JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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TEPRA(テプラ)のマスキングテープを管理ラベルにできるか使ってみた【貼ってはがせる】

    この記事では、以前購入したテプラのマスキングテープを使用してみたことについて記述させていただきます。

はじめに-昨日はKUWATAでしたね-

    昨日(2019.2.23)は大宮KUWATAでしたね。

    参戦された方、お疲れ様でした。

https://twitter.com/wildprideCo/status/1099070844368650240https://twitter.com/wildprideCo/status/1099070844368650240h

ttps://twitter.com/wildprideCo/status/1099070844368650240    私も自宅最寄駅から大宮まで、新幹線1本と言えば1本なのですが、その1本が長く、お金が掛かりますので残念ながら行くことができません。

    昨年のKUWATAの前後の頃に丁度そちらの方に出張があり、会場の前を通りかかりvbまして「ここなんだな〜いいな〜」などと思っておりました。

    又、こういう場に行くといつもお世話になっている皆様方にもお会いできるんだなと思いますね。

 

    Twitterなんかで、参加された皆様が、参加できない我々の分まで戦利品ツイートなどをしていただくのは本当に楽しいです。

    自分まで増種した気分に…はさすがになれませんが、自分まで楽しい気分になります。

 

    ところで、今回はテプラのことについて記述させて頂きます。

    と言いますのは、今回は何か良いラベルを作ろうという話でなく、普通のテプラのテープだと、1度貼ると剥がすのが大変ですが、マスキングテープだと貼って剥がせますので、管理ラベル用になり得るかという話です。

    すでに色々使用されて、すでに試されていたり、もっと良い方法をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、ご了承頂ければ幸いです。

前提として、「貼ってはがせるテプラ」はあるが…

    先にお断りさせて頂くのですが、「貼ってはがせるテプラ」は商品としてとっくにあります

    私自身、こちらの商品は使用したことはありません。

    「肝心のこの商品も使っていないのにブログ記事にするのかよ!」という話なのですが、なんかAmazon等を見ましてもレビューが今一つでして、一言で申しますと「勝手に剥がれてくる」というのです。

    剥がせるのはいいですが、粘着力が弱くて勝手に剥がれてくるのはいただけませんし、テプラのカートリッジもタダでははありません。

    こういったレビューを見ましたら私は心配性ですので購入に二の足を踏んでいました。

    それで、剥がせることを目的にするなら…

こちらのマスキングテープの物を使用してみようというわけです。

    マスキングテープなら、これまでに何度も使ったことがあるし、家にもいっぱいあるし、どんな感じか想像つきますもんね。

私が所有しているテプラ

    私が所有しているテプラは「SR150AE」になります。

 以前SNSの方ではご紹介させていただいたのですが、「ブラックフライデー」というやつで、とあるイオンモールで税抜き3,000円を切っておりましたので、思わず衝動買いしてしまいました。

 職場で必要な際はいつも、職場にあるテプラを使用していますので、個人的に所有するのは初めてになります。

 同型を含む同レベルの商品は、今でも倍以上の値段がしておりますし、たまたまこの値段で買えなかったら今でも使用していなかったと思います。

これまで使用していた100均シールの管理ラベル

    私のクワカブ飼育は、どの種も非常に小規模なものでして、はっきり申しましてそこまで厳密な管理ラベルは必要ありません。

    もちろん将来、特にオオクワガタ幼虫が増えたらまた考えようと思いますが、当面は簡易的なもので大丈夫そうです。

    そんなヌルい私はこれまで100均で購入した、やはり「貼って剥がせるタイプ」のシールを使用していました。

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 こちらに油性ペンで必要事項を記入するのですが、正直申しまして、こちらで事足りてしまいます。

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 100円で(このサイズなら)350枚入っているので気兼ねなく使えますし、追加情報があればシールに記入して貼り足すだけです。

 

 ただし、問題点と言いますか、もっとこうだったら良いのにということは当然あります。

 それは1度剥がしてしまうと、粘着力がかなり落ちるということです。

 ですから「菌糸ビンに貼っていたものを交換の際に剥がして新ボトルに貼る」、というような使い方をしますと剥がれてくることがあります。

テプラのマスキングテープを使ってみる

 それではテプラのマスキングテープを使ってみます。

テプラやカートリッジの状況

 まず我が家のブラックフライデーテプラです。
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 ごく普通のテプラです。
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 マスキングテープのカートリッジです。

 「mt」の文字が冠されています。
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 テプラの使用方法については皆様ご承知のことかと思いますし、私ごときがご説明するまでもないことですので割愛させていただきます。

 いずれにしましても、やはりラベルシールを作るにあたりまして、PCやプリンタや専用用紙を用意したり起動したりする必要がないメリットは大きいです。
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マスキングテープを使ってみた

    今回は事例としまして、成虫管理用ケースのラベルを作成するという想定で実施させていただきます。

    以下のような100均シールが…

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マスキングテープになります。
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    これは好みが分かれそうですね。

    以下記述させて頂きます。

文字が薄い

    画像をご覧頂くとお分かりいただけるかと思うのですが、文字が薄いです。

    又、フォントを「明朝体」から「ゴシック体」に変更しますと何故かさらに顕著になります。
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    確かに外箱には「スタンプ風の印刷」である旨が記載されています。

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    テプラでは設定で文字の濃さを若干調整できますので、設定し印刷してみます。

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    先ほどのラベルで比較してみますが、あまり変わらないです。

    ちなみに下が「濃さ+3」です。

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文字サイズの問題

    1〜2行だともっと文字は大きくなりますし、3〜4行だと上記のような雰囲気です。

    用途によりけりかと思いますが、3〜4行の文字サイズは結構小さい印象です。

最後に(所感)

    今回初めてマスキングテープのテプラを使ってみまして、所感を一言で述べますと、

    「僕は気に入ったけど、実用性は疑問

といったところです。

    長々と書いたのに「は?」と思われた方、申し訳ございません。

    でも本当にそんな感想でして、上記のスタンプのような文字の風合いというのは、マスキングテープそのものの風合いと相まって雰囲気は悪くありません。

 

    先日記事にさせていただいたカブトムシの標本のラベルにしてみたのですが、これはこれでとりあえずいいかなって感じです。
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    ただし、風合いはそういった感じで好感が持てるものの、やはり文字が薄めなのは「管理」という面では問題となる場合があるかと思います。

    我が家のように数が少ないと問題は無いですが、メタルラックにズラッとケースや菌糸ビンが並ぶほどの数を飼育されている方には、当然パッと視認できるような物の方が有効かと思います。

    ですから、Amazonのレビューのように「勝手に剥がれてくる」といううことさえなければ、上記の「キレイにはがせるラベル」の方が無難かなと思います。

 

    あと最後に、今回の目的である「貼ったり剥がしたり」に関しましては、皆様が想像されるようなマスキングテープのそれですので、もちろん問題はありません。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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パプキン幼虫を菌糸ビン投入後2ヶ月強経過時の状況-親♀の死去につき背水の陣に-パプキンを省スペースでブリードしてみる【パプキンブリード2019】

    この記事では、パプキンことパプアキンイロクワガタの幼虫を菌糸ビンに投入しましてから2ヶ月強が経過した状況について記述させていただきます。

はじめに

    我が家では極めて小規模ながらパプキンをブリードし、現在幼虫も飼育しているのですが、今季は産卵してくれなかったり、せっかく孵化してくれた幼虫が消え失せたりと、いささか苦戦しています

    そんな中、今季生き延びてくれた幼虫につきましては、まずは菌糸ビンによる多頭飼育をしておりまして、この菌糸ビン投入後2ヶ月強が経過した状況になります。

 

    パプキンって簡単なようで、産んだり産まなかったり、長生きしてくれたり急に死んでしまったり、意外と難しい面もありますね。

    なんだか今季はそれを痛感してしまっています。

 

    なお、ざっとここまでの経過に触れつつ記述させていただきますので、ご了承頂ければ幸いです。

種親♂♀について

    これまでの状況の詳細は、それぞれ過去記事のとおりとなりますので、以下簡単に触れさせていただきます。

    種親は、いずれも成虫で「ブルー血統」を謳う累代個体を購入したものです。

親♂

    親♂につきましては、すでに亡くなってしまい、展翅標本にしたことについて以前ご紹介させていただきました。

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    実物も、掲載させていただいた画像も、薄いながらもほぼほぼブルーに見える個体で十分気に入っていましたが、角度によって胸部が緑がかって見える感じで完全なブルー個体とまでは言えませんでした。

    でもうちの種親としては十分なレベルです。

親♀

    上記♂と同時に購入した個体になりまして、同ラインということになろうかと思います。

    体色は完全にパープルで、頭部や裏側にブルーが入っている感じです。

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    この♀が実は先日亡くなってしまったのです。

    詳細はまた気が向けば記事にさせていただきたいと思います。

ペアリングについて

    ペアリングはケース内に入れて、目視できました。

    パプキンは比較的目の前でも交尾してくれる気がします。

    コンパスカッターでコルクを切り出しまして、ケースの足場にして実施しています。

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    確かケースに入れると割とすぐに交尾してくれて、同居もさせなかった気がします。
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産卵セットについて

    今回は何度かの(別個体での)産卵失敗を受けてのセットでしたので、産卵用マットとして定評のある「産卵1番」を使用しました。
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    ケースはやや背の高いタッパーのような容器で、容量1.7Lです。
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採卵について

    前述のとおり、失敗を受けての産卵セットでしたので、私自身も焦りがありましたし、又、もしまた産卵していないなら別の手も打たなければという思いもありましたので、1ヶ月経過を待たずして割り出ししてしまいました。

    結果としましては無事産卵してくれておりまして、孵化したものはおりませんでしたので全て採卵する形となりました。

    採卵後は「ヒラタ・ノコ1番」を詰めたケースに入れました。
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菌糸ビンへの投入について

    採卵後、側面から幼虫の姿が複数視認できていまして無事孵化はしてくれているものだと思っていました。

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    それで今回は菌床飼育をしてみようと思いまして、菌糸ビンをいくつか用意していたのですが、掘り出してみたところ

「卵15個」→「幼虫5頭+卵1個

になってしまっておりました。
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    それで、その「幼虫5頭+卵1個」を1つの菌糸ビンに投入しまして、多頭飼育となりました。
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菌糸ビン投入後2ヶ月強経過時の状況

    ここまでの経過を簡単に振り返らせていただきまして、いつもの如く前置きが長くなってしまい申し訳ございませんでした。

    以下が最近の画像になります。
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    2週に1回くらいでしょうか、たまに様子を見ていたのですが、食痕が全然出ておらず、正直心配していたところ、最近一気に見られるようになりました。

    少なくとも生存してくれている個体はいそうだと一安心しています。

    それでも5頭いる割には食痕が少ない気はします。

ブルー血統であること

    ところで、パプキンをブリードしている方ですと、やはり「素晴らしいブルーの♂を出してみたい!」と思われている方は多いと想うのですが、私も例に漏れず、できれば出て欲しいと思っています。

    そうなりますと種親の体色が重要ということになろうかと思うのですが、書籍の情報やネットにおける先輩方の情報を見させて頂きますと諸説あります。

    まず普通に考えますと、♂♀ともに青色の発色が良い個体を選ぶのが正しいのかと思います。

    しかし♀に関しましては、「パープルが必要」という記述も度々目にするのです。

    今季私自身としましては、以前に綺麗な発色の良いブルーの♀を購入しましてブリードを試みたのですが、その♀は産卵セットを組んだものの産卵する前に死去してしまいました。

    それでくしくも今回使用しているパープル♀を使用してのブリードということになったのですが、「ブルーを作出するためにはパープルが必要」という説も信用しまして、ブルーの個体が羽化するか楽しみにしたいと思います。

    ただし、今回の飼育数では傾向まで考えることができる数ではありませんので、参考程度に留めます。

親♀死去につき背水の陣に

    今回菌糸ビンに食痕が出ていることをご紹介させて頂きましたが、前述のとおり、実は親♀が亡くなってしまいました。

    産卵セットを再セットした際は全然産卵してくれなかったのも、もしかしたらすでに弱っていたのかもしれません。

    いずれにしましても、これで我が家から産卵可能なパプキン♀はいなくなってしまいました。

    これでもう今回記述させていただきました幼虫5頭が最後の望みとなってしまいました。

    今季は色々とうまくいっていないこともあって、何かと悲観的になってしまうのですが、菌糸ビンに投入した5頭は生存してくれているのか非常に不安です。

 

    なお、昨季はきのこマットを使用しまして、170mlのケースで1本返しを基本として羽化させました。

    詳細は過去記事のとおりとなりますが、無事に羽化させることができた個体もおり一定の効果は見られたものの、マットが乾燥してしまったりという問題も見られましたので、今回はとりあえず1度は交換してみようかと思っています。

    具体的に申しますと、現在菌糸ビン1本で多頭飼育していますので、あと数週間しましたら200ml前後の菌糸カップにそれぞれ単独で移しまして、羽化まで持って行きたいです。

    しかしいささか悲観的になっていますので、「菌糸カップ用意して、また幼虫が消えていたらどうしよう…」と心配になってしまうのですが、生育を信じて菌糸カップを用意したいと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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カブトムシ標本製作-付節欠け修復〜完成へ(まさか自分の人生でカブトムシの足をくっるける時が来るとは…)【2018夏採集個体2】

    この記事では、昨夏採集したカブトムシの標本を製作したことについて記述させていただきます。

はじめに

    私はカブクワの飼育のみならず、採集に関しましても素人なのですが、昨夏、なんとか自宅近くで子どもたちと一緒にカブトムシを採集できないかと考え、一応これには成功したという経緯がございました。

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    そして、子どもたちの分としてカブトムシ2頭を持ち帰りまして飼育していたのですが、いずれも秋頃に掛けて亡くなってしまいました。

    この内1頭について、すでに標本を製作しまして、先日当ブログで記事にさせていただきました。

    今回はもう1頭の方の標本製作になります。

付節欠けがひどい

    今回のカブトムシは、前回のものよりやや大きめの個体になります。

    大した大きさではありませんが、我が家では十分立派でして、国産カブトムシの格好良さを改めて感じることができる個体です。f:id:jbwideandshallow:20190218013430j:image
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    こちらの個体は、比較的長生きしてくれまして、11月中まで生存してくれていました。

    長生きしてくれるのは非常にありがたかったのですが、長生きすればするほど、やはり付節欠けが増えていきました。

    そして、マット交換の際には、取れた付節を誤って捨ててしまわないよう、極力回収して保管していました。

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ここまでの作業について

    当該個体が亡くなりましてから、いつもどおり、

酢酸エチル浸け

お湯浸け

展足

と進めまして、これまで乾燥中でした。

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    いつも言うのですが、乾燥は別に長くしてもまずいことはなかろうかと思いますので、ついつい放置しがちになってしまいます。

    決して忘れていたわけではないのですが、他にやらなければならないことがあると、ついつい標本作業は後回しになってしまいます。

    当ブログをお読みくださっている奇特な方々も、さすがに私が付節欠けのカブトムシを乾燥中であることを覚えていらっしゃる方は皆無かと思います。

    ということで、ここまで3ヶ月位乾燥させていたかと思います。

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付節の修復

    今回付節の修復には、よく先輩方が使用されておられる木工用ボンドを使用したいと思います。

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    木工用ボンドについては、そもそも問題なく接着しますし、あとは乾燥すると透明になり目立たなくなるところが有効かと思います。

    もし他にもっといいものがございましたら、是非ご教示頂ければ大変ありがたいです。

 

    今回取れてしまっていましたのは、左中肢、左右下肢になります。

    又、左右下肢にあっては付節欠けした上に、付節自体も分離してしまっていました。

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    なお、この修復作業は、展足と同時進行といいますか、ある程度展足作業に合わせて接着しながらやった方がいいのかもしれません。

    今回の私のように乾燥しきってから付節を接着しますと、「いざ接着してみたら、結構ズレてたな〜」なんて思っても後の祭りで、修正するのは困難かと思います。

    私の場合、再度軟化からやり直す気力も残っていません。

    ですから、今回の作業をもしご覧になってくださった方は、素人がやったこととして参考程度にお考え頂ければ幸いです。

 

    まずは先に、付節そのものを修復します。

    私の苦手な細かい作業になり、ピンセット複数本必須です。

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    付節そのものを修復しましたら、標本個体に接着します。

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    私は素人ですので、たまにこういう瞬間に我にかえることがあります。

    「まさか自分の人生で、カブトムシの足をくっつける時が来るとは…」と。

    そのようなことを精神状態になりながらも、なんとかそれぞれの付節を接着しました。

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そして完成へ…

    今回も標本箱として使用しますのは、100均(ダイソー)で購入の標本箱になります。

    先日この標本箱についてもまとめさせていただきました。

    土台も前回同様に、白色バックにします。

    これは前回同様の理由で、子どもにあげるためのものですので標本らしいバックが良いかなという思いと、片方だけ色を変えたらあっちが良いこっちが良いとケンカになりそうな気がしたことも理由になります。

 

    なお、今回もカブトムシに刺す昆虫針は3号のものを使用しました。

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    これより細い針は、前回の小さめのカブトムシでも厳しそうだと思いましたが、今回はもっと厳しそうです。

    3号では当然問題はありませんでした。

 

    今回この100均標本箱を使うに際してもう1つ問題がありまして、前回よりもやや大型の個体ということで、標本箱に収めるには高さがかなり厳しくなってしまいました

    いつもはよく発泡スチロール板を土台にして背景を貼り付けるなどしているのですが、今回は発泡スチロール板では厚すぎるということになりましたので、段ボールを土台にしました。

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    それでも標本箱の天井とは1mmも隙間がありません。

    今回は背景の下に乾燥剤や防虫剤を隠すのは難しそうです。

    もっと頭角を下げてマウントすべきでした。

 

    さあ蓋は閉まるか…

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    閉まった〜!

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    なんとか標本箱に収まりましたので(もうほぼほぼ蓋と角が接触していますが…)完成です。

    しかしやはり付節を接着してみると展足がズレています。

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最後に

    案の定いざ付節を接着してから「うわ〜展足ズレてたな〜」と思うことになったのですが、もう今回はこんなところにしておきます。

    今後また同様のケースになった場合のための勉強になりました。

    今回カブトムシの標本を製作しまして改めて感じたのは、先述させていただきましたが、国産カブトムシの格好良さです。

    そして標本としてのレベルや価値は低いですが、昨夏子どもたちと初めてカブトムシ採集に行った証として、私にとっては意味ある標本となりました。

    来夏も子どもたちと採集に行く機会が持てて、また立派な個体を採集できたらいいなと、そう思わせてくれる標本です。

 

    でも本当は、それはそれとして、自分単独で家族に気を使うことなくがっつり採集に行きたいかな…。

 

    最後に何枚か撮影した画像を添付させていただきます。

    iPhoneでの撮影です。

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    今度時間があって気が向けば、改めて一眼レフで撮影させていただきたいと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ありがとう『よしおにいさん』『りさおねえさん』【子どもが生まれると様々なことの見る目が変わってカブクワ飼育を始めたり、『ドラゴンボール』を読んでも泣くようになる】

    この記事では、『おかあさんといっしょ』の『よしおにいさん』と『りさおねえさん』がご卒業されるとの報道を受けまして、その感謝の念と、【子どもが生まれると様々なことの見る目が変わってカブクワ飼育を始めたり、『ドラゴンボール』を読んでも泣くようになる】ことについて記述させていただきます。 

NHK 「おかあさんといっしょ」最新ソングブック おまめ戦隊ビビンビ~ン [DVD]

はじめに

    2019.2.18に、よしおにいさんとりさおねえさんのご卒業が報道されました。

 これを受けまして、思わず記事にせずにはいられませんでした。

 申し訳ございませんが、ご了承頂ければ幸いです。

news.nifty.com   

    『おかあさんといっしょ』等の幼児向け番組をはじめとしまして、子どもが生まれてからというもの、自分ではまだまだ若者のつもりがやはり「親目線」にでもなるのか、様々な事柄を見る目が変わってしまいました。

 こういった番組、お仕事の尊さを感じますし、映画や漫画なども、同じ場面であっても自分自身の受け取り方が全く変わります。

 又、大人になるにつれて虫を触ることもできなくなっていった私が、子どもが生まれたことでクワガタ・カブトムシを飼育し始めたりしています。

よしおにいさん、りさおねえさん、本当にありがとうございました

 よしおにいさんとりさおねえさんについてですが、『おかあさんといっしょ』の「体操のお兄さん」と「パント!のお姉さん」です。

 お2人には全国の子どもたちのために誠心誠意番組を制作していただきまして、本当にありがとうございました。

    毎年決まってこの時期になると、「今年はおにいさんおねえさんの卒業はあるかな…?」と気になるんですよね。

    本当につい数日前、妻と「今年はよしおにいさんとりさおねえさんはどうかな?」と話していた矢先でした。

 とても残念ですが、お2人のお仕事は本当に尊いものだったと思いますし、一視聴者として今後のご活躍もお祈り申し上げます。

 

 なお、お2人の詳細については私ごときがご説明する必要は皆無かと思いますので、ごく簡単に触れさせていただきます。

よしお兄さん

第11代体操のお兄さん

本名:小林剛久

年齢:37歳

出演:2005年4月4日~

ja.wikipedia.org

りさお姉さん

パント!のお姉さん

本名:上原里彩

年齢:非公表

出演:2012年4月2日~

ja.wikipedia.org

子どもが生まれたら子ども向けのものが本当に尊いお仕事だと感じるようになる

 子どもが生まれ育児を始めると、前述の『おかあさんといっしょ』をはじめとする幼児向け番組もそうですし、例えば歌であるとか、絵本であるとか、子ども向けになされていること、それをなさっているお仕事のことが本当に尊いものだと感じるようになります。

 私の子どもも含めた全国の子どものために何かなさってくださっているなんて、子どものこと、未来のことを考えたら本当に尊いことです。

 今回の記事におきましては『おかあさんといっしょ』にスポットを当てさせていただきますと、私自身が子どもの頃は当然『おかあさんといっしょ』は観ておりましたが(実は幼稚園児の時、地元収録に出演したこともありますw)、小学校の頃からは次第に観なくなっていきました。

 むしろ、大きくなってもそのような番組を観ていることが恥ずかしいというような感覚を覚えることは、皆様もご理解頂けるかと思います。

 そうして『おかあさんといっしょ』を観ることはなくなるわけですが、子どもが生まれると番組と再会します。

 すると、自分の子どもが番組を観ながら歌を歌ったり、各コーナーを観て喜ぶ姿を見まして、上記のとおり尊さに気付くわけです。

 又、歌の歌詞なんかにしても子どもの未来に照らして考えますと、非常に前向きなものであったり、励ますものであったり、感動すら覚えるわけです。

    そしてすっかり心酔してしまった我が家は、何度も『おかあさんといっしょスペシャルステージ』に足を運んでしまいました(大変人気のため抽選ですので毎回という訳にはいきません)。

NHK「おかあさんといっしょ」最新ベスト ゾクゾクうんどうかい(特典なし)

子どもが生まれたら様々なことの見る目や受け取り方が変わる

 子どもが生まれてから、例えば子どもの絡む痛ましい事件事故の報道なども、これまで以上に胸が詰まるような感覚を覚えるようになりました。

 又、昔から観ている漫画や映画なんかでも、それまで何度も観ていた場面でも、子どもが生まれてからは受け取り方が全く変わるようになりました。

 自分の中のほんの一例ですが、下記のようなことがあります。

ドラゴンボール』を読んでも泣くようになる

劇場版 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない

 子どもが生まれるまで何度『ドラゴンボール』を読んでも泣いたことなどなかったのですが、現在は様々な場面で思わず泣いてしまうようになってしまいました。

 今パッと思い出した場面から少しだけ、詳細な説明をすると長くなってしまいますので割愛して例示させていただきます。

孫悟飯(じいちゃん)登場場面

 占いババの宮殿で悟空が闘った相手が実は悟空の育ての親である孫悟飯だったという場面です。

 占いババはあの世から1日だけ死者を連れてくることができました(この設定って意外と終盤まで重要ですよね)。

悟空「え〜ん じいちゃ〜ん!!」

孫悟飯「バカもん 泣くやつがあるか」

ブルマ「あらら孫くんが泣くなんて…」

ヤムチャ「ムリもないさ いくら強くてもまだ子供なんだからな…」

プーアル「グスン」

 もうこれだけで泣けるようになってしまいました。

 悟空もやはり人の子(サイヤ人ですが)、唯一の家族だった孫悟飯と再会したシーンにやはり親子関係を感じて泣けてしまいます。

ベジータ自爆の場面

 まともな闘い方をしては魔人ブウを倒せないことを悟ったベジータは、自爆することを決心するわけですが(悟空を気絶させ仙豆を食べた時点で死は覚悟していたわけですが)、その際、一時手助けに入ったトランクスに対し、

ベジータ「トランクス…おまえは赤ん坊の頃からいちども抱いてやったことがなかったな…」

トランクス「へ!?」

ベジータ「抱かせてくれ…」

トランクス「なっなんだよパパ…!」「やめてよはずかしいよ…!!」

ベジータ「元気でな…トランクス」

とのやり取りを見せるわけです。

 もうこれだけでも泣けるようになってしまいました。

    悟空たちに触れ、地球で生活するようになり、段々と変わっていくベジータですが、やはり子を持ち、「あのベジータも死を覚悟した時には子を想うのだ…」と泣けてしまいます。

子どもが生まれたらカブクワ飼育もするようになる

 自分自身そのような様々な変化がありながら、近年ではカブクワ飼育をするようになってしまいました。

 当ブログで何度か触れさせて頂いているのですが、私は子どもの頃は昆虫採集をしたり、標本を作ったり、ファーブル昆虫記を読んだりと、ごく普通の昆虫好きでした。

 しかし、成長するにつれて、おそらく中高生の年代には、昆虫に触るのも苦手になってしまい、そのまま大人になってしまいました。

 

 月日は流れ、たまたまノコギリクワガタを飼育することになってしまい、「これも子どものためか…」などと思いながら渋々クワガタ飼育を始め、かつてのカブクワ好きの気持ちを思い出し、今では自分自身の趣味になってしまったという、これまたよくあるパターンになります。

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 「子どものためのクワガタ飼育」というのは、今ではほとんど自分の趣味を正当化する言い訳の意味合いになってしまっていますが、子どものためと思っているのはウソではありません

 大人になり、子どもを持つと生き物を飼育することの感じ方もまた変わってきますが、生き物を飼育することを通じて、生命の大切さを学んだり、生命の営みを感じたり、生物の進化を学んだり、様々なことを感じ取ってほしいと思います。

 

 そんな大層なものでなくても、「アクティオンゾウカブトかっこいいから好き!」だけでもなんでもいいのです(うちにはいないのになぜか長男はそう言う…)。

 自分が趣味として楽しんだ上、子どもが何か1つでも感じたり学んだりしてくれれば、やはりこんな良い趣味はないなと思います。

最後に

 思いつくままにブログを書いたら、話があちこちに行ってしまいました。

 申し訳ございませんでした。

    本当は「あの映画のあの場面も、全然感じ方が変わったな」とか色々あったのですが、キリがなく皆様のご迷惑になりますのでドラゴンボールのことだけにさせていただきます。

 

 最後に改めましてよしおにいさん、りさおねえさん、本当にありがとうございました。

 これからもお2人と、『おかあさんといっしょ』を応援していきます。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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ブログ150記事を迎えて

    この記事では、当ブログの記事が150記事を超えたことを機にご挨拶させていただきます。

はじめに

    先日の記事で、当ブログの記事が150記事を超えました。

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    取るに足らないことなのですが、これまで50記事、100記事と節目でご挨拶させていただいてきましたので、150記事においても一言だけ記事にさせていただきます。

    いつにも増して何の身もない記事になりますが、ご了承頂ければ幸いです。

感謝申し上げます

    平素は当ブログをご覧頂きましたり、SNS等で絡んで頂きましたり、色々と教えて頂いたりしましてありがとうございます。

    私はブログで商売をしているわけではありませんが、続けられるのはやはりお読みくださる奇特な方がいらっしゃるからです。

    本当にありがとうございます。

進歩していない…?

    この記事作成にあたり確認しましたところ、100記事のご挨拶をさせていただいたのは2018年9月のことでした。

    暑い夏を終え、その頃からブリード等は結構不調だったなと思います。

    パプキンのように、昨季は何気なくブリードに成功していた種も、今年はうまくいっていないことが多いです。

    よって自分自身、到底進歩できているとは思えないのですが、ここはうまくいっていないことも勉強と思い、なんとか現在飼育できている種を安全第一で飼育していきたいと思います。

異動次第ではカブクワ飼育が困難になる可能性も

    ところで私は勤め人でして、職場の異動がつきものです。

    そしてもうしばらくで異動期を迎えます。

    毎年のことになりますが、異動次第ではカブクワ飼育が困難になる可能性があるところ、間もなく今年の異動の有無が判明します。

    異動となれば、

・ 引っ越しは伴わない

・ 家族ごと引っ越す

・ 単身赴任する

のパターンがあろうかと思いますが、我が家はこれまでにどのパターンも経験しています。

    以前も少し触れさせていただきましたが、改めて考えてみますと、カブクワ飼育など趣味ができることは当たり前でなく、公私ともに条件が整わなければできないことです。

    現在これができていることを当たり前と思わず、貴重な時間であることを自覚したいと思います。

今後ともよろしくお願いします

    そういう訳で条件によっては、ブログにしてもカブクワ飼育にしても、突如撤退しなければならなくなる恐れはあります。

    ラッキーなことにこれができる内は、真摯に続けていきたいと思います。

    今後ともよろしくお願いします。

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【同居してるけど…】プラティオドンネブトクワガタのペアリングについて

    この記事では、プラティオドンネブトクワガタのペアリングを実施中であることについて記述させていただきます。

はじめに

    私は自宅の片隅において極めて小規模なクワガタ飼育をしているにもかかわらず、あろうことか先日プラティオドンネブトクワガタを衝動的に増種してしまったことについて記事にさせていただきました。

    飼育スペースの問題など諸事情がありまして、ブリードに慎重になっているところですが、いつもの悪い癖で、「とりあえずペアリングはしてしまおう」と思い立ち、ペアリングしつつ、産卵の計画を立てることとさせていただきました。

今回の種親について

    先日1ペアだけ成虫で購入しましたプラティオドンネブトクワガタになります。

    購入時の情報ではいずれもWDということです。

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    なお、♂♀双方ともゼリーは食べており、少なくとも後食はしているようです。

ペアリングすることについて

    ブリードを躊躇するような消極的発言をしてしまっているのですが、前提としまして、そもそも興味があって購入した種であり、購入してしまってからも「やはり買って良かったな」と思わせてくれている種になりますので、ブリードしたいという気持ちは持ち合わせています。

 

    話は若干逸れますが、以前私がワイルドということで購入した種に、「ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ」がおりました。

    このローゼンは元から観賞用に♂1頭だけを購入したものでしたので、「ブリードを控えていたのに叶わなかった」等という問題は生じなかったのですが、購入から1〜2ヶ月程度で落ちてしまったのでした。

    それもありますし、そもそも生き物ですからいつ何があるかわからないわけですが、とりわけワイルド個体は特に注意しなければならないなという感覚は、素人ながらに感じていました。

    つまり今回も、後から「やっぱりブリードしたいな〜」と思ってペアリングしようとしても、その頃には落ちちゃってましたみたいなことにはならないようにしなければという、一抹の不安はあるのです。

    又、そもそもワイルドですので、すでに♀が交尾済みの可能性もあり、そのまま産卵セット投入という手もあるのかと思いますが、やはりこれも私の悪い癖で、目の前でペアリングして交尾の目視確認がしたいという思いがありました。

いつものペアリング

    まず、これまでオオクワガタやムシモン、パプキンで実施してきた、底にコルク板を敷いたケースを使用したペアリングセットを試してみます。

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    私の感覚では、パプキンなんかは昼行性だからなのか、ケースにペアで一緒にすると割とすぐに交尾が始まる印象があるのですが、プラティオドンネブトクワガタはそう簡単にはいきませんでした。

    こんな思わせ振りなポーズを取ったこともありましたが、交尾には至りませんでした。

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机上でのペアリング

    机上の空論という意味ではありません(ある意味そうかもしれませんが…)。

    机上にペアを置いて、その上からケース等をかぶせてペアリングするのです。

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    ちょっと話が逸れるのですが、私はペアリングの様子を観察するのが好きなんですね。

    なんか交尾の時って、普段と違って昆虫の感情が見える気がします。

    この方法はペアリングの成功率を上げるものでは全くないのですが、ペアリングを観察するものとしてだけは優秀です。

    あと当然ですが、目を離していてもどこかに行ってしまうということもありませんので、別の作業をしたりしながら「ながら交尾観察」をしたりしています。

 

    この方法は以前これまたパプキンで実施したところ、交尾してくれました(ちなみにこのパプキンは確か産卵セットに投入するも産卵する前に落ちてしまったと記憶しています)。

    最初の上記ペアリングセットではさすがに手狭過ぎて交尾モードに入らなかった可能性もあると思い、1,200ccの菌糸ビン空ボトルをひっくり返して置いています。

    しかしこの方法でも交尾を目視確認することはできませんでした。

交尾の目視確認は失敗か

    そもそも簡単に交尾を見ようというのが甘いのは重々承知なのですが、私のような夜な夜なひっそりと作業している飼育者にとっては、ペアリングがうまくいっている確証がない♀の産卵セットに1ヶ月も2ヶ月も費やして、「やっぱ産んでませんでした。ペアリングうまくいってないのかなー?」みたいなのは受け入れ難く、どうしてもペアリングにも確実性を求めがちになってしまうのです。

 

    やはり明るい所ですし、そんな雰囲気にならないのでしょうか。

    ワイルドだからやはり♀は交尾済みで、交尾モードに入らないのでしょうか。

    ♂もやはり、♀が実は人妻であることがわかるのかもしれません。

    あと温度は室内常温になりますが、もしかしたら若干温度が低いことも要因なのかもしれません。

 

    しかしながら、様子を見ていますと、どうも乗り気でないのは♂の方だと思うのです。

    ♀はちょこちょこと動き回って、バンバン♂にも接近するのですが、♂の方がモタモタしていて交尾は一向に始まる気配がありません。

    「自然界では安全なところで♀と2人きりになるチャンスなんてねぇんだぞ!」「据え膳食わぬは男の恥ぞ!」と注意したくなります。

 

    それとも私の、「今後のために一応ペアリングはしとこっかなー」みたいな舐めた気持ちが見透かされているのでしょうか。

♂♀同居させてみる

    目の前では交尾を目視することができませんでしたので、しばらく同居させてみることにしました。

    交尾は目視できませんので、メイトガードしている様子でも見られればと思い、数日後様子を見てみましたが、これといった状況は見ることができませんでした。

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    微妙です。

    たまたま並んでゼリーを食べていたようにしか見えません。

    ちなみにこの同居セットは簡易温室に入れました。

産卵セットはどうしよう…

    この記事作成時点で、産卵セットの準備はまだしていません。

    捕らぬ狸のなんとやらですが、爆産する種だということで、極めて小規模飼育の我が家は、ブリードするのであれば覚悟を要します。

 

    しかしながら、ペアで買うとペアリングしたくなり、ペアリングしてしまうと産卵させたくなってしまうのが人情というものです。

    慎重にとは思いながらも、ブリードしたい気持ちは高まってきました

    プラティオドンネブトクワガタのブリード、前向きに考えたいと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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【463円+190円で】自作ブロガー名刺100枚を『ラクスル』で気軽に作ってみる【名刺作成のススメ】

    この記事では、iPhone無料アプリ『Canva』で自作したブロガー名刺(ブリーダー名刺?)を『ラクスル』で印刷してみたことについて記述させていただきます。

はじめに

    先日ヘッダー等を自作し直したことについて記事にさせていただきました。

    そして、ヘッダー等を新デザインにしたことで、ふと名刺を作ってみようと思い立ち、ヘッダー等と同様に『Canva』で製作し、『ラクスル』に発注して印刷してみました。

    周りにお渡しする相手もおらず、本当に興味本位で「ちょっと、物は試しで作ってみようかな」というものですので、ご了承頂ければ幸いです。

(なおラクスルと同様のサービスは多々あろうかと思いますが、今回私自身が利用しましたので、こちらについて記述させていただきますのでご了承頂ければ幸いです)

実は以前ステッカーは作りました

    実は以前、旧ヘッダー・旧アイコンにてステッカーは作ってみていました。

    また今回もステッカーを作ろうかとも思ったのですが、以前のステッカーはまだ残っており、別に今でも気に食わないわけでもなんでもありませんので、今回は趣向を変えて名刺にしてみようと思います。

お前ブロガーだったの?

    「お前いつからブロガーのつもりでいたの?」という話なのですが、正しくその通りです。

    と言いますのはブログのレベルが低いことももちろんですが、それよりも実は私という者が当ブログを運営しているということは、私自身の周りの方は誰も知らないのです。

 

    カブクワ飼育をしていること自体は、当然家族は知っていますし、友人や上司同僚部下等の周りの人にも話す機会があれば普通に話しています。

    ひた隠しにしてひっそりとやっているわけではなく、むしろ「とてもいい趣味ですよ」というテンションで公表しています。

    しかしながらブログの方は諸事情からそういうわけにもいきませんで、よく言う「身バレしたくない」という思いがあることも事実です。

 

    しかしそれより大きいのは、多くのブロガー、SNSユーザーの方が感じていらっしゃる「匿名性」に近い部分かと思います。

    やはり普段の自分とは違う自分と言いますか、普段と違うフィールドにいるもう1人の自分として、普段と違う世界の方々と繋がらせていただいているみたいな感覚は面白いなと感じてブログを書いています。

 

    話は逸れましたが、別に単なる自分の趣味、自己満足で周りの方にも知られずブログを書いている私は、もっと熱心にブログ運営されている方、利益を出されている方、もっと有益な情報やコンテンツを発信されている方などから比較しますと、到底自分のことはブロガーとは思えないということです。

ブロガー名刺を作ることについて

    そんな私ですが、今回興味本位で名刺を作ってみることにしました。

    前述させていただきました、『普段と違うフィールドにいるもう1人の自分』の名刺ということになります。

    作ったからと言ってお渡しする相手は周りにはいません。

    もちろんゆくゆくは、どなたかにお渡ししたり交換したり、ブログやSNS等で繋がった方々にお渡しする機会があったら素敵だなと思っています。

 

    …とまあ色々記述させていただいたのですが、要は「せっかくヘッダーデザイン考えたし、次は名刺にしてみたらおもしろいかな?」というノリで作ってみるだけのことになります。

名刺デザインデータ製作

    今回もヘッダー等と同様に『Canva』を使用します。

    まあ同じアプリで作った方がデザインを流用しやすいですし楽です。

    名刺の画像サイズは

            91mm×55mm

ということでピクセル表示すると、

            1254×758ピクセル

で作れば良いそうです。

    またサイズを指定して作ります。

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    ロゴはヘッダー等と変えていないので、基本デザインはすぐにできました。

    あとは外枠が違うバージョンをいくつか作ってみて、なんとなくしっくりくるものに決定です。
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    ちなみに今回は、表面にはロゴ等の他は、ブログのURLとSNSアカウントのみ記載しました。

    又、裏面は少し迷ったのですが、両面ともシンプルなデザインが良かろうと考え、ブログURLのQRコードのみにしました。

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ラクスルに発注する

    利用方法詳細は当然本家サイトをご覧頂ければと思います。

raksul.com

    ラクスルの利用に関しましては、私ごときのブログより詳しく、わかりやすくご紹介している記事が多々あろうかと思いますので、当ブログの方では簡単に触れさせていただきます。

 

    今回のようにオリジナルのデザインで発注する場合の主な流れとしましては、

 

・ 種類、用紙、枚数、出荷日等を選択して注文

・ 注文完了後、基データをアップロードして入稿する

 

という流れになります。

    発注まではスマホ用サイトからも余裕でできます。
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    特徴としましては、同じ商品でも出荷日を遅らせるほど料金が安くなります

    今回は当然全く急いでいませんので最も遅い7営業日での発送としまして、すると名刺の料金は『100枚463円(1枚あたり4.6円)』となります。
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    又、用紙についてですが、価格を上げずに選択できるのは、

光沢紙(写真やイラストなどがくっきりと印刷されます(引用))

マット紙(光沢が抑えられ、落ち着いた風合い(引用))

上質紙:ケント紙(滑らかな質感で、筆記性に優れています(引用))

になります。

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    色々とご紹介くださっているブログ等を拝見しまして、今回は上質紙(ケント)を選択しました。

 

    発注後、データを入稿することになります。

    CanvaからPDFファイルで書き出しまして、ラクスルにアップロードして入稿しました。

    アップロードの作業はPCで行います。
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    最後に縦横、両面のデザインを確認して終了です。
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そして完成へ…

    入稿から約1週間で名刺が届きました。

    実際は7営業日まで掛かっておらず、5営業日程度での発送連絡、翌日送達という感じでした。

    配送は『ネコポス』で、送料は190円です。

    封筒に入れられ、折り畳まれた状態で届きました。

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    早速開封しますと、プラスチックのケースに名刺が入っています。

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    「すごい!本当にオリジナルのブロガー名刺ができた!」と、なぜかやはりひとまずは嬉しくなります。
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    手に取った感触としましては、正に皆様が想像するような、多くの方が実際にお仕事で使用されているレベルの紙の質感です。

    又、正直なところ色味は思った通りになっているとは言えないなと感じました。

    特に今回のような全体にカラーが乗っている場合は必ずしも思い通りの色合いは出ないかもしれません。

    しかし今回は問題ありません。

    差し当たりお渡しする相手もいませんので。
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名刺作成のススメ

    今回名刺を作ってみまして、「渡す相手もいないのに何作ってんのかな…」と我にかえる瞬間もありましたが、総じて作ってみて良かったと思います。

    なんと言いますか、カブクワ飼育、ブログ運営のモチベーションは上がった気がします。

    又、特にこだわりや質を求めなければ、『463円+190円』という安価でとりあえず100枚は作れますので、私のように言わば軽いノリで作るのもアリだと(個人的には)思います。

 

    従いまして、「名刺を作ってみてどうだったか」と聞かれれば、やはりおススメしたいと思います。

    ブログを運営されていなくてもブリーダーとして、渡す相手がいなくても自己満足として、作ってみるのも面白いかと感じました。

 

    そしていつか機会があれば、いつもお世話になっている方々に私の名刺をお渡ししたり、交換することができればそれは素敵なことだと思います。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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