JB の ワイドアンドシャロー

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苔リウム・プロジェクト(KP)②【ホウオウゴケ編】

 この記事では、ホウオウゴケを用いた苔リウム製作について記述させて頂きます。

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はじめに

 今年に入りましてから、2020年は『苔リウム』に挑戦する旨を記事にさせて頂きました。

 今回、たまたま道端で『ホウオウゴケ』を発見しましたことで、ホウオウゴケを用いた苔リウムを製作してみました。

「苔ボトル」育てる楽しむ癒しのコケ図鑑

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  • 発売日: 2015/07/17
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苔リウムを作っていると超小さいガーデニングをしているような、あるいはプラモデルでも作っているような、でも人には見られたくないような不思議な気持ちになる

 私が苔リウムに興味を持ったきっかけは、前回記事のとおり『クワリウム』製作をしたく色々とお調べしている時でした。

 クワリウムとは、クワガタの生体を入れた(飼育できる)テラリウムの俗称でして、私自身は結局苔は用いずにクワリウムを作りました。

 近年はいわゆるパルダリウムなど、苔を用いたケースでイモリや観賞魚等を飼育されているのを目にして感動しています。

 

 苔リウムを作るべく苔を触っていますと、土や植物の匂いがしたり、これを植栽していますと、(ミニチュアの)ガーデニングでもしているような気分になってきます。

 

 一方で、ピンセットを使ったり細かい作業をしていますと、プラモデルでも作っているような気分にもなってきます。

 

 私の場合はただ苔をぶち込んでいるだけですので然程時間はかかりませんが、それでもやはり完成すると達成感というか、満足感のようなものはあります。

 

 ただし、クワガタ飼育の作業や、標本製作の作業と同様に、人には(というか妻には)決して見られたくない姿です。

 従って、苔リウム製作も夜な夜な行うことになります。

 相変わらず、さながら隠れキリシタンです。

容器と用土

 容器につきましては、今回も前回と同じ、100均(ダイソー)で購入しました、こちらのキャニスターを使用します。

 ダイソーで200円もする、やや高級品ですが、ガラスが薄く見栄えは良いです。

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 そしてまた登場するのがメダカボトルアクアリウムに使用しているソイルです。
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ホウオウゴケ苔リウム製作

 まずホウオウゴケについてなのですが、私が愛読する本等でお調べしますと、

 

【ホウオウゴケ】

 ・名前の由来は『鳳凰の羽』

 ・湿った沢沿い等に自生する

 ・乾燥に弱く水を好む

 ・水中でも生きられる

 

とのことです。

部屋で楽しむ 小さな苔の森

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 私自身、ホソバオキナゴケ、スナゴケに続く苔リウムとしてかねてよりホウオウゴケも良いなと思っておりました。

 前回のホソバオキナゴケ、スナゴケと一目見て姿形が違いますし、そして名前が格好良いですね。

 『鳳凰』ですからね。

 

 しかしなかなか苔採取のために外出するというのは、我が家の家庭環境では叶いません。

 

 そんな折、仕事で郊外の方に行く用事があり、ふと道端の斜面を見ました(“ふと”と言うか、最近は事あるごとにお目当てが無いか苔チェックしているのですが)。

 するとなんでもない所に今回のホウオウゴケの姿が見えたのです。

 特に水辺というわけでもない所です。

 この間の、謎の冬山探索でも見かけなかったというのに。

 そこで一欠片失敬することにしました。
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 まず付いていた土を概ね落としました。
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 そして水洗いします。

 隠れキリシタンの身でありながら1本1本洗うのは人目(妻目)につく恐れがあり非常にリスキーですので、ピカピカになるまで念入りには洗えません。

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 そしてピンセットでソイルに植えていきます。

 当初1本ずつ植えていたのですが、抜けてしまったり、先に植えたものと干渉したりしてなかなかうまくいかなかったので、何本かずつまとめて株にしまして植えていきました。
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 完成です。

 何の工夫も無いのですが、それでもこれまでの苔とはまた違った見栄えです。
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次こそは寄せ植え的なもっと苔リウムっぽい物を作りたい

 ここまでいくつかの簡易的な苔リウムを作ってみましたが、これからもお気に入りの苔があればまた作っていきたいなという思いがあります。

 完全に私の108つの趣味の仲間入りを果たしています。

 

 ただ、次はもうちょっと、いくつかの苔を入れた物を作ってみたいです。

 そうなると販売店からの購入ということも考えなくてはならないかもしれません。

 

 正直苔のことはまだまだよくわかっていませんが、楽しみが増えたなという思いです。

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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