ある程度はダニがとれたので自然光下での写真撮影を実施
この記事では、インターメディアツヤクワガタとパプアキンイロクワガタ♀を自然光で写真撮影したことについて記述させていただきます。
わざわざ記事にするほどではないのですが、申し訳ございません。
はじめに
我が家では、インターメディアツヤクワガタ♂1頭を飼育しています。
とても格好いいのですが、WD品ということでダニの付着が酷く、先日ダニの除去を試みてみました。
jbwideandshallow.hatenablog.com
お察しのとおり、やはり完全に取りきれることはないのですが、とりあえず1週間で一定の効果が見られたので、なんとなく写真撮影してみました。
対処前はおびただしい数のダニが付着していまして、撮影する気になれないほどでした。
それでも当然ですが、ダニ取りマットに入れたからといって完全に除去できているというわけではありません。
ダニ取りマットから出した後日、もう1度筆での拭き取りを実施しています。
これを繰り返していけば、最終的にはかなりダニを減らすことはできるような気はします。
あとは、どれだけダニを気にするかということと、作業との兼ね合いということになってくるでしょうか。
インターメディアツヤクワガタを撮影
一応お断りしておきますと、太陽光下においてiPhoneで撮影しています。
単独で撮影しますと比較対象がなく、大きさがわかりにくいです。
一瞬大き目のノコギリクワガタかな、くらいに感じてしまいますが、90mm以上あります。
パプアキンイロクワガタを撮影
ついでにパプキンの♀も撮影してみました。
自然光って本当に明るいです。
また撮影してみようと思います。
インターメディアツヤクワガタのダニについても、除去しきれておりません。
また対処できましたら、ご紹介できればと思います。
※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。