JB の ワイドアンドシャロー

JB の ワイドアンドシャロー

クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

MENU

メダカ・ボトリウム・プロジェクト(MBP)②【100均ガラス瓶でボトルアクアリウム-水草を投入】

    この記事では、私のメダカ・ボトリウム・プロジェクト記事の第2弾として、水草を投入してみたことについて記事にさせていただきます。

f:id:jbwideandshallow:20190822074154p:image

残暑お見舞い申し上げます

    皆様、残暑厳しい折ですがいかがお過ごしでしょうか。

    当ブログにアクセスくださる奇特な皆様におかれましては、充実した夏をお過ごしのことと存じます。

 

    私自身につきましては、この夏これといって特に何をしたというわけではないのですが、公私ともに何かと忙しく、当ブログの更新も滞ってしまいました。

    奇特な皆様には大変申し訳ございませんでした。

    記事にしたいなと考えた事柄もあったのですが、なかなか至りませんでした。

    今後も出来る限り更新していきたいと考えておりますので、もしお時間がございましたら今後ともよろしくお願いします。

はじめに

    前々からブログ記事にしようと思っていた事柄の1つが、今回のメダカ・ボトリウムについてになります。

    自分でも驚いたのですが、前回記事から約2ヶ月が経過してしまっておりました。

    はじめにご案内と言いますか、お断りになるのですが、前回からご紹介しているボトルアクアリウムは上手くいかなかったところがあり、リセットして同じボトルで作り直し、現在はとりあえず落ち着いている状況になります。

    原因は素人に私には分析しきれない、複合的に色々な要素があろうかと思うのですが、主に『光量不足』かと思います。

 

    いつも記述させて頂きますが、いずれにしても当ブログは誰かに何かを教示しようというものではありませんし、勝手ながら私自身の記録の意味合いでもそのまま記事にさせて頂くことにしました。

    又、仮に今回と同様の手法をとったとしてもおそらく光源さえあればある程度は上手くいくものと思っています。

 

    とにかく、久々のメダカ記事です。

    ご了承頂ければ幸いです。

前回の経過

    簡単に前回の経過について触れさせて頂きます。

    私自身も記憶が薄れてきてしまっていますので…。

 

    肝心のボトルはダイソーで購入のガラスボトル(3L、300円)です。

f:id:jbwideandshallow:20190705230002j:image

    300円とダイソー商品では高級品ですが、気兼ねなく購入できるのでありがたいです。

    ガラスが分厚いので若干見栄えが悪いですが、急激な温度変化に多少強いという利点が一応あるのでしょうか。

 

    水草の種はAmazonで購入です。f:id:jbwideandshallow:20190705225957j:image

    少々種類がありピンキリですが、私如き素人が購入しましたのは“キリ”の方です。

 

    水草の種を万遍なく撒きます。
f:id:jbwideandshallow:20190705230100j:image

    毎日霧吹きして水を与えて蓋をします。
f:id:jbwideandshallow:20190705225955j:image

    1ヶ月程度でここまでくることはできました。
f:id:jbwideandshallow:20190705230005j:image

水草を購入

    一応『緑の絨毯』っぽくなりましたので、水草と水を投入してみます。

    事前に水草について、ネット情報や書籍を見て(付け焼刃の)予備知識を私なりに少しだけつけまして、ペットショップで販売していたものの中から選びました。

 

    選考基準はざっと、

・ 見た目が好み

・ 生育が比較的容易(というか「育」の部分はあまり求めていません)

・ 緑だけじゃなく赤も欲しい

・ 安価

といった程度の浅はかなものでした。

 

    それで今回購入しましたのはこちらです。

f:id:jbwideandshallow:20190705230203j:image

ミクロソリウム系2種

ロタラマクランドラ(レッドリーバコパ)

    いずれも私が購入したものは、3本で¥298でした。

 

    少し先述させて頂きましたが、結論から申しますと、ロタラの方は上手くいきませんでした。

水草を投入

    本当は水草が生い茂るようなボトルにしてみたいところですが、素人ながらに色々と困難であることはわかりますので、まずは今回購入した程度の量でやってみます。
f:id:jbwideandshallow:20190705230153j:image

    一応カーペット風になった状態ですが、よく考えれば水草を植えるところには種を撒かずにスペースを確保しておくべきでした。

 

    テラリウムでもアクアリウムでも、なんでもそうだと思うのですが、奥行きを見せるためには『手前を低く、奥を高く』するべきところかと思います。

    今回のボトルアクアリウム程度の規模と私の技術程度では、そういったことを実現するのは難しいのですが、少しだけ意識しつつ、水草は奥手に投入することにしました。
f:id:jbwideandshallow:20190705230150j:image

    長いピンセットを使ってソイルに埋め込みました。

    この時は一応形になったのですが、後々水草が浮いてきて、結局現在は重りを使っています。

スドー 水草のソフトおもり 巻き型

スドー 水草のソフトおもり 巻き型

 

    そして水を注入します。

    種を撒いてからここまで1ヶ月以上掛かっていますので、とにかく注水によってレイアウトが崩れることが恐く、注水はホースのミストでごく静かに行いました。

    またはビニル袋やサランラップを置いて注水するとレイアウトが崩れにくいようです。
f:id:jbwideandshallow:20190705230155j:image

    これまでボトルを立ち上げたり水換えしたりして痛感していますが、水が入っていようが水草が植わっていようが、注水の勢いでソイルは簡単に動きます。

    これで何度も自分でレイアウト破壊してしまいました。

 

    とりあえず注水は終わり、一応メダカの生体を投入する形とはなりました。
f:id:jbwideandshallow:20190705230200j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705230158j:image

最後に

    ここからメダカ投入までは、私も順調な気がしてワクワクしていました。

    しかしながら、最初にお断りさせて頂きましたが、後に主に光量不足でリセットするに至ります。

    今後の記事に先行しまして少しだけ具体的にご案内しておきますと、「下草とロタラが枯れた(溶けた)」ということになります。

    「光量が不足してるって思うならライト設置してみれば?」という話なのですが、今回のメダカ・ボトリウムの趣旨が手軽にボトルだけで運用できるということになりますので、なんとかその範囲内でやりたいという思いがあるのです。

 

    またご紹介させて頂きたいと思っておりますので、ご了承頂ければ幸いです。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

フォローする

【山の日】『常念岳』登山に日帰りでアタック(標高2,857m・長野県松本市)

    この記事では、長野県松本市安曇野市に跨がります『常念岳(標高2,857m)』にて、日帰り登山を強行してきたことについて記述させて頂きます。

f:id:jbwideandshallow:20190810231508p:image

はじめに

    私は煩悩の数と同じ108つ、どれも中途半端な浅い趣味を有しているのですが、その中でもとりわけ浅い趣味が『登山』になります。

    いや、私ごとき趣味と呼ばれるレベルではありません。

    とは言え、やはり山は好きで、なんとか、行ける時にはなんとしても折り合いをつけて行こうと、そう誓ってはいるのです。

私にとっての『登山』を一言だけ

    私は社会人になってから、さらには家庭を持ってから登山を始めた口です。

    冬山は経験も装備もなくやりません。

    専ら夏から秋にかけてをシーズンとし、行けたとしてもほんの数回、都合がつかなければたったの1回しか行けない、そんなレベルです。

    熱心に山をやっている方の話を聞いたり、書籍を読んだりすると、自分が恥ずかしくなります。

 

    それでもなんとか都合をつけて山へ行く理由は、こんな俄かの私でも実はいくつもあるのです。

    “将来は子どもと来たい”、“世の喧騒から離れたい”、“新しく購入したギアを使ってみたい”、“トレーニング(健康)のため”…等々色々ありそれぞれが大切な理由となりますが、私の場合何が1番かと問われれば『最高の景色を楽しみたい』ということになります。

    『お気に入りのギアを使って、最高の景色を見ながら歩き、非日常性を感じる』

    一言だけで申し上げますと私の目的はこうなろうかと思います。

 

    しかし私の場合1つ情けない前提条件がありまして、以前も記述させて頂いたのですが、仕事や家庭のことを考えますと“できるだけ日帰り登山を攻めたい”と考えているのです。

    もちろん山小屋泊もしたことはありますが、情けないことに極力そうありたいと思っているところ、今回の常念岳登山も『夜中のアプローチ〜日帰りアタックで帰宅』という流れになるのです。

f:id:jbwideandshallow:20190810230559j:image

常念岳について

常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

(引用元「wikipedia」)

    詳細は私ごときが述べることではありませんので割愛させて頂きます。

    北アルプスでもかなりメジャーな山になろうかと思います。

    アルプスですのでいくつものルートがあり、稜線歩きもできますが、「三股登山口」から、

・ 一ノ沢登山口から常念小屋に1泊してからのアタック

・三股登山口からお隣の蝶ヶ岳に登頂し蝶ヶ岳ヒュッテに1泊してからのアタック

が一般的なのではないかと思います。

    というか、多くの方が後者のルートなのではないかと思います。

f:id:jbwideandshallow:20190810231027j:image

    今回は、早朝までに三股登山口に車でアプローチしまして、そこから直接常念岳に登頂して同じルートを下山します。

    結論から申しますと、十分可能なルートです。

    但し、意外と急登な上ゆっくりと休憩するような小屋やトイレなどは無く、生まれて初めての登山となると少々厳しいかもしれません。

    そして今回のパーティには“生まれて初めて”の方がおられ、かなりがんばらせてしまうものとなってしまい反省しているところです。

常念岳日帰り登山

アプローチ

    先述させて頂きましたとおり、早朝までに三股登山口の駐車場まで車でアプローチします。

    ありがたいことに、確か80台という情報だったかと思うのですが、登山口手前には駐車場と、そしてトイレがあります。

    しかしさすがはシーズン中の人気の山、午前6時頃には到着したもののすでに駐車場は一杯でした。

    こうなると数百mから1km位でしょうか、引き返した所にある砂利の駐車場に駐車することになりました。

f:id:jbwideandshallow:20190810230709j:image

    車道を歩いて登山口へ向かいます。

    行きは「ま、準備運動だと思えばいいか」みたいな軽い気持ちなのですが、帰りはこれが意外と辛いものです。
f:id:jbwideandshallow:20190810230755j:image

前半戦〜ずっと森の中を歩く

    駐車場からさらに15分程度歩きまして、いよいよ登山道に入ります。

    こちらでも登山届を提出することはできますし、ラストチャンスのトイレもあります。

    今回のルートですと常念小屋にも立ち寄りませんので、登り始めたら下山するまでトイレが無いことになります。
f:id:jbwideandshallow:20190810230717j:image

    前半戦、もちろんペースによりますが3時間程度は森の中を歩きます。
f:id:jbwideandshallow:20190810230646j:image

    登山道につきましては、広くはありませんが歩きにくいところはほとんど感じませんでした。

    好みによるところもあろうかと思うのですが、木の根が張り出していてグリップはしやすく感じます。
f:id:jbwideandshallow:20190810230642j:image

    結構深い森で、日当たりが悪くぬかるんでいる箇所も所々ありましたが、密生した苔も楽しめました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230636j:image

    森の中を歩く時間は思いの外長く感じます。

    これは好みの世界になってくると思うのですが、景色に重きを置く私とすれば、それほど歓迎できることではありません(もちろん入山した時は「いいな〜」「山に来たな〜」「気持ち良いな〜」と感じるのですが)。

    やはり森林限界を超えてから、見晴らしが良くなってからが私の楽しみになります。

    どこからが森林限界になるかということにつきましては地域によって違いますが、概ね2,000mオーバーにはなろうかというところで、まずそこまではがんばらないと見晴らしの良い景色は期待できないということになります。

中盤戦〜森を抜けると突如ガレ場・岩場に

    登山には食事用の食料を持参するのはもちろんですが、行動食も持参します。

    私もいくつかのパワーバーの他、必ず持参するのが『トレイルミックス』ことミックスナッツです。

    今回のものはコストコで販売している“アドベンチャーミックス”なる商品です。f:id:jbwideandshallow:20190810230639j:image

    数時間歩いていますとさすがに空腹感を覚えますので、水分補給に併せて行動食を口にします。

    ナッツはボトルに入れておきますと手で摘む必要がありませんので、いつもこうしています。

 

    さて、肝心の景色ですが、ここまでは非常に厳しいものとなります。

    ガスが掛かり青空は見えません。
f:id:jbwideandshallow:20190810230732j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230618j:image

    本当に不思議なもので、開けた場所まで登った時、景色がどうかということで疲労感が全く違います。

    せっかく開けた時、こう真っ白だとそれまでの疲労感が押し寄せてきます。
f:id:jbwideandshallow:20190810230810j:image

    又、もう1つ疲労の原因となりましたのが、休憩できるような小屋やトイレがないことです。

    途中避難小屋があるのですが、本当に緊急で使うような小屋でした。

    石が積まれ、屋根があるだけで、小屋の中も外なのです。
f:id:jbwideandshallow:20190810230725j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230611j:image

    私は元々、1人で歩いているとあまり休憩を取らないのですが、休憩をしっかり目に取られる方は、増してパーティですとあまり良い場所が無かったように思います。

後半戦〜稜線歩きで天気が良ければ最高

    ガレ場から岩場となり、大きな岩を登り下りしたり、岩の上を歩いたりということが続くようになります。
f:id:jbwideandshallow:20190810230742j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230748j:image

    これが続くと体力的にはやはり辛いものになりますが、手足を使った登山は気分が高揚して楽しくなってきます。
f:id:jbwideandshallow:20190810230652j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230745j:image

    山の天気は変わりやすいです。

    大抵はそのことを突如降ってきた雨に対して「今日降らないんじゃなかったの!?」という形で感じるわけですが、それが時には良い方に働く時もあります。

    頂上を前にして、次第に見晴らしが良くなってきました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230615j:image

    ここまでくればもう最高です。
f:id:jbwideandshallow:20190810230711j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230805j:image

    この辺りが、昼食時に眺めていた景色です。

    初登山の方が結構苦戦されていましたので、登頂前の昼食となりました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230814j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230552j:image

    ちなみに私は料理には頓着がありませんので、専らバーナーでお湯を沸かして棒ラーメンを食べるだけです。

    こちらのバーナーは折り畳んで小さくすることはできませんが、火力的にも物理的にも安定しているところが好きです。

頂上へ

    稜線に出ましてからピークを探しますと、手前の『前常念』の陰になって見えないんですね。

    ぼんやりとこれを頂上だと思いながら歩くと、向こう側にはっきりと頂上が見えてくるとガクッと疲れが来ることになります。

    それでもここまでくればあっという間です。
f:id:jbwideandshallow:20190810230659j:image

    今回は本当にラッキーなことに一度晴れてからはずっと晴天が保ってくれました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230656j:image

    周りは見渡す限りアルプスの山々で、時折雲の向こうに槍ヶ岳が見えます。

    又、これまでに登ったことのある山が見えますと、なんだか嬉しい気分になります。
f:id:jbwideandshallow:20190810230632j:image

f:id:jbwideandshallow:20190812071639j:image

    今回、この記事を書きまして、思った以上に頂上での写真が少ないことに気付きました。

    スケジュールが遅れて滞在時間が短かったことと、やはり焦りがあったものと思います。

    相変わらず恵まれた天候の中、同じルートで下山です。
f:id:jbwideandshallow:20190810230605j:image

今回出会った昆虫たち

    今回のような高山ですと昆虫、特に大型甲虫などは期待できるものではありません。

    それでもほんの少しだけ写真を掲載させて頂きます。

 

    まず登頂しますと、立て札に先客がおりました。

    カメノコテントウです。

f:id:jbwideandshallow:20190810230915j:image

    大きい!と言って手に取りますと、赤くて臭い汁を出されてしまいました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230909j:image

    あとはハムシの仲間と思われる小型の昆虫はいくつも見ることができました。
f:id:jbwideandshallow:20190810230817j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230624j:image
f:id:jbwideandshallow:20190810230621j:image

    美しい緑色の蛹です。

(すみません、ハムシも蛹もなんの種かお調べしていません)
f:id:jbwideandshallow:20190810230739j:image

 

    あとは子猿が何頭か連なって木の枝を飛び移っていきました。

    突然現れて行ってしまったのでまともに写真を撮ることができませんでした。

f:id:jbwideandshallow:20190812050952j:image

    お分かり頂けただろうか…

    拡大しますと、おそらく赤丸で囲った部分が子猿です。
f:id:jbwideandshallow:20190812050955j:image

    小さくて可愛いらしかったのですが、突然ガサガサと音がして何頭も飛び出してくると若干恐怖も感じました。

 

    最後にカエルです。
f:id:jbwideandshallow:20190810230728j:image

最後に

    今回は幸運なことに天候に恵まれ、素晴らしい登山となりました。

    俄か登山家の私にとっては、シーズン中の数少ない登山でこれだけ条件に恵まれれば、かなりラッキーだったと言って過言ではないかと思います(もちろん天気予報で良さそうな日は選んでいるんですが、なかなかどうして行ってみないとわかりませんので)。

    さて、近い内に私はあとどれだけ山に行けるのか、登山の前に“色々折り合いをつける”という登るべき山があるのです。

ところで、愛用のアプリ

    ところで、登山の際に愛用しているアプリですが、多くの方が利用しておられる『YAMAP』です。

YAMAP / ヤマップ

YAMAP / ヤマップ

  • YAMAP INC.
  • スポーツ
  • 無料

    下界にいる時に予めWi-Fi環境で地図をダウンロードしておくことができますし、電波が無いところでもGPSなら利用できます。

    万が一の時の安全性を考えれば必須です。

    又、後から軌跡や経過時間を辿って分析することもできますし、単純に山行の記録として思い出にもなります。

f:id:jbwideandshallow:20190812074720j:image

    私はGPSロガーのような高価な物は所有していないので使用したことはないのですが、一般的な登山者ならこういったアプリで十分そうです。

    但し、どちらにせよお持ちになられる方は多いと思いますが、モバイルバッテリーは必須です。

フォローする

初めての『海水浴+キャンプ』と出会った昆虫たち【普段のキャンプの3倍疲れるおそれ】

    この記事では、私自身初めての『海水浴+キャンプ』を実施したこと、その所感について記述させて頂きます。

f:id:jbwideandshallow:20190730224819p:image

はじめに

    今季は当ブログにおきまして、我が家が敢行したキャンプにつきましてもいくつか記事にさせて頂きました。

    今回、私自身初めて海水浴場に隣接したキャンプ場において「海水浴からのキャンプ」を実施しましたので、大変恐縮ですが記事にさせて頂きます。

    キャンプ素人によるごく浅い記事になりますので、ご了承頂ければ幸いです。

私自身の嗜好について

    以前も記述させて頂いたかと思うのですが、私は嗜む程度に登山をしたり、時には昆虫を探したりしますので、海か山かと問われれば迷わず山を選ぶ男です。

    とは言え海ももちろん好きでして、では何がマイナス要素なのかと申しますと、どうしても「身体が砂だらけになる」だとか、その前後のことを考えてしまうのです。

    今回はテント泊しますので、私が案ずるその部分が如実に出ることになりました。

今回のサイトについて

    今回のキャンプ場は、海水浴場に隣接する素晴らしいところでした。

    海に面したケビンや、高床式のテントサイトがあり、その他、1本裏手に(車両を乗り入れできない)フリーサイトとオートサイトがありました。

    私が使用しましたのはもちろん最も安価なフリーサイトです。

f:id:jbwideandshallow:20190730224745j:image

f:id:jbwideandshallow:20190731004703j:image

    フリーサイトとはいえ、駐車枠に隣接した区画を使うことができましたし、しかもオートサイト1区画よりかなり広い区画でした。

    これで1泊2,000円ちょっとでしたから、まあ安いものです。

初めての『海水浴+キャンプ』

    海には昼頃、キャンプ場のチェックイン1時間ちょっと前に到着しました。

f:id:jbwideandshallow:20190730224832j:image

    今回の海は、私の中では地元県で1、2を争う綺麗な海です。

    実は当日の朝までかなり雨が降っており、海も濁ってしまっていたのですが、それでもいつも行く海水浴とは一味違う気分を味わえるものでした。

    又、その後雨は降ることなく、天候には恵まれる形となりました。

 

    途中、チェックイン時間を過ぎましたので、一時子どもたちを妻に預け、パパは1人で会場設営です。
f:id:jbwideandshallow:20190730224828j:image

    こういう奉仕精神を繰り返している内に、5人用のテントも1人でさっさと設営できるようになってしまいました。

    設営する頃には日も沈みかけていましたし、木陰でもありましたのでタープは無しです。
f:id:jbwideandshallow:20190730224759j:image

焚火の良さとキャンプの反省

    今回も今季購入のコールマン『ファイアーディスク』で焚火を実施しました。

    この日の朝、雨が降っていたのでサイトに落ちている小枝なども湿っていたようでなかなか火がつかず、さすがに着火剤の力を借りました。

    私は個人的にはチューブタイプのゼリー状の物が、必要な箇所に必要な分だけ塗ることができるので好きです。

    着火剤の力で無事に火を起こすことができました。

    この日はあまり“丁度良い小枝”や、いつも着火剤として信用している“杉の葉”が落ちていませんでしたので、燃料は専ら“松ぼっくり”です。
f:id:jbwideandshallow:20190730224815j:image

    真夏の夜、今回は標高が高いわけでもなく決して涼しくはないのですが、焚火だけは実施してしまいます。

 

    焚火の良いところは、『火を眺めていると落ち着く』とか色々あると思うのですが、私の場合は『非日常性を感じる』ところに魅力があるように思います。

    まず、日常で火を起こしたり、火を眺めることはありませんので、その時点で『非日常』となります。

    そして、少々大袈裟な言い方をしますとその『非日常』の前では、やる事なす事全て『非日常』となるのです。

    誰かと話す、本を読む、スマホを弄る、考え事をする、ボーッとする…どれも日常的でありながら、特別なものにすることができます。

 

    今回はあまりゆっくり焚火を眺めている時間がありませんでしたので、専ら今回キャンプの反省を考えることになりました。

 

    今回は先に海水浴をする予定でいながら、到着、スタートが遅すぎました。

    自宅から1時間以上掛かる遠隔地でしたので多少の遅れは致し方なかったのですが、言うまでもなくもっと早く到着して、チェックイン時間の頃には海から上がるようなスケジュールで動くべきでした。

 

    そして何よりの反省は、何かと子ども達のことを叱りまくってしまったことです。

    これも要因を辿るとまたスケジュールの話にもなってしまうわけですが、キャンプでは時間が押してくると、何かと焦りが生じて忙しなくなってしまったり、忙しない気分になるとついつい子どもを叱ってしまいがちになってしまいます。

    私がキャンプをすることの動機の大部分は“子どものため”であるはずなのに(特に山派の私にとっての海キャンプはなおさらです)、子ども達に嫌な思いをさせては本末転倒です。

    叱るべきことは叱らなければなりませんが、キャンプでこそ大らかに色々体験させたいものです。

    私自身、以前の記事でこう書かせて頂きました。

『子どもに対して不必要に怒らないようにしたい』です。

(中略)

やはり、『子どもが生まれたから親になるのでなく、子どもと一緒に親になっていくのだ』というところで、私なりに色々試行錯誤しながら、改めて子どもに愛情を注ぐよう肝に銘じたいと思います。

    まだまだ全然実践できておらず、日常を通じて、キャンプを通じて、私自身成長していかなければならないと痛感致しました。

今回出会った昆虫たち

    前述のとおり今回は昆虫を探すいとまも無かったのですが、出会った昆虫を一部写真撮影しましたので、掲載させて頂きたいと思います。

    採集じゃありませんので一瞬で終わりますがご了承頂ければ幸いです。

 

    まずテントを設営するために海を離れ、トイレに入ったところいきなり『ゴマダラカミキリ』に出会いました。
f:id:jbwideandshallow:20190730224803j:image

    次に『ニイニイゼミ』です。

    もちろん周囲には数え切れない程のセミがいたわけですが、私の前に自ら姿を見せてくれたのはこのニイニイゼミだけでした。
f:id:jbwideandshallow:20190730224836j:image

    しかし夜になるとセミの幼虫が歩いているのを見掛けました。

    慌ただしくて、羽化を見届けることができず終いでした。

    無事羽化してくれたものと思います。
f:id:jbwideandshallow:20190730224823j:image

    そして、朝食時にテーブルのすぐ側で見つけたのが、『タマムシ』の亡骸でした。
f:id:jbwideandshallow:20190730224753j:image

    実は私の中で、『今季捕まえたい昆虫ランキングTOP3』には入ろうかという昆虫がタマムシです。

    ですから、キャンプに行くだとか、事あるごとにタマムシを探してみたりしていたのですが、今回は海沿いのキャンプ場ということもあり、全く意識していませんでした。

    油断していましたが、食草さえあれば海側にもいるのだということを知りました。

    しかしその後撤収までに生体を発見するには至りませんでした。

小動物が届けてくれた『虫の知らせ』

    私がテントで床についたのは、子ども達を寝かしつけ、ひとしきり焚火をした後になりますので、午前0時前後頃でした。

    静まり返った森の中でテント内にいますと、様々な自然の音が聴こえてきます。

    風にそよぐ木々の音…虫の鳴き声…しかし、今回聞こえてきたのは、明らかにテントの向こうでテーブル辺りをガサガサやっている音でした。

    海側でしたので、まさか熊ではなかろうと思いつつも、寝静まった家族を起こすことなくテントから出てみることにしました。

    テントの入り口から音のする方をライトで照らしすと…

サササッ!

と、タヌキ位のサイズの小動物が逃走しました。

    「今のはなんだったのか…でも何事も無くて良かった…」

    満天の星空を眺めながらそんなことを考え、テントに戻ろうとしたところ、何故か唐突に、私の中に虫の知らせが走りました。

    「そういえば今は快晴だけど、天気は大丈夫なのか…?

    すぐに私が信頼する『yahoo!天気』の雨雲レーダーを確認したところ、数時間後、朝方に通り雨が降る予報になっていました。

    すぐにイスや濡れてはいけないものをせっせと片付けておきますと、実際数時間後には雷を伴う雨が降りまして、なんとか事なきを得る結果となりました。

    小動物のお陰です(かなり寝不足にはなってしまいましたが)。

『海水浴+キャンプ』は体感で3倍大変

    これまで『海水浴』も『キャンプ』もやったことがありましたが、『海水浴+キャンプ』は初めてでした。

    結論的には体感で3倍は疲れました。

    体感で普通のザクIIシャア専用ザク位の差がありました。

 

    やはり懸念したとおり、海で砂だらけになった身体をどうにかすることに腐心しなければなりませんでした。

    しかも自分の身体のみならず子どもの身体も、です。

 

    それも、単に海水浴をした後にキャンプをしただけであれば“2倍”で済んでいたのかもしれませんが、あろうことか一晩テント泊した明くる朝、再度海に入っているのです。

    これでおよそ“3倍”になりました。

 

    当たり前のことですが、砂だらけでは車やテントに入ることができませんので、タンク等を用いて車やテントの側でも身体を洗うことができるようにすべきでした。

    そういった面も今回は準備不足でした。

それでもキャンプの素晴らしさと『子どもが喜んでくれること』を痛感

    とにかく大変だった『海水浴+キャンプ』でしたが、それでもやはり子どもは喜んでいましたし、いい思い出になりました。

    はっきり言って大人は大変ですが、子どもにとっては楽しいことがいくつも重なるのですから、喜びますよね。

 

    すぐ側に砂浜がありましたので、実は夜には花火もしました。

f:id:jbwideandshallow:20190805123642j:image

    しかしこれがまた時間がなくて、どんどん花火を消化する忙しない花火になってしまいました。

 

    綺麗な星空をゆっくり眺める時間もありませんでした。

    今後のキャンプでは、もっと時間にゆとりを持つことが何よりの改善点であり目標です(毎回思っているのですが…)。

f:id:jbwideandshallow:20190810192550j:image

ところで私が海に入る時に使っている時計

    ところで、最後に参考ですが私がいつも海に入る時に使っている腕時計は“チプカシ”です。

    チプカシの中でもとりわけ『F-84W』というモデルになります。

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード F-84W-1

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード F-84W-1

 

    薄くて扱いやすいモデルが多いチプカシですが、その中でもこのモデルは特に薄く、海をはじめスポーツやアクティビティで腕時計を着用する必要がある場合は非常に重宝します。

f:id:jbwideandshallow:20190802081841j:image

    言うまでもありませんが、“チプカシ”ですのでそのまま海に入っても全く問題ありません。

    残念ながら万が一壊れることがあっても(私は壊れたことはがありませんが)、安価ですので最悪買い直すことができます。

 

※スペック等

ケースサイズ : 38.7mm×33.4mm
精度 :±30秒以内/月
日常生活用防水
バンド長さ : 145~205mm
12/24時間制表示切替、時刻アラーム・時報、電池寿命7年
本体重量 :23 g
対象:メンズ
原産国: タイ

実勢価格:約850円

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

フォローする

電源が入らなくなった『ゲームボーイアドバンス』を修理して『ムシキング(GBA版)』をプレイしてみる

    この記事では、昔使用していたGBA(ゲームボーイアドバンス)を修理してムシキングをプレイしてみたことについて記述させて頂きます。

f:id:jbwideandshallow:20190723221101p:image

はじめに

    今回記事では、自分自身が若かりし頃に所有していたGBAを修理しまして、改めてGBAムシキングをプレイしてみます。

    まずGBAについてですが、今回少しお調べしたところ、2001年発売ということでした。

ja.m.wikipedia.org

    決して私も暇で仕方がないわけではないのですが、ふと思い出して懐かしい気持ちになり、電源が入らなくなってしまい実家で眠っていたGBAを引っ張り出して修理することを思い立ってしまいました。

    なんら深い意味はありません。

    ご了承頂ければ幸いです。

近年僕はあまりゲームはしない

    以前ドラクエⅤの映画化についての記事で、

我々30代は、テレビゲームの発展と共に成長し大人になったと言っても過言ではないと私は思っています(もちろんアーケードの発展も共にあったと思いますが、ここではコンシューマーにスポットを当てさせていただきます)。

ということを書かせて頂きました。

    そう信じて疑わない私ですが、現在はもうほとんどゲームはしません。

    子どもの頃、“大人がなぜこれほどおもしろいゲームというものをしないのか”、本当に不思議で不思議でなりませんでした。

    ですが今ならそれがよくわかります。

    要素はいくつもありますが、主たるものを挙げますと、

・ 家庭や仕事があることで単純に時間がない

・ 時間があっても他に優先すべきことが多々ある

・ ゲームをすることで不利益がある(家族から謗りを受ける等)

等といったところかと考えます。

    要は、根っからのゲーム好きだった私がこのような言い方はしたくないのですが、あえて誤解を恐れず言いますと、“ゲームなんてやってられない”のです。

 

    私の中では、『ゲーム四天王』と呼ぶべき4つのシリーズがあります。

    それは、

ドラクエシリーズ

モンスターハンターシリーズ

メタルギアシリーズ

グランツーリスモシリーズ

でして、面白いかどうかは抜きにして、新しいタイトルが出れば当然プレイするだろうというシリーズです。

    私はPS4のハードを購入した後、いずれのシリーズのPS4ソフトも遅ればせながら順次購入しました。

    しかしあろうことかどれも碌にプレイできていないのです。

    理由は主に前述のものに他なりません。

    もうこれら四天王をプレイしないとなりますと、私はもう継続的にゲームをする可能性は極めて低いものと思います。

    誠に遺憾です。

    情けない限りです。

なぜGBAなのか

    そんな私ですが、以前SNSGBAの姿を投稿させて頂きました。

    私はかつてはゲーマーの端くれとして、お年玉やお小遣いを駆使したり親に懇願するなどして、携帯機についても、ゲームボーイゲームボーイポケットゲームボーイカラーGBAGBASPと順次所有していました(その後DSlite3DSと続きます)。

 

    そして何年か前、私が愛読している雑誌『POPEYE』において、ゲームボーイミクロAppleのイヤホンを接続している写真が掲載されており、これがなんとなく頭の片隅に残っていました。

f:id:jbwideandshallow:20190722224356j:image

    これをふと思い出し、今回“GBAを復活させたら面白いんじゃないか”と思い立ったのでした。

    これを“レトロフューチャー”的な、つまり『レトロでちょっとオシャレ』みたいな感覚でいるか、それとも『おじさんの懐古主義』つまり単に私が老いてしまい昔のゲーム機が懐かしく感じ思い出に浸りたいだけなのか、どちらなのかは私の気の持ち方次第です。

 

    いずれにしましても、今回私の思いつきの対象をGBAにしましたのは、その“丁度良い古さ”からです。

    ゲームボーイカラー以前だとちょっと古過ぎて何かと厳しい…DSだとなまじ新しくて、ただ時代遅れのおじさんに見えるおそれがある…と考えGBAを復活させることにしました(あくまで私個人の感覚です)。

今回のGBA

    今回のGBAはこちらのブラックモデルになります。

f:id:jbwideandshallow:20190720223445j:image

ゲームボーイアドバンス ミルキーブルー【メーカー生産終了】

ゲームボーイアドバンス ミルキーブルー【メーカー生産終了】

 

    状態としましては、外観は比較的きれいかと思いますが、乾電池が入りっぱなしなっていたので液漏れが酷いです。
f:id:jbwideandshallow:20190720223359j:image

    そして何より、当時このGBAがお蔵入りしてしまいましたのは、『電源が入らなくなったこと』でした。

電源が入らないGBAを修理する

    まずお断りなのですが、私は何ら専門的知識も技術もありません。

    今回の作業も、ネット上の情報をはじめ、付け焼き刃の知識で行っただけのものになります。

    ご了承頂ければ幸いです。

 

    修理と申しましても、使用するアイテムはこれだけです。

KURE 接点復活スプレー #1424 220ml

KURE 接点復活スプレー #1424 220ml

 

    なんでもGBAはスイッチ部の接触不良が泣き所で、電源が入らなくなる故障が持病のようです。

    いずれにしても乾電池の液漏れも対処しなければなりませんので、分解を決心しました。

    なお分解には普通のドライバーに加え、Y字ドライバーが必要です。

    こんな私の趣味というかお遊びのためにわざわざ工具を追加購入するのも…と思いましたがAmazonで100円台でしたのですぐに購入しました。

ニンテンドーDSシリーズ 対応 Y字ドライバー 特殊ネジ対応

ニンテンドーDSシリーズ 対応 Y字ドライバー 特殊ネジ対応

 

    ということで分解します。

    Y字のネジが4箇所と電池部が普通のネジ1箇所しかありませんのですぐ外せます。

f:id:jbwideandshallow:20190720223413j:image
f:id:jbwideandshallow:20190720223418j:image

    背面部を外しました。

    開けてみても結構きれいに感じます。

    とりあえず乾電池の液漏れ部分のみ対処します。
f:id:jbwideandshallow:20190720223428j:image

    なんでも液漏れのアルカリ性を中和するために食酢を使うと良いみたいだったのですが、なんせ20年近く放置された個体ですので、綿棒等を使って除去、拭き取りのみで大丈夫そうです。

 

    そしてスイッチ部分です。

    ここの部分に接点復活剤を何度か注入しながら、馴染ませる感じでスイッチを何度もカチカチします。

    こんなことだけで復活するのかと思ってしまいますが、信じてカチカチします。
f:id:jbwideandshallow:20190720223435j:image

    それでは電池を入れて電源を入れてみます。
f:id:jbwideandshallow:20190720223415j:image

    全く反応がありません。

    ダメか…面倒臭いけどもう1回開けてみるか…等と思いながら、碇シンジばりにカチカチやっていたところ、表の電源ランプがほんの一瞬点灯しました。

    そしてさらに信じてカチカチし続けたところ…

 

    つ、ついた〜!
f:id:jbwideandshallow:20190720223442j:image

    フタを外してスプレーしただけのくせに、何故か感動すら覚えます。
f:id:jbwideandshallow:20190720223424j:image

    テストとして初代『ドラゴンクエストモンスターズ』を挿入してみます。

f:id:jbwideandshallow:20190720223403j:image

    おぉ…データが生きている…

    苦労した当時の思い出が蘇ります。

    しかしこのテストで判明したことがあります。

    スタートボタンが死んでいるようです。

    仕方なく再度分解して、さらに基盤をひっくり返します。
f:id:jbwideandshallow:20190720223439j:image
    ボタン部にも私の唯一の武器、接点復活剤を吹き付けます。
f:id:jbwideandshallow:20190720223449j:image

    こちらも復活しました。

    接点復活剤すごいです。

甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜

    私はムシキング世代ではありませんので、当時いずれのハードのムシキングも所有しておらず、プレイしたこともありませんでした。

ja.m.wikipedia.org

    子どもができましてから、アーケードの筐体にお世話になった口です。

    なくなってしまったのは非常に残念です。

mushiking.com

    今回GBAの修理に合わせて中古品を購入しました。

    500円しないくらいだったのですが、これが当たりでかなりきれいなものでした。

    取説のみならず、当時のステッカーなんかも入っていました(マスターズカードなるものは入っていませんでした)。

f:id:jbwideandshallow:20190722224204j:image
f:id:jbwideandshallow:20190722224135j:image
f:id:jbwideandshallow:20190722224127j:image

    これで役者は揃いました。   
f:id:jbwideandshallow:20190722224131j:image

    電源を入れてみますと動作も問題ありません。
f:id:jbwideandshallow:20190722224142j:image

    やったことはありませんが、このドット絵や電子音の雰囲気自体が懐かしい気持ちになります。
f:id:jbwideandshallow:20190722224145j:image

    時間を見つけて飽きるまではプレイしてみたいと思います。

ところでDSLiteでプレイしてみる

    ところで今回、ついでにDSLiteも引っ張り出してきました。
f:id:jbwideandshallow:20190722224149j:image
f:id:jbwideandshallow:20190722224207j:image

ニンテンドーDS Lite:メタリックロゼ

ニンテンドーDS Lite:メタリックロゼ

 

    DSになってからも、DSLiteまではGBAソフトと互換性があります。

    DSソフトは普通に上に刺すのですが、なんと本体下部にGBAソフトを刺すことができるのです。
f:id:jbwideandshallow:20190722224157j:image

    電源を入れてみますと…おぉ…きれいだ…。
f:id:jbwideandshallow:20190722224138j:image

    ここがGBAの泣き所ですが、GBAはバックライトが無いんですね。

    やはり発光するDSは液晶がきれいですし、それにもうスマホのきれいな液晶に慣れきってしまった我々には、このくらいが当たり前になってしまっているようです。

    つまり、せっかくGBAを修理したのにこれを言っちゃあお終いなのですが、GBAの液晶はキツイのでDSでプレイした方が…いや、やっぱり言わないでおきます。
f:id:jbwideandshallow:20190722224154j:image
f:id:jbwideandshallow:20190722224200j:image

 

※いらっしゃらないと思いますが、GBAについて同様の作業をなさる方は、もっと詳細なサイト等で情報をご確認の上、自己責任で作業頂ければと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

フォローする

【令和最初の増種】エラフスホソアカクワガタ成虫飼育開始のお知らせ【観賞用・ブリード無し】

    この記事では、観賞用としてエラフスホソアカクワガタ♂単品を増種したことについて記述させていただきます。

f:id:jbwideandshallow:20190717124603p:image

はじめに

    観賞用としてですが、久々の増種となります。

    平成最後の増種はアトラスオオカブトでしたが、あれは私の計画に基づくものでなく、とあるイベントでのガラポンによるもので、厳密には私の意思によるものではありませんでした。

    もうすでに「平成最後」「令和最初」は死語かと思うのですが、エラフスホソアカクワガタが事実上令和最初の増種ということになってしまいました。

    何の因果かこの記事に辿り着き、お読みくださっている方は「成虫1頭購入したくらいでなんなの?」と思われることと存じます。

    全くその通りでして、一般的に何ら大した話ではないのですが、私にとってはある種の重みがあります。

    と言いますのは、私はオオクワガタやエラフスホソアカクワガタに限らず、現在のところクワガタのブリードを諦め、終活に入っている身です。

    その節は当ブログやSNSをお読みくださっている奇特な皆様に温かいお言葉を掛けて頂きありがとうございました。

    その後特にトラブルは無く、飼育中の成虫を飼育し、昨シーズンからブリードしていたパプキンなどは無事羽化を迎えたりすることができたことは僭越ながら当ブログにおきましてもご紹介させて頂いたところです(オオクワガタが羽化不全により亡くなってしまったことは悔やまれるところです)。

    今回『増種』ということで問題が解決したのかというと残念ながらそういうわけではありません。

    しかし一方で、終活とはいえこのままただクワカブ飼育を終えるのではなく、やはりどうしても飼育してみたいと思っていた種を観賞用の1頭でもいいから飼育してみたいと思い、購入に踏み切ったのが今回の『エラフスホソアカクワガタ』でした。

エラフスホソアカクワガタについて

    まず皆様ご愛読の『BE-KUWA』ですが、この号の表紙、物凄く格好良くておしゃれですね。

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

    これ程までに立派な、おそらく100mmを超えてくるような個体は、さぞ高額になってくることと思います。

    いつか私も、さすがに自分のブリードでこれだけの個体を出すのは極めて困難かと思いますが、実物の生体にお目にかかってみたいと思います。

 

    エラフスホソアカクワガタについて、お調べしたことを簡記させて頂きます。

 

学名:Cyclommatus elaphus

生息地:インドネシア-スマトラ島

体長:大型のもので100mm over

成虫寿命:2〜4ヶ月

温度管理:適温18〜20℃

産卵:発酵マット

 

    本当に「簡記」になってしまいましたが、やはり私自身ブリードしたことがないので経験を記述することができないことと、エラフスホソアカクワガタ自体、(大型個体を作出するという意味合いでは)未だブリード方法が完全に確立できていないということがあるようです。

    幼虫飼育に関しましては、ちょっとお調べしただけで発酵マット飼育、菌床飼育、材飼育のどのパターンも出てきます。

    大型化する技術は確立されていないものと思われますが、エラフスホソアカクワガタが標高の高いところに生息している生態から、どうやら少なくとも『低温で時間を掛けて飼育すること』が大型化のために必要なことと考えられているようです。

 

    実は私が画策し失敗したワインセラー導入については、「もしかしたら行く行くはエラフスホソアカクワガタのブリードに挑戦してみたいな〜」という思いが頭の片隅にありました。

購入個体について

    終活中のところ、今回一大決心で増種したわけですが、当然と言いますか、購入した個体は決して大きいものではありません。

    ワイルド(野外採取)のもので、サイズは80mm台で90mmに届かないレヴェルのものになります。

f:id:jbwideandshallow:20190717081853j:image
f:id:jbwideandshallow:20190717081856j:image

f:id:jbwideandshallow:20190717081320j:image
f:id:jbwideandshallow:20190717081318j:image

    それでも手元で実物を見ますと感動モノの美しさです。

    価格のこともありますが、私はブリードをするわけではありませんので、私自身が観賞用として満足できて、又、標本にした時に納得できる美しさであればと考えていましたところ、必要十分な個体でした。

 

    以下amazonで購入の「撮影ボックス(¥1,200円位)」で撮影です。

    ちゃちゃっと手抜きで撮りましたら良い写真が全然ありませんでした。

    気が向きましたら撮り直したいと思います。

    誠に申し訳ございません。

f:id:jbwideandshallow:20190717081725j:image
f:id:jbwideandshallow:20190717081719j:image
f:id:jbwideandshallow:20190717081722j:image

最後に

    エラフスホソアカクワガタは成虫寿命も長くはありませんので、ひとときの自己満足になろうかと思います(もちろん標本にして残そうと考えています)。

    それでも、もしかしたら今後飼育することができず、お目にかかることがないかもしれないと思い、購入を決断してしまいました。

 

    最後に大切なことを申し上げます。

    今回の増種は、現在のところ妻にも子どもにも話していません。

    皆様、絶対に誰にも言わないでください。

    よろしくお願いします。

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

フォローする

【ネタバレあり】単なるスパイダーマンファンによる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』観賞後の自己満足のための感想:レビュー

    この記事では、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観賞した感想を【ネタバレあり】で記述させて頂きます。

f:id:jbwideandshallow:20190710192820p:image

はじめに

    先日、運良く『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観賞する機会に恵まれました。

    そして、観賞直後の感想(感情)をネタバレなしで記事にさせて頂きました。

    それだけでは飽き足らず、今回は【ネタバレあり】で語らせて頂きます。

    なお、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に加え、若干『アベンジャーズ/エンドゲーム』の【ネタバレ】を含みます。

    なんの因果かこの記事にたどり着いて、もしご興味がある方にはお読み頂ければ幸いです。

Spider-Man: Far from Home

アベンジャーズ/エンドゲーム』について

    『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観賞する前、これまた運良く『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観賞する機会に恵まれました。

    私は元々若かりし頃から映画観賞が好きで、私自身の人生においても映画から多大なる影響を受けてきました。

    しかし、やはり仕事や妻子を持ちますと映画を自由に劇場観賞するのが難しく、数少ないチャンスで、その時上映している映画の中から特に有用な映画を選定して観賞することになります。

    そんな中、いわゆるシリーズもので、私の中で比較的観賞に成功しているのが『アベンジャーズシリーズ』です。

    私はマニアでもなんでもないのですが(MCUでも未だ観賞していない映画すらあります)、やはりアベンジャーズは1つ観てしまうと次も気になってしまい、上映開始されれば観たくて仕方がなくなってしまいます。

    先日yahoo!ニュースでこのような記事を目にしました。

news.yahoo.co.jp

    私もまんまとMCUの戦略にはまってしまっているようです。

 

    冗長になりますので、早めに『アベンジャーズ/エンドゲーム』について、少しだけ触れさせて頂きます。

    結論から申しましてこの映画は最高で、私も涙無しには観られませんでした。

    トニー・スタークの死に涙し、失った人生を歩み老いたスティーブ・ロジャースに涙し、「自分がこれ程アベンジャーズシリーズに感情移入しているとは知らなかった」という程でした。

    正直『インフィニティ・ウォー』は、観ている最中はそれほどという感じだったのですが、最後にアベンジャーズのメンバーを含む人々が消えてしまう展開に、「続編はどうなるのか!?」と一気に引き込まれてしまいました。

    一方で、『インフィニティ・ウォー』はある意味展開が読めると言いますか、「なんだかんだでサノスはストーンを全て手にしてアベンジャーズは窮地に陥り、次に繋がっていくのだろう」みたいなものがあったのですが(“窮地”が予想以上でしたが)、『エンドゲーム』はそんなわけにはいきませんでした。

キャプテン・マーベルが宇宙船ごとトニーを救出するの!?

ソー太ったまま戦うの!?

タイムスリップしちゃうの!?

ムジョルニア復活するの!?

ブラックウィドウ死ぬの!?(そして復活しないの!?)

ハルクが指パッチンするの!?

トニーが指パッチンするの!?

等々、(私は)予測できないことだらけでした。

    「アベンジャーズ、アッセンブル!」となった時には、「皆復活したんだから、そりゃ皆参戦するよね」と思いつつも、それでもとても嬉しい気持ちになりました。

    私はどちらかと言うと、あの大勢で戦うごちゃごちゃした感じがあまり好きではないのですが、さすがに『エンドゲーム』では、いよいよ今度こそ総力戦だと手に汗握る感情になることができました。

 

    このままでは『エンドゲーム』のことだけで長くなってしまいますので、この程度にさせて頂きます。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』について

Spider-man - Far from Home 2020 Calendar

私は20年来のスパイダーマンファン

    先日の記事でも触れさせて頂いたのですが、私は元々アベンジャーズシリーズのファンというより、スパイダーマンのファンです。

f:id:jbwideandshallow:20190710192951j:image

    『エンドゲーム』を観賞した後も、かなりアベンジャーズのことで頭が一杯になりながらも、当ブログで記事にさせて頂くには至りませんでした。

    しかし、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、未だ私の身近に観賞した方がいないこともあって、当ブログで記事にでもさせて頂いて、語らずにはいられませんでした。

    やはりこの辺りはマーベルと言うよりスパイダーマンが好きだからなのかと思います。

    なお、知識などは到底マニアの方には及びませんが、“スパイダーマン補正”で贔屓目になりますのでご了承ください。

    又、私如き素人ですので、誤った見解が含まれるおそれがありますことと、今作の内容への言及につきましても記憶で記述している部分があり誤りがあるおそれがあることも予めご了承頂ければ幸いです。

オープニング

    まずオープニングでホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー (原題: I Will Always Love You)」(1991) が流れ、失われたアベンジャーズを邂逅する映像が流れました。

    この映像は高校生が校内放送のために製作したという演出でしたが、ここでグッと『エンドゲーム』後の、トニー達が活躍した後の世界であることを自覚し、『エンドゲーム』の感動を思い出して映画に感情移入することができました。

    校内放送であることなどで「なーんだ」と興醒めされる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は前記のことを自覚し感情移入するための冒頭の演出として成功だったと思います。

    ただ選曲に関しては、世界中の誰もが「これって『ボディガード』の曲じゃん」となってしまうところですが、なんでも、

ボディガード』の音楽を手がけた人物が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018) と『エンドゲーム』で音楽を手がけたアラン・シルヴェストリ

なんだそうです。

virtualgorillaplus.com

スパイダーマン=ピーター・パーカーの迷いと決心

    アイアンマン=トニー・スタークの死後、スパイダーマン=ピーター・パーカーがその後継となるのかということについては、今作の序盤から、引いては今作全体の1つのテーマでした。

    ちなみにキャプテン・アメリカは『エンドゲーム』では“死んではいない”わけですが、世間ではそれと同等に扱われているということでしょうか。

    なかなか煮え切らないピーターですが、MCUでは未だ16歳の少年ですから無理もありません。

「キャロルは?ドクターストレンジは?」

「忙しい」

みたいな無茶振りも彼には酷ですが、マーベルの中でもエース級の人気の彼ですから仕方ありません。

 

    私がストーリーとして非常にうまいなと思ったのは、今回のヴィランであるミステリオの設定です。

    今作ではヴィランとの戦いを通じて、“ピーターがヒーローとして戦う決心をすることを描写する必要があった”と思います。

    そこに単なるヴィランが登場しても、スパイダーマンがそいつを倒して、その場限りで終わってしまい、ピーターの“決心”に説得力がなかったと思います。

    ピーターも観客も、ミステリオを「トニーの後継者」と一度は信用してしまい、しかしそれは虚構であり、その虚構を打ち砕く中でピーターが成長するという、非常に良くできたものだったと思います。

クラスメイトと先生

    MJ(ゼンデイヤ)、ネッド(ジェイコブ・バタロン)をはじめとしまして、各クラスメイトやハリントン先生(マーティン・スター)とデル先生(J・B・スムーヴ)まで、終盤まで絡みまくりでしたね。

    ともすればちょっとくどいくらいの絡みでしたが、ピーターが戦う理由として必要でしたし、スパイダーマンというキャラはヒーローとしての戦いと私生活は切っても切れないものですからこれくらい絡んで良いのかもしれません。

    ましてMCUピーターは高校生のティーンですので。

    特に先生2人のキャラはおもしろく、歓迎すべきものだったと思います。

ヴェニスの戦い

    MCUはその多くが世界規模、宇宙規模という大きな規模の戦いであったり、神様の戦いであったり、とかく途方も無く壮大なストーリーになりがちなところですが、そこはやはり“親愛なる隣人”スパイダーマンです。

    この時ピーターはスーツも持っておらず、満足に戦うこともできませんでした(結果的にはミステリオの映像なので戦う必要はないのですが)。

    でも私は個人的に“実は自分はスーパーヒーローだけど友達にバレないように戦わなければならない”みたいな展開も割と好きです。

    前述の『クラスメイトと先生』の項目とも被るのですが、これまでアベンジャーズで宇宙規模の戦いを見てきたところ、ここでピーターがこういう状況に陥ることによって、「ああ、(MCUだけど)あくまでスパイダーマン単独の映画を観ているのだな」と実感することができます。

プラハの戦い

    “ピーターがプラハに行った途端、プラハスパイダーマンが登場するのでは正体がバレてしまう!”ということで、ここでステルススーツ『ナイトモンキー』が登場します。

    このスーツも『シールド』の装備を活用している感じで格好良かったですね。

    ただここでの戦闘は、ピーターはネッドたちのことも気にしなければならず満足に戦えなかったわけですが、後から思い返しますとピーターが戦えないことの展開としては少々強引に感じなくもありませんでした。

    MJがプロジェクターを拾ったくらいですから、もしここでピーターがガチで戦っていたら、プロジェクターのトリックに気付いていたかもしれません。

    どう考えても相当な高温と思われるエレメンタルも、映像であることから熱くないでしょうし。

ミステリオについて

    今回のヴィランであるミステリオについてですが、私自身は原作や池上遼一スパイダーマンヴィランとして登場することを知っていましたので、最初から疑いの目で見てしまっていました。

    しかしそれでも序盤は信じてしまいたくなるくらいのキャラでした。

    めちゃくちゃ頼りになって、いい人で、戦闘シーンも悔しいかなすごく格好良かったですからね。

    先の『スパイダーマン=ピーター・パーカーの迷いと決心』の項目でも記述させて頂きましたが、ヴィランの種類として、ピーターの決心を描くには非常に良い設定のヴィランだったと感じています。

    ただ、“映像だった”の一言では説明がつかないシーンが一杯あったような気はしないでもありません。

    例えば高台の上でピーターと会話するシーン、あそこはミステリオが飛んでピーターの側にやってきたので、映像である可能性が高いと思うのですが、さすがに隣に座った人が実像か映像かはわかりそうなものです。

    でもそんな細かいところはあくまで“コミック”が原作の“映画”なのだからどうだっていいのです。

I'm SPIDERMAN.

    MJにスパイダーマンなのではないかと問い質された際、ピーターはしどろもどろになった挙句、ミステリオに騙されたことに気付き、極めて軽い感じで「僕スパイダーマン。大ミスした!」と正体を打ち明けます。

    これにはMJも「67%くらいの確証しかなかったのに」と驚いていましたが、MJの追及をどうかわすのか、はたまた打ち明けるのかと構えていた観客はガクッと肩透かしを食らうある種微笑ましいシーンになっています。

    深読みしますと、ここは『アイアンマン』でトニーが「I'm Ironman.」と打ち明けたシーンと対照的な演出にしているのでしょうか。

    我々観客はつい先日も、非常にヘビーな「I'm Ironman.」を聞いたばかりです。

    『エンドゲーム』での指パッチンの直前ですね。

    我々観客はピーターがアイアンマン亡き後のヒーローとしての期待を一身に背負っている立場であることは重々わかっているわけですが、ここでの対比で、「それでもスパイダーマンは親しみやすい、私達の“親愛なる隣人”なのだ」と感じさせてくれるのです。

ミステリオの幻影

    ミステリオの正体に気付き、ピーターも観客も、「じゃあ言うてもミステリオはただのおじさんじゃないか」となるわけです。

    しかしながらロンドン(でよかったですかね?オランダに飛ばされる前)で接触した際、ピーターは完全に手玉に取られ、ミステリオの正体を伝えた相手まで白状させられてしまいました。

    ここで十分に「やはり今回のヴィランは手強いのだ」と実感させられました。

    ここの映像はなんだかすごかったですね。

    ピーターだけでなく私も手玉に取られてしまいました。

アップグレードスーツ

    トニー亡き後、どうやってアップグレードスーツを登場させるのか(どうやって作るのか)と思っていましたが、“飛行機の中で自分で作る”というまさかの展開でした。

    それにしてもここは非常に重要かつ良いシーンでした。

「トニーはいつも迷っていた。でも君のことは迷わなかった。」

    『ホームカミング』では当初ピーターのことを迷っていた気がしないでもないですが、戦うことを決心し、ピーターはまるでかつてのトニーのようにスーツを設計し始める…それをハッピーが嬉しそうに見守る。

    やはりトニーが見込んだ男に間違いは無いのです。

    スーツ自体は、要はいつもの『赤×青』とちょっと違い、『赤×黒』となりました。

    非常に格好良かったです。

    私はもうこのスーツ着たくてしょうがないですね。

    このスーツを着られる身体になるために肉体改造したいと思います。

クライマックス

    クライマックスは、ミステリオ得意の映像と大量のドローンで非常に見応えのあるものとなりました。

    先日の記事でも書いたのですが、我々はついこの間『エンドゲーム』で宇宙規模の大合戦を目の当たりにしたタイミングです。

    又、MCUというかマーベルは、アイアンマン、ソー、キャプテンマーベルなど派手な戦闘が可能なキャラが多くいますので、急にスパイダーマン単体になった時に見劣りしてしまうおそれがあると思っていましたが、これは杞憂に終わりました。

    又、「この幻影さえなんとかできれば、ミステリオはただのおっさんなのに…!」みたいなもどかしさみたいなものから、かえって緊迫感を感じることができたように思います。

    そして“スパイダームズムズ”こと、“スパイダーセンス”の発動ですね。

    スパイダーマンの強さの秘訣は肉体的強さよりも、やはりスパイダーセンスによる第六感になります。

    それにしてもここでは目を瞑ったままドローンの位置や攻撃を感じ取るという強力なものでした。

キャプテン・アメリカ

    ラストバトル中、スパイダーマンのウェブ切れが起こりましたが、ここでピーターはドローンの攻撃から身を守るため、拾い物の橋の看板などで武装しますが、これがさながら『エンドゲーム』でムジョルニアを持った時のキャプテンアメリカのようでした。

    アイアンマンの後を継ぐだけでなく、キャプテンを思わせる演出もあるなど、やはり今後のMCUスパイダーマンが背負うのだと感じさせられるシーンでグッときました。

MJ

    MJ役は『ホームカミング』からゼンデイヤですが、前作では別のヒロインがいてあまりスポットが当たっていませんでしたので、今作からヒロインデビューでした。

 

    前作ではなんとも思わなかったのですが、今作ではとても魅力的に感じ、私も好きになってしまいました。

    原作では結構恋多きピーターでして、又、私は個人的に『アメイジングスパイダーマン』シリーズの“グウェン・ステイシー=エマ・ストーン”が好きでした。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    でも今作のMJもとても良かったので、今後の展開にも期待したいところです。

 

    あと上記過去記事のとおり、私が『アメイジング〜』のグウェンらに好感を持っていた理由の1つにピーター=アンドリュー・ガーフィールドとグウェン=エマ・ストーンがリアルに交際関係にあったということも少なからずありました。

    そしてなんと現在のピーター=トムとMJ=ゼンデイヤもリアルカップルであるとも報じられているところです。

    この点についてもつい着目してしまうところです。

ラストについて

    ラストは、今作に登場していたフューリーらが実はスクラル人というオチでした。

    “フューリーほどの男がミステリオ(やピーター)に手玉に取られたのは実は本物じゃなかったから”ということになろうかと思います。

    最後にフューリーは宇宙船(?)のようなところにいて、フェーズ4でも壮大なストーリーが展開するであろうことを示唆するもので、今後が楽しみになりました。

    私は正直なところ恥ずかしながら『キャプテン・マーベル』を劇場観賞していませんでしたので、「え?誰?」となってしまいました(その後7月3日にDVDが出ましたので、自宅で観賞して補完しました)。

    それはそうと、おそらくあの描写では、今作の最初からフューリーはスクラル人だったという解釈でいいんですよね?

    ピーター達の旅行先を強引に操ったり、その決断や権限は完全にフューリー本人によるものにしか見えなかったのですが…その都度(休暇中っぽかったけど)本人に指示を仰いでいたのでしょうか。

続編は〜スパイダーマンに不幸は降りかかるのか

    そしてエンドロール後の映像で、スパイダーマンの正体がピーターであることが暴露されてしまいました。

    それにしてもここである意味ピーターの最大のヴィランとも言うべき(?)デイリー・ビューグル社のJ・ジョナ・ジェイムソン編集長が登場したことにも驚きましたが、何よりサム・ライミ監督版『スパイダーマン』シリーズで同役を演じていたJ・K・シモンズだったことに驚きました。

    確かにJ・K・シモンズの同役は完璧でしたので、他の俳優さんだとしっくりこなさそうです。

    きっと次作からも登場してくるのでしょう。

 

    ピーターの正体が世間に知られることとなるのはコミックでもある展開です。

    きっと次作からピーターに様々な不幸が降りかかることと思います。

    これをフューリーらシールドが何か対処することになるのでしょうか。

 

    スパイダーマンはその明るいキャラクターのイメージ(ですよね?)とは裏腹に、不幸な展開が付き物です。

    実は私は、上記過去記事『やっぱり『アメイジングスパイダーマン2』でグウェン・ステイシーが死ぬのは納得できない【映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(6.28世界最速公開)】』にも書かせて頂いたのですが、映画版スパイダーマンにおける不幸な展開は、スパイス程度で“ほどほど”にしておいて欲しいなという思いを持っています。

    特に非常に爽やかで好感の持てるピーター=トムとMJ=ゼンデイヤの恋愛が始まっていくのだという、こちらも爽やかな気持ちになったところに水を差された思いも正直なところありました。

    是非次作以降、(おそらく降りかかる)苦難を2人で“爽やか”に乗り越えて欲しいです。

最後に

    本当に冗長になってしまって大変申し訳ございませんでした。

    正直なところ当ブログにおいてこのような記事を書いたところで、恥ずかしながら他の記事に比べてPV数がかなり少ないことは自覚しています。

    しかしながら、おススメの映画を語り合ったり、お互いに観賞した映画のことについて「あそこはこうだったね」「あの場面はこういう意味だよね」などと語り合うことは、大きな“映画の楽しみ方の1つ”と感じます。

    そんな中、実は未だ私の身近に『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を観た人がおらず、一先ず当ブログで語ることで満足感を得ようとしてしまいました。

    長々と記述しましたが、最後にこの記事を書いた思いを一言で申し上げますと…

早くこの映画について語り合う相手が欲しい!

ということです。

    もしこの記事を訪れて、ここまでお読みくださった方がいらっしゃいましたら嬉しいです。

Spider-Man: Far from Home

Spider-Man: Far from Home

 
Spider-man - Far from Home 2020 Calendar

Spider-man - Far from Home 2020 Calendar

 


※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

 

オオクワガタ用クワリウム製作-後編(運用編)【流木と100均フェイクグリーンでテラリウムを作る】

    この記事では、以前製作しましたオオクワガタ用クワリウムについて、実際に運用してみた状況について記述させて頂きます。

f:id:jbwideandshallow:20190706164245p:image

はじめに

    これまで当ブログではクワガタ用テラリウムこと『クワリウム』を製作したことについて記事にさせていただいてきました。

    又、オオクワガタ用のクワリウムとして、今回記事でご紹介するものを製作しておりましたが、当ブログをお読みくださっている、この世における奇特な方々におかれましても流石に忘却の彼方かと思います。

    私自身も今回記事を製作するにあたりまして、前回記事から3ヶ月も経過していることに驚愕した次第です。

今回クワリウムのコンセプト等

    私は自宅においてごく小規模のクワガタ・カブトムシ飼育をしています。

    私の管理力不足に加えまして飼育数が少ないことから、ブリードに関しましては非常に低調で失敗することも多いです。

    一方で小規模飼育の良い面としましては、手元の個体が少ないことから、それぞれにある程度手を掛けることができます。

    そんな中我が家で実施していたのが、非常に簡易的ですがクワリウムでして、その中でもオオクワガタ用に比較的大型にしたのが今回のクワリウムになります。

    詳細は過去記事のとおりとなりますが、コンセプトについて、まず前提としましては主として【流木+100均】で気軽に製作できるということです。

    又、これ以前にも製作していた簡易的なものも含めてですが、

・簡単に製作できること

・メンテナンスフリーであること

・安価であること

になります。

 高価でハイレベルなものでしたら、やはりガラス製のケースを購入してじっくり作るべきかと思うのですが、今回も気軽にできることが前提条件です。

使用したもの

・ ケース

    ダイソーで購入のケースです。

    ダイソーで300円の高級品です。

f:id:jbwideandshallow:20190705225254j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225301j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225310j:image

・ 流木

    観賞魚用の流木で800円位でした。
f:id:jbwideandshallow:20190705225317j:image

・ フェイクグリーン

    セリアで購入です。

    接着剤等も試したのですが、最終的にはグルーガンで接着しました。
f:id:jbwideandshallow:20190705225313j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225306j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225257j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225304j:image

オオクワガタ用クワリウムの運用

    完成しまして、我が家のオオクワガタ♂に入ってもらいました。
f:id:jbwideandshallow:20190705225259j:image
f:id:jbwideandshallow:20190705225249j:image

    上の写真は投入直後の写真で、一晩経つとシェルターに入ってくれており、ここまでは狙い通りでした。
f:id:jbwideandshallow:20190705225252j:image

運用開始の、その後

    多分ここまでは前回記事でご紹介させて頂いたかと思います。

    ここからが運用してみてどうだったか、となります。

    まずゼリーについてですが、できればシェルターから出して木に登らせたいと思っており、針を刺してみたり釘を刺してみたり色々考えたのですが、いずれも速攻でオオクワガタに外されるのが見え見えでした。

    そして結局は輪ゴムで設置するという単純なことになりました。

    これも当初はうまくいっていました。

f:id:jbwideandshallow:20190706164559j:image

    さて、ここからは『気温が上がってきて活動が活発になってきた後』についてです。

    具体的には6月以降くらいでしょうか。

    春にこのクワリウムに投入してから、次第に温度が上がってくるわけですが、温度が上がるにつれオオクワガタの活動が活発になってきます(我が家はエアコン管理をしていません)。

    すると、『シェルターに出入りする→ゼリーを食べる』という行動を繰り返していたオオクワガタも、ほとんどシェルターに入らなくなってきました。

    そうなりますと、次第にレイアウトが崩れていきます。

f:id:jbwideandshallow:20190705225510j:image

    今回のクワリウムの場合破壊するところはほとんどないのですが、唯一のデストロイポイント『フェイクグリーン』が剥がされていきます。

    グルーガンでの接着も、オオクワガタのパワーの前では不十分なようです。

    又、シェルターを使うことが少なくなってくると、流木の下に強引に入り込んだり、流木とケースの隙間に入って過ごしていることが多くなってきました。
f:id:jbwideandshallow:20190705225515j:image

    かと思うと、やっぱりシェルターに入っていたりするので、シェルターを撤去するわけにもいきません。
f:id:jbwideandshallow:20190705225505j:image

    しかし別に流木もシェルターも固定はしていないので、これでも問題はありません。

    おそらく気温が低かった時分はシェルターでゆっくり過ごしていたのが、気温が上がって活動的になり、ケース内を動き回る内に、ケースそのものに慣れて(安全性を確認して)しまい、流木とケースの間に収まるなど、自由に過ごすようになってしまったと想像します。

    現在、我が家では最年長のオオクワガタ♂が投入されていますが、好き勝手動いています。

    もう破壊されるのを恐れるレイアウトも残っていませんので、自由に過ごしてもらいます。

f:id:jbwideandshallow:20190705225748j:image

    しかしこのクワリウムは果たして成功だったのでしょうか、失敗だったのでしょうか。

    これは所詮私の主観によるところなのですが、このオオクワガタにはこのまま引き続き入っていてもらおうと思っています。

    今回セリアのフェイクグリーンをグルーガンで接着するという方法だったわけですが、オオクワガタほどの重量やパワーのない種でしたら、ここまで剥がされることはないのではと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

フォローする