続・100均商品で着せかえ式iPhoneケースを自作してみた2【ケースは高級500円に…】
この記事では、先日上げさせて頂いた「iPhoneケース自作記事」に関しまして、100均で新たなケースを発見したことにより、ケースを変更したことについて記述させて頂きます。
はじめに
はじめにあらかじめお詫び申し上げたいのですが、本当に取るに足らない記事になりますことをお許しください。
先日、100均商品でiPhoneケースを自作(という程ではないのですが)したことについて記事にさせて頂きました。
それから間もなく、頻繁に実施している100均巡回にて、新たなケースを発見してしまい、早速買い替えてしまいました。
当ブログをお読みくださる奇特な皆様におかれましても間違いなくどうでも良いことなのは重々承知なのですが、「つい先日上げたばかりの記事でご紹介させて頂いたのに、自分自身が早くもその状態にない」ということがやはり気に掛かってしまい、続編記事ということにさせて頂きました。
ご了承頂ければ幸いです。
前回製作のケースについて
詳細は上記過去記事のとおりなのですが、このようなものになります。
自作と申しましても、iPhoneアプリでパネルの素材を作ってプリントアウトし、プラ板に貼り付けただけのものです。
そしてケースはこちらの、何の変哲も無い透明なもので、正真正銘100円の100均商品でした。
今回ケースについて
そして今回購入しましたのがこちらです。
ダイソーで発見、購入したものですが、100均で500円という超高級商品です。
消費税増税により、税込540円だったものが、税込550円です。
説明を読みますと、バンパー部分はアルミを用い、裏面はガラスなのだとされています。
なお、iPhoneX用等もラインナップされていました。
そして商品ですが、前面と背面が分離するタイプです。
取り外ししやすいので、今回の「着せかえ」的なコンセプトとは合致しています。
しかしこれの接合がマグネットなんですが、ちょっと不安なレベルの磁力です。
手では簡単に外れるレベルでして、さすがに使用中に外れるということはなさそうですが、落としたりしたら、いかにも分離しそうです。
説明書きには“strong magnet”とはっきりと表記されていましたが、いささか不安です。
あと、もっと不安なのが背面がガラスだということで、万一のことがあればいかにも割れたりヒビが入ったりしそうです。
自作パネルを挟んでみる
そして今回の自作パネルを挟んでみます。
サイズの方は(機種が変わったわけでないので当たり前ですが)問題ありません。
上記項目では不安そうに記述させて頂きましたが、それでも100円のプラケースとは一味違います。大分それっぽくなりました。
やはりガラスは綺麗に見えます。
最後に
ということで、本当に取るに足らないことだったのですが、前述のとおり、前回記事から間もなかったので続編記事にさせて頂きました。
何だかんだ言って、結構見栄えは良くなりまして、個人的には今のところ結構満足しています。
ただ、ケースが100円から500円になってしまいました。
これが高いと思うかどうかは…あなた次第です!
※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。