JB の ワイドアンドシャロー

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【令和最初の増種】エラフスホソアカクワガタ成虫飼育開始のお知らせ【観賞用・ブリード無し】

    この記事では、観賞用としてエラフスホソアカクワガタ♂単品を増種したことについて記述させていただきます。

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はじめに

    観賞用としてですが、久々の増種となります。

    平成最後の増種はアトラスオオカブトでしたが、あれは私の計画に基づくものでなく、とあるイベントでのガラポンによるもので、厳密には私の意思によるものではありませんでした。

    もうすでに「平成最後」「令和最初」は死語かと思うのですが、エラフスホソアカクワガタが事実上令和最初の増種ということになってしまいました。

    何の因果かこの記事に辿り着き、お読みくださっている方は「成虫1頭購入したくらいでなんなの?」と思われることと存じます。

    全くその通りでして、一般的に何ら大した話ではないのですが、私にとってはある種の重みがあります。

    と言いますのは、私はオオクワガタやエラフスホソアカクワガタに限らず、現在のところクワガタのブリードを諦め、終活に入っている身です。

    その節は当ブログやSNSをお読みくださっている奇特な皆様に温かいお言葉を掛けて頂きありがとうございました。

    その後特にトラブルは無く、飼育中の成虫を飼育し、昨シーズンからブリードしていたパプキンなどは無事羽化を迎えたりすることができたことは僭越ながら当ブログにおきましてもご紹介させて頂いたところです(オオクワガタが羽化不全により亡くなってしまったことは悔やまれるところです)。

    今回『増種』ということで問題が解決したのかというと残念ながらそういうわけではありません。

    しかし一方で、終活とはいえこのままただクワカブ飼育を終えるのではなく、やはりどうしても飼育してみたいと思っていた種を観賞用の1頭でもいいから飼育してみたいと思い、購入に踏み切ったのが今回の『エラフスホソアカクワガタ』でした。

エラフスホソアカクワガタについて

    まず皆様ご愛読の『BE-KUWA』ですが、この号の表紙、物凄く格好良くておしゃれですね。

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

    これ程までに立派な、おそらく100mmを超えてくるような個体は、さぞ高額になってくることと思います。

    いつか私も、さすがに自分のブリードでこれだけの個体を出すのは極めて困難かと思いますが、実物の生体にお目にかかってみたいと思います。

 

    エラフスホソアカクワガタについて、お調べしたことを簡記させて頂きます。

 

学名:Cyclommatus elaphus

生息地:インドネシア-スマトラ島

体長:大型のもので100mm over

成虫寿命:2〜4ヶ月

温度管理:適温18〜20℃

産卵:発酵マット

 

    本当に「簡記」になってしまいましたが、やはり私自身ブリードしたことがないので経験を記述することができないことと、エラフスホソアカクワガタ自体、(大型個体を作出するという意味合いでは)未だブリード方法が完全に確立できていないということがあるようです。

    幼虫飼育に関しましては、ちょっとお調べしただけで発酵マット飼育、菌床飼育、材飼育のどのパターンも出てきます。

    大型化する技術は確立されていないものと思われますが、エラフスホソアカクワガタが標高の高いところに生息している生態から、どうやら少なくとも『低温で時間を掛けて飼育すること』が大型化のために必要なことと考えられているようです。

 

    実は私が画策し失敗したワインセラー導入については、「もしかしたら行く行くはエラフスホソアカクワガタのブリードに挑戦してみたいな〜」という思いが頭の片隅にありました。

購入個体について

    終活中のところ、今回一大決心で増種したわけですが、当然と言いますか、購入した個体は決して大きいものではありません。

    ワイルド(野外採取)のもので、サイズは80mm台で90mmに届かないレヴェルのものになります。

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    それでも手元で実物を見ますと感動モノの美しさです。

    価格のこともありますが、私はブリードをするわけではありませんので、私自身が観賞用として満足できて、又、標本にした時に納得できる美しさであればと考えていましたところ、必要十分な個体でした。

 

    以下amazonで購入の「撮影ボックス(¥1,200円位)」で撮影です。

    ちゃちゃっと手抜きで撮りましたら良い写真が全然ありませんでした。

    気が向きましたら撮り直したいと思います。

    誠に申し訳ございません。

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最後に

    エラフスホソアカクワガタは成虫寿命も長くはありませんので、ひとときの自己満足になろうかと思います(もちろん標本にして残そうと考えています)。

    それでも、もしかしたら今後飼育することができず、お目にかかることがないかもしれないと思い、購入を決断してしまいました。

 

    最後に大切なことを申し上げます。

    今回の増種は、現在のところ妻にも子どもにも話していません。

    皆様、絶対に誰にも言わないでください。

    よろしくお願いします。

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

BE-KUWA (ビー・クワ) 2011年 03月号 [雑誌]

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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