像左上のものです
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 こちらも本数は同じく40本ですが、ヘッドがあって掴みやすいですので、結構マチ針はマチ針で便利だと思います。
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他の針との比較

 比較と言うほどではないのですが、他の針と見比べてみます。

マチ針

 これまで活躍してもらったマチ針と並べてみます。
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 これは購入する前から一眼見て感じていたのですが、今回の昆虫針はちょっと短いですよね。

 

 ところで先輩の皆様方はご存知ですが、マチ針を使って展足しますとこのような感じになります。

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 この画像は「ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ」と「インターメディアツヤクワガタ」なのですが、普通〜大型の昆虫でしたら問題なく、むしろヘッドが付いているので抜き差ししやすいというメリットもあります。

 

 ただ、やはり小型のものになりますと、針同士が干渉して使い辛いと思います。

『No.0』『No.3』『No.5』と比較

 私の手持ちにある限りですが、他のサイズの昆虫針と比較してみます。

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 画像は、メジャーどころで『志賀昆虫針』と『Sphinx』のものです。

 こうやって並べてみますと、3号どころか5号と同じくらいか、あるいはもっと太く感じます。

 

 人によってお好みはあろうかと思うのですが、私は大型のクワガタですと、『5号』で展足することが多いです。

 比較的太くて扱いやすく、100均マチ針ほどヘッドが太くないので干渉しないからです。

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 もう少し小型のクワガタ等になりますと、『3号』を使って展足することが多いです。

 下の画像はパプキンことパプアキンイロクワガタです。
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 また、この展翅標本では、羽を広げるために『0号』の針を使用しています。

 

結論〜ダイソーの昆虫針はどうか?

 ということで、結論を申しますとオオクワガタなど比較的大きい甲虫等を展足するには問題のない商品かと思います。

 もちろん小型甲虫に使用しても良いですが、やや太く感じると思います。

 

 あと、やや短いですので、カブトムシなど厚みのある昆虫にも使い辛い気がします。

 これだともし「展足は100均の針で済ませよう」ということですと、案外マチ針の方が便利かもしれません。

 

 ただし、「標本用虫ピン」という商品として気軽に手に入りますのは、これを気に標本を製作してみようというきっかけにはうってつけかと思います。

 あとは比較的短いサイズであることも、あるいはお子様にはその方が扱いやすいのかもしれません。

 

 ちなみに私個人的には、この昆虫針ぴったりサイズのプラスチックケースが手に入るだけでも、買う価値があると思いました。

 私の標本製作セットにも収まりました。f:id:jbwideandshallow:20200810003723j:image

 100均にお立ち寄りの際はチェックしてみてください。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ムシモン幼虫が蛹化したり、下手したら羽化しているかもしれない【ムシモンオオクワガタを極小スペースでブリードしてみる2019⑦】

 この記事では、我が家で飼育中のムシモン幼虫が蛹化したり、下手したら羽化していることについて記述させて頂きます。

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はじめに

 我が家では、超絶極小規模でありますが、ムシモンオオクワガタをブリードしています。

 そこで、もう今回記事のタイトルのとおりなのですが、最近ふと様子を見ましたところ、ついこの間まで幼虫をやっていたような気がしたムシモンオオクワガタが、どうも蛹化したり、あるいは羽化してしまっているよなのです。

これまでの状況

 私は家庭の事情からクワガタ飼育については“終活中”の身なのですが、ほんの小さな産卵セットを組んでブリードをしていたのがムシモンオオクワガタでした。

 正に掌サイズです。

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 そして、無事に産卵してくれましたので(ただし産卵数も”極少”ですが…)、菌糸ビンに投入して、あとは放置していたのでした。
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ムシモン幼虫が蛹化したり、下手したら羽化しているかもしれない

 上記過去記事のとおり、産卵セットを割り出しし、菌糸ビンに投入したのは令和2年3月のことでした。

 あれから、4ヶ月…蛹化しているにしても、まして羽化しているにしても、このスピードなら♀だなぁ…。

 

 いずれにしましても、さすがのクワガタブリードド素人の私でも、毎日毎日、夜な夜な菌糸ビンをひっくり返して幼虫の様子を見るということはなくなりました。

 かなり前に制作した発泡スチロール製自作簡易温室に入れ、マルチパネルヒーターで適宜加温し、基本的には放置していました(とは言えさすがにたまには様子見していましたが)。

 そして、実は先日ふと様子を見たときに気付いていました。

 ”どうも1頭は蛹化しているらしい”ということに。

 

 これがつい先日のことだった(と思っている)のですが、改めて様子を見ましたところ、

・蛹化していた個体は羽化し、

・幼虫だった個体は蛹化している

ように見えるのです。

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 なお、同じ菌糸ビン内で羽化のタイミングがズレるのは多頭飼育の弊害ですね。

うれしいけれど…

 今回使った菌糸ビンの透明度があまりよろしくないので、はっきりとは見えないのですが、どうもそのような状況のようです。

 と言いますのは、先日菌糸ビンの様子を見た時は、

・上段の蛹室は蛹

・下段の蛹室は幼虫

であることが確認できたのです。

 今回、上段がはっきり見えなくなってしまったのですが、少なくとも蛹ではなさそうです。

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 さらに下段の方、これはどうやら確実に蛹と言えそうです。

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 実際に羽化、蛹化という状況になってくれていれば大変うれしいです。

 私は終活中ということもありますけど、ここのところどうも何かとブリード等がうまくいっていなかったような気がするので、無事に羽化を迎えてくれているのなら素直にうれしいです。

 

 一方でこのスピード感ですと、いずれも♀であることは疑いようがありません

 そうなるといよいよ我が家の極小ムシモンオオクワガタブリードも打ち切りせざるを得ないかもしれません。

 

 なお、今回は掘り出しを控えようと思います。

 別にこの記事を引き延ばそうなんて思いはありません。

 もうタイミング的に(羽化していれば)羽化直後であることだけは確かですし、もう1頭のこともありますので、もうしばらくそっとしておこうと思います。

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ブロガーバトンを(半ば強引に)頂いたことについて

 この記事では、「ブロガーバトン」を頂いたことについて記述させて頂きます。

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はじめに

  最近はてなブログ界隈では「ブロガーバトン」なるものでブロガーさん同士がブログを紹介したり、繋がる催しが行われています。

 私如き弱小ブログでは縁のない催しと思い、専ら読んで楽しませて頂く方に回っていたのですが、この度(半ば強引な)ご縁から私もブロガーバトンを頂き、次に回させて頂くことになりました。

 ご了承頂ければ幸いです。

北野トマレさんからバトンを頂く

 僭越ながら、私にブロガーバトンを回してくださったのは超絶人気ブロガー北野トマレ (id:kitano-stop)さんです。

www.kitanostop.com

 ブロガーさんや、普段ブログをお読みになられている方でしたらご存知の方も多いと存じます。

 

 私自身は、Twitterでトマレさんのブログについて言及されていらっしゃる方がおられたことでたまたま行き着きまして、ファンになってしまったのでした。

 

 まずトマレさんのブログを一目見まして魅力的なのは、何と言ってもトマレさん直筆のイラストです。

 お上手であることは言うまでもありませんが、お上手なだけでなくとても味わい深いのです。

 また、私もブロガーの端くれという立場から見ますと、これだけコンスタントに記事をアップされながら、記事には必ず丁寧に作成されたイラストがいくつも添付されているというこのクオリティに脱帽した上でさらにもう一度帽子を被り直し、敬礼せざるを得ません。

 

 内容についても秀逸です。

 いわゆる『雑記ブログ』というジャンルになろうかと思うのですが、とかく雑記ブログは(私のブログのように)まとまりがなくなるものですが、ご家族との日常を中心に書かれているため、そのようなことはありません。

 トマレさんによって日常が描かれたブログが面白いのは一読頂ければ即時理解頂けるところですが、私がすごいと思いますのは、『トマレさんのブログは“ご家族自身にも楽しまれ、支えられている”ということ』です。

 トマレさんのブログにはご主人や2人のお子様が登場します。

 ご家族との楽しいエピソードや、時には育児で向き合っておられることに関する内容が綴られます。

 そんな楽しく微笑ましいブログを、ご家族も認知し、楽しまれているのです。

 夜な夜なひっそりと、誰にも知れず趣味に勤しみブログを書いている私とは大違いです。

 ご家族にも楽しまれ、支えられている、そんな健全なブログが面白くないはずがありません。

 

 そんなトマレさんのブログですが、先日トマレさんにブロガーバトンが渡った記事がアップされました。

www.kitanostop.com

 いつもどおりお読みしたわけですが、最後には「ブロガーバトンを渡す相手は決めかねるので、もし受け取ってくれる方がいたら名乗り出てほしい」旨の記載がありました。

 そして、その後段さらに驚くべきことが書かれていました。 

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お礼に私が想像するあなたの絵を描くよ

 私如き弱小ブログが人気ブロガーのトマレさんからバトンを受け取るなどおこがましいと思い非常に迷う思いもあったのですが、トマレさんにイラストを描いて頂く千載一遇のチャンスと思い、図々しくも名乗り出てしまったのでした。

 

 そして、トマレさんはおやさしいので快く引き受けてくださったというわけです。

www.kitanostop.com

    ありがたいことにJBのブログを丁寧にご紹介頂きました。

 JBのイメージイラストは、まるでお会いしたことがあるかのように雰囲気が似ていますので是非ご覧ください。

ブロガーバトンテンプレート

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名前

名前:JB

    私の108つの浅い趣味の中に「映画鑑賞」があるのですが、とりわけ私は「007シリーズ」の大ファンです。

 『JB』の名は図々しくも「007=ジェームズ・ボンド」からとりました。

年齢

年齢:30代

 あと何年か30代です。

 別に実年齢を公開しても構いませんし、なんなら匿名ブログですからサバを読んだって大丈夫()なわけですが、具体的に公開すると気を遣ったり遣われたりする方もいらっしゃると思い「30代」と言うに留めさせて頂いています。

ブログ歴

ブログ歴:2年7ヶ月

 光陰矢の如しです。

総記事数

総記事数:264

    当記事を含めまして264記事アップしています。

 不定期更新につき多くはないのですが、私本人としましては「一体こんなに何を書いたんだっけ?」という感じです。

更新時期

更新時期:不定期(月4〜10記事程度)

    更新時期は特に決まっていません。

 連日更新することもあれば、2週間くらい空くこともあります。

 間が空いてしまうのは偏に私の体たらくが原因ですが、私は記事をストックしたりすることもなく、書くこと、書きたいことがある時に記事を書き上げてアップしているというスタイルですので、それも一因となっています。

 お読みくださる奇特な方がいらっしゃる以上は、今後もっとコンスタントにアップしていきたい所存です。

ブログのジャンル

ブログのジャンル:クワガタ、メダカ 、植物、登山、マラソンなど(108つの趣味)

    まとまりがなくて恐縮ですが、私は煩悩の数と同じ108つの広くて浅い趣味を有しており、まとまりのないブログとなっています。

ブログを始めたきっかけ

ブログを始めたきっかけ:共通の趣味をお持ちの方と繋がりたかった

 もう少し具体的に申し上げますと、元々は(今も私自身は概ねそのつもりではありますが)クワガタ・カブトムシ飼育において、同じ趣味を有する方と繋がり、教えを頂いたり語り合いたいということでした。

 残念ながら私の周りには熱心に飼育されている方はいらっしゃらなかったのです。

今後のこのブログの野望

今後のこのブログの野望:益々ブログ名どおりジャンルが広く浅くなっていく気がします

 当初はほぼクワガタ飼育のことについてのみ記事にし、たまに他部門のことに触れるといった塩梅でしたが、メダカボトルアクアリウムをはじめとして次第に扱うテーマが増えてきてしまいました。

 かと言って部門別でブログを立ち上げるバイタリティもありませんし、このまま裾野が広がっていってしまう気がします(気をつけはしますが)。

一番古い記事

一番古い記事:

 自己紹介記事です。

 この記事も含めまして、本来よろしくないのですが、当ブログは過去記事のブラッシュアップというものをほとんど行えていません。

 今回改めて(ほとんどアクセスは無いにしても)せめて自己紹介記事くらいは手を加えなければと思いました。

お気に入りの記事

お気に入りの記事:

 正直なところ、お気に入りの記事(「自信がある記事」と言い換えてもよいです)などありません。

 上記の記事は2019年におけるPV数ランキングになりますので、もしご要り用のことがございましたら私のお気に入りというよりは、アクセス頂いている記事を参照頂ければ幸いです。

 

最後に〜バトンを回させて頂く方

 今回改めて、少々自分のブログを振り返る良いきっかけとなりました。

 当ブログは全く持って取るに足らない内容ですが、曲がりなりにも継続できておりますのはお読みくださる奇特な皆様のお陰です。

 ありがとうございます。

 

 最後に、僭越ながら私からは苔とメダカ (id:attohina)さんにブロガーバトンを回させて頂きたいと思います。

medaka-to-koke.hatenablog.com

    私が、苔リウムとメダカボトルアクアリウムの心の師として崇める存在です。

 私自身はテラリウムへの興味から苔リウムに至り、苔とメダカさんのブログに行き着いてファンになったのでした。

 

 お読みになっている方も多く、私如きが紹介するまでもないのですが、苔についての造詣が深く、また、飼育されている苔が何気ないようで非常に美しいのです。

 苔とメダカさんのブログをご覧頂けば、苔に興味が湧くこと請け合いです。

medaka-to-koke.hatenablog.com

    飼育されている苔は非常に美しく、かつ生き生きと成長しているのです。

 もし初見の方は、是非お読み頂ければと思います。

 

 それでは苔とメダカさん、大変恐縮ですがよろしくお願いします。

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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