JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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今シーズン初オートサイトキャンプ【焚き火台コールマン:ファイアーディスクのデビューとほんの少しの昆虫探し】

    この記事では、今シーズン初のオートサイトキャンプに行ったことと、コールマン社の焚き火台である「ファイアーディスク(firedisc)」を初めて使用したことについて記述させて頂きます。

    なおファイアーディスクについては結論から申し上げますとめっちゃ気に入りました。

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はじめに

    私はクワガタ・カブトムシ飼育や登山などをはじめとしまして、広く浅い(wide and shallow)趣味を煩悩の数と同じだけ108つ有しています。

    その中でもとりわけ浅い趣味の1つが『キャンプ』になります。

 

    もしかして冬季もキャンプされる方にとっては『キャンプシーズン』なるものが存在しないのかもしれませんが、私は適温の時期且つ天候の良い日しかやりませんので、『キャンプシーズン』が存在します(一般的なキャンプ場は冬季は営業していないのではないかと思います)。

    従って現在シーズンインし、今シーズン初キャンプに行って参りました。

 

    又、今回コールマン社の『ファイアーディスク』のデビュー戦となりましたので、レビューというほどではありませんが、使用感について触れさせて頂ければと思います。

淡白な我が家のキャンプ

    私はいわゆる『グランピング』みたいな、ああいうある種豪華なキャンプにはあまり興味がないのですが、一方で雑誌『BRUTUS(マガジンハウス)』に出ているようなキャンプには人並みに憧れて、購入して何度も読み返していたものでした。

BRUTUS(ブルータス) 2015年 6/15 号 [雑誌]

BRUTUS(ブルータス) 2015年 6/15 号 [雑誌]

 
BRUTUS (ブルータス) 2012年 6/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2012年 6/1号 [雑誌]

 

    しかしながら、我が家のキャンプは淡白な部類に入るものでして、これは結構、私自身の拙い登山経験から来ていると思います。

    私も登山を始めたばかりのころは、「こういう時のためにこれも必要なのではないか、ああいう時のためにあれも必要なのではないか」とあれこれ持って行きたくなってしまったものでした。

    しかしながら、昨今ファストパッキング(ライトパッキング)が見直されていることもあるからか、私自身も荷物が少なく軽量であることが正義な部分もあるという思いになって参りました。

    何度か山行を重ねて(本当に大したことがないのですがほんの少しだけ)経験を積むと、本当に必要なものと、あってもなくてもどちらでもいいものの区別もできてきますので、荷物は厳選して持って行きたいと考えるようになりました。

 

    キャンプにおきましてもそのような考えは適用されていまして、もちろんせっかくキャンプに行くのですからベストを尽くして色々準備をしようとは思っていますが、極力最低限の荷物で行きたいのです。

    と言いますのは、どうしても荷物を増やしたりやることを増やすと、あるいはいささか行き過ぎた言葉で『面倒ごと』を増やしますと、キャンプに行くこと自体が億劫になってしまう気がするのです。

    それでキャンプに行かなくなってしまっては元も子もないので、キャンプを仰々しくしたくないと申しますか、思い立ちましたら『よし!行こう!』というフットワークでいたいという思いなのです。

 

    つまり、私は鈍ら者なのです。

    本当はせっかく行くなら念入りに準備をして、時間の許す限りできるだけのことを楽しんだ方が良いに決まっています。

    ですが私は鈍ら者ですのでお恥ずかしいことにそれができないのです。

今回のキャンプの状況

    もういちいち晒すほどのものではありませんが、私自身の記録のためにも触れさせて頂きます。

 

    我が家のテントですが、ホールアース(Whole Earth)の『アースドーム270Ⅱ(EARTH DOME 270 Ⅱ)』になります。

※旧モデルですので現在は『Ⅲ』がラインナップされています。

    他の定番人気ブランド等の同等品と迷ったのですが、こちらの方がリーズナブルであること、人気ブランドより人と被りにくいことからこちらにしました。

    又、もちろん見た目は好みが分かれるところですが、私はそのシンプルなカラーリングも気に入っています。

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    4〜5人用ということですが、我が家のように『大人2人+小さい子ども3人』という構成ですとまだまだ余裕があります。

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    天候が良い日を選んでいるので未だ風雨にさらされたことがなく、その辺の耐久性まではわからないのですが、我が家のような至って普通のキャンプには必要十分です。

    おそらく他の人気一流ブランドから特に劣っているという部分も無いのではないかと思っています。
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ところで山派ですか?海派ですか?

    ところでキャンプ場って大体は山手にあるか、海の側にあるかというイメージですが、当ブログをお読みくださる奇特な皆様は山派でしょうか、海派でしょうか。

    又、これって別にキャンプをする時のことに限らず何かにつけて心の奥に「俺ってやっぱり山が好き」「僕は海を見るとホッとする」ということがそれぞれあろうかと思います。

 

    私自身は、『登山はするけどサーフィンはしないから』、というわけではないのですが、どちらかというと『山派』になります。

 今回のキャンプ場は、テントサイトのすぐ側に遊歩道や登山道があり、山派には嬉しい環境でした。
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 登山の時もそうですが、こういう景色があると、外界とは違う『別世界』に来た感が強く感じられるのです。

ほんの少しの昆虫探し

 我が家の悪い癖で出発までモタモタしてしまって目標到着時刻から若干遅れてしまい、散策する時間がかなり限られてしまいました。

 しかしせっかく山奥まで来ましたので、子どもを連れて昆虫探しに出掛けました。

 子ども達に虫網は持たせましたが、今回は観察だけで採集はなしです。

 

 言い訳ですが、幼子を2人連れ、さらにエルゴベビーで1人抱えていましたので、碌に昆虫を見つけることができませんでした。

 又、山奥ですので、最近だいぶ暖かくなってきたとは言え下界より若干気温が低く、昆虫たちもこれからという印象でした。

 

 まず長男が見つけてくれましたのがハンミョウです。

 帰宅後写真と図鑑を照合しましたところ、『コニワハンミョウ』かなと思いました。

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 次にこちらがまともな写真を撮り損ねてしまったのですが、こちらも帰宅後にお調べしたところ、『ヒラタアオコガネ』かなと思いました。

    地味ですがよく見ると光沢のある美しい上翅です。

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 次にこちらは勝手にテント前に駐車していた車に飛んできてくれました、『ベニカミキリ』です。

 体色はきれいな赤色です。

 カミキリムシも国内だけでも非常に様々な種類がいておもしろいですので、このようなきれいな種を見ますと、いわゆる『カミキリ屋』の方のお気持ちもわかるというものです。
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 あとは『ナミテントウ』なども見つけることができました。
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 先述のとおり、なかなか念入りに探す暇もなく、タイムアップです。

 もちろん他にも見つけることができたのですが、これはと思う種はなかなかいませんでした。

 今季は是非採集してみたいと思っている昆虫もいますので、また次のチャンスメイクをしたいと思います。

ファイアーディスク、デビュー

ファイアーディスク選定理由

 さて、今回のキャンプの目玉は『今シーズン開幕戦』ということと、コールマンの『ファイアーディスク』のデビューでした。

    前々から欲しいとは思っていたのですが、機を逸してしまっており、今回開幕戦での登板に合わせ購入しました。

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    数多ある焚き火台の中から何故これが良いと思ったかと申しますと、やはりシンプルで設置が楽だということです。

 足を3つ広げて置くだけですから、「焚き火台においてこれ以上の簡略化は無理なのでは」というレベルです。

 先述させて頂きましたように、私はキャンプにおいては何事も極力シンプルにしたいと考えていますので、その方針にも打って付けです。

 

 又、もちろん5,000円台と安価であることも決め手の1つです。

 開封しますと本体と網と…

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収納ケースが入っています。
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 ちょっとしたブランドの焚き火台ですと、ケースが平気で別売りで3,000~4,000円とかしてしまいますので、これは地味に嬉しいことです。

薪に火を灯してみた

 詳細につきましてはこれまで様々なサイトで紹介されているかと思いますのでそちらを参照して頂ければと思いますが、足を出して実際に使用してみますとこんな感じです。
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 わかりにくい写真で恐縮ですが、使ってみますと3本足であることで特に不安定さなどは感じません。

 感じませんが、やはり3本足ですので、薪を極端に片側に寄せるといったことは避けた方が無難かと思います。

 

 シンプルな形状ですので、子どもたちも枝や松ぼっくり等を投げ入れやすいです。
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 マシュマロを焼いたりなんかします。
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 ファイアーディスクは45cmのモデルと90cmのモデルがありまして、私が購入したのは45cmのものですが、夜に家族で囲む分には十分なサイズと言えます。
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付属の網でBBQにも使うことができる

 付属の網を使うと料理に使うこともできます。

 今回、こちらでは大した調理には使用しませんでした。
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 ダッチオーブンを置いたり、まだまだ活用法はありそうですが、我が家では焚き火台として活躍してくれれば必要十分かなと思います。

 又、網を置いても火を弄ることができるように隙間が開くようになっているなどうまいことできているのですが、ファイアーディスク自体比較的浅いですし火力調整などは難しく(特に炭でなく薪だと)、真剣に料理等をしたいと思えばやはり別途用意した方が良いのではないかと考えます。

お手入れは楽

 あと、これも私のような男には非常にありがたいのですが、皿状ですので洗浄も非常に簡単です。

    分解などの必要もありませんし、シャー!と洗って終わりです。

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 1回使っただけでベテラン焚き火台のようになってしまいました。

 バーナーの五徳なんかもそうですが、こうやって焼きが入るのもエイジングと思えば楽しいですね。

終わりに

 ということで、無事今シーズン最初のキャンプに行くことができて良かったです。

 家族だけのキャンプとは言え、自分自身の仕事や休みの兼ね合い、子ども達もフリーである必要があるなど、なんだかんだとキャンプに行ける日って限られてしまいますよね。

 今回デビューしたファイアーディスクも大変気に入りましたので、また近々中に、行ける内にキャンプに行きまして、焚き火も楽しみたいと思います。

 

 又、今度は昆虫採集にももっと時間を割きたいと考えています。

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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