JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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菌糸ビンにオオクワガタ♀を直接投入して菌床産卵させてみる【オオクワガタブリード2020】

 この記事では、先日ペアリングした国産オオクワガタの♀を直接菌糸ビンに投入したことについて記述させて頂きます。

 実は投入はちょっと前のことになるのですが、記録との意味合いとお気にとめてくださっている奇特なお方のために記事にさせて頂きますのでご了承頂ければ幸いです。

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オオクワガタの産卵数をセーブしたい

 私も及ばずながらオオクワガタ飼育者の端くれなのですが、諸般の事情から「手元におけるだけのわずかな頭数を産卵させてブリードを楽しみたい」という立場です。

 つまり、本来環境さえ整えば多くの卵を産んでくれるオオクワガタに、

うまく産卵してくれ。ただし数は少なくしてくれ。

ということを強いているわけです。

 正に飼育者のエゴでして、ご本人達には大変申し訳ない思いです。

オオクワガタの産卵数はセーブできるのか

 オオクワガタをブリードしながら、いわば「爆産はしないでくれ」と思って産卵セットを組んでいる方はそう多くないのではないでしょうか。

 いや、かなりマイノリティーなのではないかと思います。

 やはり自分で飼育している大切な個体が爆産してくれるのは嬉しいものです。

 

 しかし実際オオクワガタの産卵数をセーブできるのかということです。

 日頃お世話になっている心優しい飼育者の方々からお教え頂いた方法を簡記させて頂きましたますと、

 

産卵木に産卵させ

齧っている様子を見ながら早めに切り上げる(あるいは採卵する)

 

ということです。

 また、♂も一緒に産卵セットに投入することも産卵数抑制に繋がるという教えも頂きました。

 

 なお、私自身はと申しますと、以前菌糸ビンに直接投入して菌床産卵させて幼虫と卵合計で5個という結果を得たことがありました。

 また、最近ではムシモンオオクワガタの極小産卵セットを組んで産卵してくれています。

 

菌糸ビンにオオクワガタ♀を直接投入して菌床産卵させてみる

 タイトルのとおりでして、産卵木と迷ったのですが、今回も菌糸ビンでの菌床産卵ということにさせて頂ければと思います。

 理由は諸々でして、簡単に申し上げますと、恥ずかしながら菌糸ビンに投入するだけで完了する方法が我が家の“夜な夜なひっそりスタイル”に合っているということです。

 

 菌糸ビンは1200ccのものにします。

 こちらは我が家から生活圏内の某ペットショップで購入できるという理由で、某有名メーカーのものを使用しています。

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 この菌糸ビンは某有名メーカーのものでしておそらく性能的には普通に問題なかろうと思うのですが、どうも我が家では何かと良くない結果が出ることが多い気がします。

 杞憂だといいのですが…。

 

 心配しつつ、上部はオオクワガタ♀が入ることができ、ゼリーを置ける程度に掘り出してしまいます。
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 そして、おそらく勝手に潜るだろうとは思ったのですが、あらかじめ坑道を掘っておきました。
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 そして投入します。
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 やはりすぐに身を隠すように潜っていきました。

 やる気があるかどうかは別にして…。
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最後に

 前回ペアリング実施の記事でご紹介させて頂きましたが、今回の種親は、

♂…85mm

♀…55mm

という私の身に余る素晴らしい個体です。

 クワガタ飼育終活中の身とはいえ、何とか少しだけでも子孫を繋ぎたいところです。

 

 ただ、情けないことに私の事情とエゴが絡んでいますので、産卵してくれる保証はありません。

 諸先輩方、奇特な読者の皆様方には是非温かい目で見守って頂き、万一【オオクワガタブリード2020】のシリーズ記事がこれっきりになってしまった場合はお察し頂ければ幸いです。

 

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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