JB の ワイドアンドシャロー

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ノーラン監督最新作『TENET(テネット)』が楽しみすぎる!(2020年9月18日公開)【これまでのノーラン作品はこれを押さえておこう!】

 この記事では、私が大変楽しみにしているクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET(テネット)』について、楽しみすぎるので関連情報や、公開までに是非観賞しておいて頂きたいノーラン作品について記事にさせて頂きます。

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はじめに

 私はクワガタ飼育、メダカ飼育等の極めて浅い趣味を、煩悩の数と同じ108つ有しています。

 その中でもとりわけ浅い趣味の1つが『映画観賞』でして、今でも細々と、アクション映画を中心に鑑賞している次第です。

 

 私は地方在住ですが、「映画を観よう」という時に(自家用車を使用すれば)候補地にできるシネコンが6箇所ありまして、比較的恵まれていると思っています。(ところでそういえばもしかして“シネコン”って最近言わないですか?)

 ですから、昔から人並みに映画が好きだった私は、やはりかつて独身の頃は多くの映画を劇場観賞していました。

 しかし、結婚し、子どもが3人もいる現在では劇場観賞するのがなかなか困難になってしまいました。

 いや、困難と言うかむしろ『原則不可能』であり、劇場観賞できるのが『例外措置』です。

 これは時間があるとか無いとか、そういう問題でなく、妻の手前そうなるという問題ですので如何ともし難いのです。

 

 そんな私ですが、妻からのリスクを背負いながらもどうしても劇場観賞しようという映画もいくつかだけあります。

 それは『007シリーズ』など、私にとって“生きるために必要不可欠な映画”と、それに加えて“(妻からの)リスクを背負ってでもどうしても観たいと思えた映画”です。

 そのような映画は、リスクがあまりに大きいため滅多にありません。

 ほとんどの“観たい映画”はDVD待ちになります。

 

 しかしながら、今久々に出会えた“(妻からの)リスクを背負ってでもどうしても観たいと思えた映画”が、今回お話しさせて頂く『TENET(テネット』なのです。

ja.m.wikipedia.org

ノーラン監督最新作『TENET(テネット)』が楽しみすぎる!(2020年9月18日公開)

まずはトレイラー(予告編)

    まずはトレイラーです。

www.youtube.com

“死後の世界”へようこそ

 

 このセリフで私は一気に、

「うわー!今度はそんな世界観かー!」

「まだよくわかんないけど面白そー!」

と気持ちを持って行かれてしまいました。

 

 後述させて頂きますが、ご覧になられた方はご承知の通り『インセプション』では(他人や自分自身の)夢の中が舞台でした。

 今度はどうやら「“死後の世界”」ということのようです。

 

 現在公開されているトレイラーだけでは、得られる情報は然程多くはありませんが、

 

「この任務の内容を知りたい」

第三次世界大戦を防ぐのよ」

「核戦争?」

「もっと悪い」

 

等のやり取りからして物語のスケールも大きく、シリアスな内容となりそうです。

 

 そしてタイトルでもある“TENET”という単語の意味合いについては、

 

「この言葉を覚えろ

 “TENET”

    生還へのカギだ

 危険にもつながる」

 

とだけ語られておりますがよくわかりません。

 グーグル先生に問い合わせましたところ、直訳すると、

(個人または集団が信奉する)主義,教義

(出典:weblio)

となっていました。

 

 私は勉強不足でノーラン監督の脳内はさっぱり予測がつきませんが、逆再生のような映像など、『インセプション』の夢の中のような、不思議な、それでいてノーラン作品らしい説得力のある世界観であることが期待できそうです。

監督は鬼才クリストファー・ノーラン

 私は映画マニアやオタクと名乗るにはあまりにレベルが低いですので、監督で映画を選んだり(判断したり)、語ったりすることができません。

 しかし、今回『TENET』の監督であるクリストファー・ノーラン監督は別です。

 その映画の監督が『クリストファー・ノーラン』というだけで否応なしに期待値はMAXになってしまいます。

.wikipedia.org

    超絶有名なノーラン監督について私如きが語るべきことはございませんので、少々触れさせて頂きます。

 

 ノーラン監督は『フォロウィング(1998年)』で長編映画監督デビュー。

 『メメント』、『インセプション』、『インターステラー』、『ダンケルク』等の大ヒット作で知られるイギリス出身の映画監督・映画プロデューサー・脚本家です。

 

 また、バットマンシリーズのリブートである『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』や新生スーパマン『マンオブスティール』等、我々が大好きなヒーローものの製作・脚本等も務めています。

 

 ノーラン作品の魅力としましては、極力デジタルを排したリアリティのある映像美と、その思わず引き込まれてしまう世界観にあるように思えます。

 

 そして私にとってノーラン監督のことで嬉しいのが、

『007』シリーズのファンであり、2010年の『インセプション』公開時に初めて「いつかボンド映画を監督したい」と発言しており、現在もシリーズのプロデューサーと話し合いを続けている。特に『女王陛下の007』が気に入っていると述べている。また、『バットマン』シリーズや『インセプション』がボンド映画の影響を受けていることも明かしている。『バットマン』3部作を監督するにあたって最も影響を受けた映画として、リチャード・ドナー監督の『スーパーマン』と「007」シリーズ、特に『007 ロシアより愛をこめて』を挙げ、『ダークナイト』ではヒース・レジャー演じるジョーカーが『ロシアより愛をこめて』に登場するナイフ付きの靴を使用するシーンがある。

(引用元:Wikipedia)

これですね。

 是が非でも『007シリーズ』の監督をお願いしたいです。

 残念ながら現在の6代目ジェームズ・ボンドダニエル・クレイグ」は次回作『007/NO TIME TO DIE』でボンド引退の見込みですから、次々回作は新生ボンド(一体誰になるのでしょう?)をノーラン監督で、是非ともお願いしたいものです。

主演はデンゼル・ワシントンの息子『ジョン・デヴィット・ワシントン』

 恥ずかしながら私は、彼が『TENET』の主演に抜擢されるまで、“あの「デンゼル・ワシントン」のご子息が俳優として活躍なさっていること”を存じ上げませんでした。

 “ワシントン”というファミリーネームを見て初めて気付きました。

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 来歴を見ますと、元々プロアメリカンフットボール選手なんですね。

 その後俳優として活躍されて、ノーラン映画の主役を張るのですから驚愕せずにはいられません。

 大変期待できそうです。

もう1人のメインキャストは新バットマンブルース・ウェイン役の『ロバート・パティンソン

 もう1人のメインキャストは、2021年公開の新作でベン・アフレックから新バットマンブルース・ウェイン役を引き継ぐ『ロバート・パティンソン』です。

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 この方も、恥ずかしながら勉強不足で、以前はあまり着目できておりませんで、バットマン役に抜擢されたことを報じられてから「あ〜ハリーポッターに出ていた彼か」という感じで気になる存在となりました。

 

 『TENET』も『バットマン』も是非がんばって頂きたいものです。

これまでのノーラン作品はこれを押さえておこう!

これは是非あらかじめ観ておいて欲しい①『インセプション(2010年)』

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インセプション [Blu-ray]

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 今回の『TENET』のトレイラーを観た時、雰囲気的にこれまでのノーラン作品に近いのは『インセプション』であろうということは窺い知ることができました。

 

 『インセプション』は「レオナルド・ディカプリオ」主演のSFアクションで、『潜入した“他人の夢の中”』が主な舞台となります。

 “夢の中が舞台”という、あるいはいささか突飛な設定でも、レオナルド・ディカプリオらの演技力もあり、妙なリアリティというか、説得力があります。

 もう本当にそんなことを生業としている連中が現実にいるのではないかと思ってしまう程です。

 

 私はその夢の中ならではの驚きの映像と世界観、ストーリーや設定が、好みにガッチリハマりまして大好きな映画です。

 ここ10年ではナンバーワンと言って過言ではありません。

 

 私の個人的見解ですが、SFアクションと思われる設定からも、先述のとおりノーラン作品ではこのインセプション』が、今回の『TENET』の雰囲気に近いのではないかと思います。

 もし未だノーラン作品をご覧になられていない方が、まず1本予習なさるということでしたら、間違いなくこの『インセプション』が良かろうかと思います。

 というか普通に圧倒的に面白いので是非観て頂きたいです。

これは是非あらかじめ観ておいて欲しい②『インターステラー(2014年)』

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 次に『インターステラー』です。

 

 『インターステラー』は「マシュー・マコノヒー」主演のSFです。

 近未来が舞台で、地球規模の植物の枯死等により、滅亡の危機に晒された人類を救うため地球を離れ新たな居住可能惑星探索を行うため別の銀河系へと有人惑星間航行(インター・ステラー)する宇宙飛行士のチームの物語です。

 

 こちらの映画をご覧頂ければ、まず宇宙(や未来)を舞台とした映画におけるノーランの深い識見に驚かされます。

 相対性理論のこと、ブラックホールのこと、四次元のこと…もちろん様々な見解がある分野ですが、この映画ではそれぞれ見解が示され、いい加減な描写はありません。

 

 そして映像美ということになりますが、宇宙や天体を、リアリティを持ちつつ美しく描写していることは言うまでもありません。

 

 『TENET』を観賞する前に、あらかじめ『インターステラー』を観賞することで、上記のノーランの深い見識、宇宙空間を描く映像美を観ることができ、個人的には「なるほどノーランとはこういう映画を作る人だな」と1つ目安になる気がします。

 というか普通に圧倒的に面白いので是非観て頂きたいです。

これは是非あらかじめ観ておいて欲しい③『ダークナイト ライジング(2012年)』

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 最後にバットマンダークナイトシリーズ』2作、とりわけ『ダークナイト ライジン』です。

 

 私如きがご説明するまでもありませんし、ここでバットマンのことを語り出すと、いよいよキリが無くなりこの記事が終わらなくなりますので、極々簡単に触れさせて頂きます。

 

 ノーランが監督した、『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』の3作は『ダークナイト・トリロジー』と呼ばれる、バットマンブルース・ウェインを「クリスチャン・ベイル」が演じるシリーズになります。

 

 映像や雰囲気なんかもノーラン映画っぽいのですが、ここではあえて『ダークナイト』2作、とりわけ『ダークナイト ライジング』を推させて頂きたく思います。

 

 『ダークナイト・トリロジー』では、バットマンブルース・ウェインという男を通じて“正義とは何か”、また、“それを貫く(奉仕すると言っても良い)精神”が描かれていると個人的には思います。

 そういったメッセージ性が最も強いのが3作の中でもとりわけ『ダークナイト ライジング』だと感じるのです。

 

 『ダークナイト・トリロジー』では、堕ちるブルース・ウェイン、這い上がるブルース・ウェイン、正義に命を懸けるブルース・ウェインを観ることができます。

 『TENET』を観る前にあらかじめダークナイトシリーズを観ることで、「ノーラン監督はこういったメッセージ性を持った映画を撮る監督なのだな」と把握することができるように思います。

 というか普通に圧倒的に面白いので是非観て頂きたいです。

これからも追加情報から目が離せない…が、情報公開は渋いものと推認される

 『TENET』、楽しみすぎます。

 これからも追加情報に着目していきたいと思います。

 

 ただし、映画公開前に提供される情報は少ないものと覚悟しています。

 『ダンケルク(2017年)』の時なども、結構直前でも「この映画ってまさか途中からSFになったりしないよな…?」などと考えたりしていました。

 

 情報が少ないとヤキモキしてはしまいますが、でもその方が初めて観賞した時の驚きや楽しみが大きいですよね。

 

できればこれもあらかじめ観ておいて欲しい

できればこれもあらかじめ観ておいて欲しい①『ダンケルク(2017年)』

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できればこれもあらかじめ観ておいて欲しい②『メメント(2000年)』

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  • 発売日: 2006/06/23
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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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