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メダカ・ボトリウム・プロジェクト(MBP)⑤【ボトル内をキレイにしてくれる『オトシンクルス』を混泳飼育する】

 この記事では、我が家でメダカを飼育する極小ボトルアクアリウムに『オトシンクルス』を投入したことについて記述させて頂きます。

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はじめに

 我が家では、ダイソーで購入したガラスボトルを使用しまして、極小ボトルアクアリウムを運営しています。

 

 元々メダカを飼育してみたくて始めたボトルアクアリウムですので、主な飼育種はメダカなのですが、ソイルの汚れが気になってきたこと、又、その掃除屋として他の種を入れることができるなら自分も楽しめて一石二鳥だなという思いで『オトシンクルス』を投入してみることにしました。

ソイルの汚れが気になってきた

 私は観賞魚飼育に関しまして全くの素人であるにもかかわらず、無謀にもフィルター等も設置しないボトルアクアリウムという高難度のものに挑戦しておりまして、知識も皆無であることから色々と腐心しているところです。

 

 ですから、できるだけ環境が悪化しないようにと思っているのですが、ソイルの汚れが気になるようになってきました。

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 汚れの主たる原因は、排泄物やエサの食べ残しになろうかと思います。

 排泄物は仕方がないのですが、エサはどれだけ入れれば正解なのか未だに掴みきれていません。

 

 そこで、私自身他の種を取り入れてみたい思いもあり、いわゆる「掃除屋さん」を投入してみることにしました。

メダカと混泳できる掃除屋さん

 メダカとの混泳については、私なりに事前にお調べはしました。

 

 よくメダカと混泳できて、食べ残しのエサを食べるなどしてくれる掃除屋として名前を見ますのは

オトシンクルスの類

コリドラスの類

・シュリンプの類

になろうかと思います。

(熱帯魚)オトシンクルス(約2-3cm)(3匹)[生体]

(熱帯魚)オトシンクルス(約2-3cm)(3匹)[生体]

 

 それぞれの種に関する詳細や比較につきましては、当ブログ如きでご説明するまでもないことですので割愛させて頂きますが、もちろん種によって遊泳域も違いますし、適温や適した水質なども種によって様々ですので、「投入したけどすぐ死んでしまった」というのは素人とはいえ絶対に避けたいところでした。

 

 ただ、我が家の環境と私の知識では、水温と水質の一定管理は実力不足ですので、ざっくり申し上げますと『丈夫』で『メダカと争わない』ということと、『近隣のペットショップで普通に購入できる』ということで、『オトシンクルス』を投入することとしました。

オトシンクルスについて

ja.m.wikipedia.org

 オトシンクルスは体長3~4cm程度のナマズ(プレコ)の仲間になります。

    アマゾン川を中心に南米の河川に広く分布している普通種ということで、『オトシン』等と呼ばれています。

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 飼育自体は比較的容易は容易なんですが、その『食性』が時に難しいようです。

 Wikipediaに一言でまとめてありますので引用させて頂きますと、

やや草食性の強い雑食で、吸盤状の口で流木ガラス面に生えた藻類を削る様に食べるのが特徴。アクアリウムでは水草を多用したレイアウト水槽の発達とともにポピュラーになり、主に水槽内に発生した藻の駆除の為に購入される。しかし、飼育は初心者にとっては簡単ではない。水槽内の藻や苔がなくなってしまうと餌がなくなってしまうので長期の飼育をする場合にはコケに代わる餌(茹でた野菜類やプレコ用飼料など)を与え、餌付ける必要がある。なお、アマゾンソードなど一部の水草は食べることもある。

(引用元:Wikipedia

 ということです。

 なんせオトシンクルス飼育がうまくいかない、死んでしまうという時は、もちろん環境が原因であることもありますが、『餓死』であることも多いようです。

 私も餓死が怖かったので、一応実績のあるエサも用意しました。 

 食べ残しのエサや苔を食べている様子がなかったら、プレコのエサも一応投入しようということですが、このエサはこのエサで、エサだと気付いてもらわなければ食べてもらえないということです。

 

 メダカとの混泳につきましては、多くの方が実践しておられますので私如きが言うまでもありませんが問題ありません。

 

 まずメダカは水面近くを泳ぐ習性がありますし、オトシンクルスは主に底の方にいますので被ってケンカになるようなことはありません(というか性格的にオトシンクルスの方からちょっかいを掛けることはなさそうです)。

 

 水温ですが、適温は約25℃で、生死という意味では10℃を下回るレベルまで耐えることができそうですが、健康に活動してもらうには20℃はあった方が良さそうです。

 

 ちなみに並オトシンよりも、『オトシンネグロ』の方が、飼育は容易、上手くすれば繁殖可能ということをよく目にします。

 私もどうしようか迷ったのですが、まずは並オトシンに挑戦してみよういう思いです。

 

オトシンクルスをお迎え

 それではオトシンクルスをお迎えします。

 300〜400円程度だったかと思います。

 うちは極小ボトルですし、様子も見たいですので1匹だけにします。

 

 水合わせを実施してから投入します。f:id:jbwideandshallow:20191121010527j:image

 購入してきた水にボトル内の水を徐々に投入しました。

 徐々にと申しましても我が家は機材もありませんし、数時間程度掛け、時間を置きながら段々ボトル内の水を投入していったに過ぎません。

そして投入へ…

 オトシンクルスを投入です。

 とりあえず水が合わずに死ぬということはなかったので一安心です。

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 普段は結構おとなしくしていまして、我が家の極小ボトルでもどこにいるかわからないことが多いです。

 

 姿が見えるとうれしくなります。
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 そしてソイルですが、きれいになっている時もあります。

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 しかし先述のエサのさじ加減の話にもなりますが、オトシンクルスの食べる量を超えてメダカのエサを入れていれば、やはり汚れていきますし、そうでなければある程度保てるのかと思います。

 我が家は1匹しか入っていないのでアレですが、オトシンクルス自体の食べる量はさほど多くなさそうです。

 最近では温度も下がってきて活動量も低下してきたのか、お掃除機能は著しく低下しました。

最後に〜掃除屋としてだけでなく飼育も楽しめる

 オトシンクルスをお調べしていた時、また実際に導入してみてですが、オトシンクルス自体も愛らしく、単に掃除屋としてでなくオトシンクルスを飼育することも楽しめます。

 

 正直オトシンクルスを入れただけで劇的にボトル内がきれいになるというわけではありませんが、本気を出した時の“掃除屋”オトシンクルスは結構すごいです。

 オトシンクルスもメダカ同様大切に飼育したいと思います。
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BOTTLIUM ボトリウム-手のひらサイズの小さな水槽-

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かわいいメダカの本―飼い方と素敵な水草レイアウト、ビオトープの作り方

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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