JB の ワイドアンドシャロー

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パプアキンイロクワガタの補強について【パプキンブリード】

    この記事では現在ブリードしておりますパプキンと別血統のパプキンを補強してしまったことについて記事にさせていただきます。

はじめに

    先日、ここまでブリードしてきましたパプキンのブリード状況についてまとめて記事にさせていただきました。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    こちらのパプキンについては、まだ幼虫をやってる個体も複数いまして、終わったわけではないのですが、次のブリードを見据えまして、1ペアだけですが補強するに至ってしまいました。

補強の経緯

    もし先の記事をお読み頂いた方ならお察しいただけると思うのですが、理由は、

・ 思うような種親が羽化しなかったこと

になります。

    もう少し具体的に申しますと、

・ いまいち健康的な完品、サイズの個体がない

・ マジョーラカラーを継承したものがいない

ということです。

    もちろんまだ幼虫の状態の個体もいますので、思うような個体が羽化する可能性はありますが、当然なんとも言えませんし、特に♀がこれから羽化する可能性が低いのかなと思います。

 

    ちなみにですが、廃菌床を使用して飼育した幼虫がおりました。 

jbwideandshallow.hatenablog.com

    1頭しかおらず、なんの傾向もわからないのでたまたまとしか言えませんが、一目見まして今季の最大個体はこの個体になります。

    しかし、この個体もまだ蛹化もしておりませんで、もう1ヶ月以上前に蛹室かもしれない小部屋を作っているのでマット交換もできず困っているところです。

補強個体について

    補強理由について先述させていただきましたが、もう1つ、

・ 某オクにおいて欲しいレベルの個体がとても安く出品されているのを発見した

という大きな理由がありました。

    2018.6羽化とのことで、又、いわゆる「ブルー血統」を謳って出品されていたペアでした。

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    いずれも元気な個体ですが、特に♂は動き回っていることが多く気性が荒く、同じパプキンでも色々いるのだと勉強になりました。

ブルー血統について

    少しでもパプキンに興味をお持ちの方ならご存知かと思うのですが、パプキンは様々な体色の個体がいるところ、ブルーの個体は希少と言われており人気のある色になるようです。

    特に♂のブルー個体に関しましてはよりその傾向が強いのかと思います。

    今季パプキンを購入する際、私もやはりブルーを産んでくれる血統にも興味があったのですが、マジョーラカラーの美しさが気になり、そちらを購入したのでした。

    結果的にはやはりマジョーラにして良かったとは思っているのですが、今回のブリードでマジョーラカラーを継承することが難しそうであることを受け、「ではせっかくなので次はブルー血統と呼ばれるものを購入してみよう」と思い至りました。

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    ブルー個体を出すことについて、私がお調べした際に目にしたことについて触れさせていただきますと、

・ 親♂はよりブルー発色の良いもの、又はモスグリーンのものを使用する

・ ♀はよりブルー発色の良いもの、又はパープルのものを使用する

ということになります。

    ♂はブルーと呼べる個体がいればそれはその個体を間違いなく使用するとして、♀の方は、

・ ブルーのものが良い

というものと、

・ パープルが良い(ブルー♂を出すには濃い色が必要)

というものも目にしました。

    どちらが良いのかは、ブリード経験をお持ちの先輩に教えていただいたり、自分で何世代か実証してみるしかないかと思いますが、両方の♀が確保できていれば、両方産卵させるのが良いのでしょうか。

今後の方針について

    この度補強をしまして、補強というからには当然ブリードをする目的で行ったものになります。

    しかしながら、オオクワガタやムシモンオオクワガタもおりまして、又、他にやりたいこともあったりして、すぐ様ブリードに飛びつけないという葛藤を持っています。

    せっかく補強した個体で、増してブルーの♂が産まれる可能性もあるのかと思うと是非ブリードしたいとは思うのですが、ブリードするしない含めまして、責任持って飼育できるよう適切に判断したいと思います。

 

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。