JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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パプキン♂が蛹化している!【♀との羽化ズレのクセがすごい!-パプキンブリード2019】

    この記事では、我が家でブリードしているパプキンことパプアキンイロクワガタの♂が蛹化したことについて記述させて頂きます。

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はじめに

    皆様、GWはいかがお過ごしになられたでしょうか。

    暦どおりお休みになられた方、先週平日に掛けて遅めの連休を取ることができた方など、様々いらっしゃるかと思います。

    私は前回記事でも触れさせて頂いたのですが、当初仕事でほとんど休めないと思っていたものが意外と休めることになってしまい、突如やってきた大型連休を持て余していました。

    それでも3月〜4月に掛けては碌に休みもありませんでしたので、出掛けるにしても出掛けないにしても、子ども達と過ごすことができたのは良かったかと思います。

 

    GW後半から最近に掛けてはちょっと公私ともにバタついてしまい、ブログ更新もやや滞ってしまったのですが、パプキン♂が蛹化するに至りましたので、今回記事にさせて頂きます。

    我が家では極めて小規模なパプキンブリードをしているのですが、今季は不調続きでして、極めて小規模な上に飼育個体もかなり死んでしまい、最後には♂1♀1の1ペアになってしまいました。

    そんな厳しい情勢の中、この度♂の方が蛹化したようです。

種親について

    なお種親については、以前『展翅標本』にしたことをご紹介させて頂いた、こちらのペアになります。

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    すでに双方亡くなっており、再度産卵セットを組むことはできません。

 

    今季は色々と不調続きで、別のペアでもうまくいかなかったりしまして、『ブルー血統』を謳われる個体を補強したのでした。

これまでの飼育概況について

    ここまでの状況についてごく簡単に触れさせて頂きます。

・ 2018.11 産卵セット〜割り出し

・ 2018.12 菌糸ビン(900ml)投入

     採卵時15個の卵が幼虫5頭に

     多頭飼育開始

・ 2019.3 ♂(?)は菌糸カップ

    ♀は人工蛹室へ

・ 2019.4上旬 ♀が羽化

・ 2019.5上旬 ♂が蛹化 ←NEW!

蛹化した♂の状況

    ということで蛹化した♂の状況ですが、まず蛹化前には酷い暴れに苛まれていました。

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    菌床飼育にしたためなのか、よくニジイロクワガタの3齢は暴れが酷いなどと言われますが、やはり同じキンイロクワガタ属ということなのかもしれません。

    暴れるだけ暴れた後も、なんだかウロウロしているようでしたので、無意味かと思いますがどうせ余って使い途のなくなっていた菌糸カップに交換しました。

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    あっという間に全く白いところのなくなった菌糸カップから、新菌糸カップへ。
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    するとまたそれなりに暴れてはいましたが、間もなく蛹室を形成しておりました。

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    そして蛹化してみますと、結構立派な蛹になってくれました。

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    これまでに我が家で飼育した(些細な数の)中では大きい方ですので楽しみです。

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♀との羽化ズレのクセがすごい!

    一方で、こちらも唯一の♀の方はとっくに羽化しています。

    又、最近ではすでにゼリーも食べて排泄するなど、後食しおそらく成熟しているものと思います。

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    1ペアしかいないのになんですが、完全に羽化ズレです。

    同じ環境下で飼育しておりましたのでやはり♀の方が早く生育しました。

    計画的に、確実にブリードを行う必要がある場合は、やはり♀の方を♂より低温で飼育するなど対策が必要と思われます。

    我が家の場合はとにかく♂♀双方とも無事に羽化してくれればという思いです。

問題は体色だ…!

    色虫を飼育している以上、やはり問題は『どんな体色で羽化してくれるか』ということになります。

    今回のペアに関しましては、やはり『ブルー』で羽化して欲しいなと思います。

    と言いますのは、満足いくレベルの『ブルー』への憧れもありますし、あとは『親の色を継承して欲しい』という思いが強いのです。

    数多くブリードできているなら「どんな色が生まれてくるかな〜?」というところですが、今季はそんなこんなで1ペアしかいませんので、そうなりますとやはり親の色を継承して血統を繋いで欲しいですね。

 

    いずれにしましてもまずは安全な羽化、それに尽きます。

    パプキン♂は私の期待を一身に背負うことになってしまっておりますので、是非がんばって欲しいです。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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