JB の ワイドアンドシャロー

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やっぱり『アメイジング・スパイダーマン2』でグウェン・ステイシーが死ぬのは納得できない【映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(6.28世界最速公開)】

 この記事では、【映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(6.28世界最速公開)】に合わせまして、スパーダーマンファンである私がどうしても映画『アメイジングスパイダーマン2(2014年公開)』でピーター・パーカー(スパイダーマン)の恋人グウェンが死んでしまうのが納得できないことについて一言書き記させて頂きます。

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はじめに

 私はクワガタ・カブトムシ飼育を始めとしまして、何につけても中途半端な、広く浅いワイドでシャローな趣味を、煩悩の数と同じだけ108つ有しています。

 その中でもとりわけ浅い趣味の1つが『映画鑑賞』になります。

 近年はなかなか時間が取れず、鑑賞する本数もめっきり少なくなってしまったのですが、かつては少なからず劇場に足を運んでいましたし、私自身の人生の方向性についても、これまで鑑賞したり憧れてきた映画の影響を多大に受けています。

 

 とまあ、普通に映画好きの私ですが、中でも好きな映画の1つ、というより好きなキャラクターが”スパイディ”、”親愛なる隣人”ことスパイダーマンになります。

 そしてこの度スパイダーマン映画の新作が2019年6月28日に公開となります。

www.spiderman-movie.jp   

    これを受けまして、以前から気が向いたスパイダーマン映画を鑑賞しなおしていたのですが、やはりどうしても納得できない部分があり、ここに書き記させて頂くことにしました。

 

    タイトルに記載しましたが、やっぱり『アメイジングスパイダーマン2』でグウェン・ステイシーが死ぬのは納得できないのです。

アメイジング・スパイダーマン2 (吹替版)

 今回記事は当ブログの趣旨といささかずれるのかもしれませんが、元々そんなものはあってないようなものですし、苦しいですが『生き物→クモ→スパイダーマン』ということでご理解くだされば幸いです。

 又、今回記事はいつにもまして私の個人的見解になりますので、そちらもご了承頂ければと存じます。

 

※追記:『スパイダーマン:ファーフロムホーム』鑑賞後の感想はこちらの記事です。

私とスパイディとの出会い

 スパイディがどういった歴史のあるキャラクターかということにつきましては、私ごとき素人が語ることではございませんので割愛させて頂きます。

 

 まず私とスパイディとの出会いですが、小学校高学年から中学校1年生に掛けての頃のことと記憶しています。

 いきなり話の腰を折るのですが、どのように出会ったかまでは覚えておらず、何らかの切っ掛けで翻訳版のアメコミを購入して以来ファンになってしまったのです。

 

    中学生の時には、アメリカにホームステイで短期留学する友人に、『現地でスパイダーマンのTシャツを買ってきてほしい』と頼み込んだりもしました(当時日本にそのようなものは無かった)。

    ちなみに友人はシアトルでスパイダーマンTシャツを発見して購入してきてくれました。

    確か$30を切るくらいの値段だった記憶です(近年ではいつもお世話になっているユニクロ様のUTでもスパイダーマン商品が販売され嬉しい反面アメリカ土産のありがたみが落ちてしまいました)。

 

    そして後にアーケードゲームマーブルvsCAPCOM」にスパイディが登場します(もちろん後にコンシューマー用も発売されています)。

    これも嬉しかったですね。

マーヴルvs.カプコン クラッシュ・オブ・スーパーヒーローズ公式ガイドブック

    この『VSシリーズ』は正直なところ、『X-MEN vs ストリートファイター』や『CAPCOM vs SNK』の方が好きでしたが、スパイダーマン使いたさにこのゲームに100円玉を投入したのでした。

映画シリーズについて

    これまでにスパイダーマン関連の映画はいくつか公開されているかと思いますが、我々世代にとってはやはり主に、

サム・ライミ版3部作

アメイジングスパイダーマン1、2

スパイダーマン:ホームカミング

の3シリーズということになろうかと思います。

 

    私はどの作品も好きでして、いずれも批判するようなところはありません。

    もちろんスパイダーマン好きであることで補正が掛かって贔屓しているかと思いますが、結構シリーズ物は『結局1が一番おもしろいんだよな』みたいなことが往々にしてあり得るのですが、スパイダーマンの映画に関してはそれぞれ好きですね。

サム・ライミ版3部作

    しかしながら、やはりなんと言っても『サム・ライミ監督版』の『スパイダーマン1〜3』です。

公開日:2002年5月3日

スパイダーマン (字幕版)
 

公開日:2004年6月30日

スパイダーマン2 (字幕版)

スパイダーマン2 (字幕版)

 

公開日:2007年5月4日

    ホラー出身でコミックファンというサム・ライミ監督の妙技と、トビー・マグワイアのピーター・パーカーがベストマッチでした。

    そして何より実写のスパイダーマンがニューヨークのビル街を飛び回る映像は衝撃的で、結局後からいくらCGがリアルになろうと脚本が良くなろうと、この感動は超えられないのかもしれません。

アメイジングスパイダーマンシリーズ

    今回記事はこのシリーズに関するものになります。

公開日:2012年7月3日

公開日:2014年5月2日

    本当は『4』まで企画されていたとかスピンオフ作品も企画されていたと言われており、ビッグシリーズになるはずだったのかもしれませんが、『2』の興行収入が振るわなかったなどの理由で頓挫したようです。

    エマ・ストーンがヒロインですから、あるいは『ラ・ラ・ランド(LA・LA・LAND)』公開までシリーズが保っていれば、人気が再燃していたかもしれませんね。

    そして後述させて頂きますが、ピーター・パーカー役のアンドリュー・ガーフィールドエマ・ストーンはこの映画での共演をきっかけに交際してリアルでもカップルだったという微笑ましい要素もあります。

 

    ちなみに「アメイジング〜」では原作に忠実に手から出す糸は『お手製のウェブシューター』から発射します。

    サム・ライミ版ではスパイダーマンの能力の1つとして描かれており手首から直接発射するのですが、映像で観るとスパイダーマンの能力の1つである方が自然な気もしました。

スパイダーマン:ホームカミング

    現在進行形のスパイダーマンシリーズで、これから公開されるのはこの映画の(厳密にはアベンジャーズ:エンドゲームの)続編になります。

公開日:2017年7月7日

    アベンジャーズシリーズとリンクしていることも考えますと、非常に大事なシリーズですし、スパイダーマンの露出も増えますね。

 

    但し、クロスオーバー作品ではなく、独立したスパイダーマンの世界で彼の活躍が観たいという方もいらっしゃると思います。

    私も少しそういう思いもありまして、今のスパイダーマンはトニー・スターク(アイアンマン)ありきみたいなところがありますし、アベンジャーズシリーズを観ていないとスパイダーマンも観られない(ストーリーが繋がらない)のではという心配もありますよね。

    しかしながら、(もちろん歓迎すべきことですが)アベンジャーズシリーズや他のマーベル作品が健在で、持ちつ持たれつでいる間は継続していくシリーズになるものと思われます(配給会社の契約関係など難しいことはどうなるかわかりません)。

    次回作スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(6.28世界最速公開)もとても楽しみですね。

やっぱり『アメイジングスパイダーマン2』でグウェン・ステイシーが死ぬのは納得できない

    いつもの如く前振りが信じられないくらい長くなってしまい申し訳ございませんでした。

    こういう文章って本当に良くないですね。

 

    まずグウェン・ステイシーについて補足で引用させて頂きます。

グウェンドリン・マキシン・"グウェン"・ステイシー(Gwendolyn Maxine "Gwen" Stacy[1][2])は、 マーベルコミックスが出版するコミック作品に登場する架空のキャラクターである。大学生であるグウェンはピーター・パーカーが彼女の友人でライバルでもあるメリー・ジェーン・ワトソンと交際する前の恋人であり、本気で愛した最初の女性である。

(引用元:Wikipedia)

    このグウェンの件について語る前にお断りさせて頂くのですが、グウェン・ステイシーが死亡することは原作に登場する重要かつ画期的で有名なストーリーであり、そういった側面からはグウェンが死ぬことに納得せざるを得ません。

アメイジングスパイダーマン』第121号(1973年6月)

アメイジングスパイダーマン』第121号(1973年6月)でグウェンはスパイダーマンの正体がピーター・パーカーであることを知ったグリーン・ゴブリン(ノーマン・オズボーン)によってジョージ・ワシントン・ブリッジのタワーに捕らわれる。スパイダーマンはグリーン・ゴブリンと戦うために現れ、ゴブリンがグウェンを橋から投げ捨てるとスパイダーマンはウェブで彼女の足を捉えてキャッチする。スパイダーマンはグウェンが助かったと思い橋の上に引き上げるが、彼女は既に死亡していた。ピーターはグウェンが橋から落ちる前の段階で既に死亡していたのか、それとも彼女を助けようとした際に衝撃で首の骨が折れたのか疑問を抱き続けるのであった。

(引用元:Wikipedia)

    では何が納得いかないのかと申しますと、単に心情的なものでして、下記のとおりとなります。

2人はリアルに交際するカップルだった

    アンドリューとエマはこのシリーズでの共演をきっかけにリアルに交際に発展しました。

    3年程交際していたそうです。

大きな写真「アメイジング・スパイダーマン」エマ・ストーン、アンドリュー・ガーフィールド、The Amazing Spider-Man

    共演者がリアルに交際することが必ずしも良いとは思いませんが、この2人に関してはなんとなくお似合いで、好印象に感じてしまいます。

 

    しかしそれも踏まえてグウェン死亡のストーリー展開を見ますと、ただでさえヒロインが死ぬという悲しい場面に、さらになんとなくリアルの2人を重ねてしまい、いささかネガティブさが過ぎる展開に感じてしまいます。

私がエマ・ストーン好き

    私が初めてエマ・ストーンを観たのは、実は『アメイジングスパイダーマン』なのですが、その時からエマのファンになりました。

芸術の金属看板 ティンサイン ポスター / Tin Sign Metal Poster (J-PKF05870)

    とびきり美人とか可愛いとかじゃなく、演技を観ていても朗らかで爽やかです。

    『ラ・ラ・ランド』はそんな彼女の魅力がピッタリ合っていましたね。

    できればシリーズがもっと継続して、エマ=グウェンにもっと登場して欲しかったです。

 

    ちなみにラ・ラ・ランドの主演は『エマ・ワトソン』も狙っていたらしく、彼女ももちろんハリーポッター初期から超絶美人で魅力的ですが、ラ・ラ・ランドはやはりエマ・ストーンがピッタリだったのかなと思います。

グウェンを死なせなくても脚本はいくらでもなんとかなったのでは

    これを言っちゃあという話ですが、どうせスパイダーマンシリーズは続いていくのですから『2』でわざわざグウェンを殺すストーリーにしなくても、いくらでもなんとかなったのではないかと思うのです。

 

    なんでもネットで目にした情報によりますと、グウェンが死ぬストーリーになることは制作当初から決まっていたようです。

    グウェンが死ぬラストありきで脚本ができたと。

    それなら仕方ないのですが…。

スパイダーマンの『暗部』を描くのは“スパイス程度”で良いと思う

    スパイダーマンの主な特殊能力は、『スパイダーセンス(第六感)』と『壁などに吸い付くクモの吸着力』あとはざっと『その他肉体的強さ』ということになります(サム・ライミ版では糸の発出も能力)。

    ソーやキャプテンマーベルみたいなスーパーパワーは無いですが、その代わり特にマイナス面もありません。

    『大いなる力には大いなる責任が伴う』というだけです。

 

    ですから、とかくスパイダーマンは暗部にスポットを当てて描きがちかもしれません。

    確かに原作は何十年も前の当時としては極めて珍しくそういった、ヒーローである主人公が葛藤する部分も描いた画期的な作品です。

    後の世界中のコミックなどに多大な影響を与えたことは間違いありません。

 

    しかしながら私個人としましては、実写映画版のスパイダーマンはリアリティを持って現代に求められた形に適合しながらも、明るく描いて欲しいなと思ってしまいます。

    『スパイダーマン3』ではヴェノムに心を乗っ取られはしましたが、自己解決し、ハリー・オズボーンとの仲も修復して最後には共闘していました。

    約2時間のスパイダーマンの映画で描かれる暗部は、この程度の“スパイス”でいいかなと思ってしまうのです。

    ヒロインが死んでしまって悲しい気持ちで終わるなど、スパイダーマン映画では嫌です(個人的に)。

 

    ましてリアルに交際している2人ならなおさらです。

 

    ちなみにその後2人は破局が報じられましたが、2018年以降復縁の噂があります。

    どうなんでしょうか。

    それにしてもまさか当ブログの記事をゴシップっぽく締める日が来るとは思いませんでした。

※追記:2019.12.5エマ・ストーンの婚約が発表されました

 アンドリュー・ガーフィールドとの復縁も度々噂されたエマでしたが、婚約したことが発表されました。

www.google.com

    なんでもお相手は、コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」の演出家で脚本家のデイヴ・マッカリーという方だそうです。

 

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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