JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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ゴージャス(っぽい)標本箱、完成-100均フォトフレームでいつもよりゴー☆ジャスな標本箱を自作する③

 この記事では、100均標本箱とフォトフレームを使って豪華っぽい標本箱を製作し、以前展足したエラフスホソアカクワガタの標本を投入したことについて記述させて頂きます。

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はじめに

 自分でも驚きを禁じ得ませんでした。

 以前ちょっと思いついて、100均の標本箱とフォトフレームを使って、いつもよりちょっと見た目に豪華な標本箱を作る旨を記事にさせて頂きました。

 

 それが2019年10月…実に半年近く経過してしまいました。

 時の流れの残酷さと、自分の怠惰な性格に驚愕します。

 実はエラフスホソアカの標本はとうに完成しており、それを使ってポスターを作ったりカレンダーを作ったりしていたので、それですっかり満足してしまっていました。

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 この度、放置…いや乾燥させていたエラフスホソアカクワガタの標本を見まして、いよいよ完成させようと思い立ち、重い腰を上げ、記事にもさせて頂きました。

 

 なお、今回の『100均フォトフレームでいつもよりゴー☆ジャスな標本箱を自作する』記事は第3回ですが、世界広しと言えどそのような記事がこの世に存在していたことがご記憶にある奇特な方は皆無かと思いますので、以下で再度製作のことについても触れさせて頂きます。

 ご了承頂ければ幸いです。

標本個体のエラフスホソアカクワガタについて

 今回の標本個体であるエラフスホソアカクワガタ♂についてですが、私は元々エラフスホソアカクワガタが好きでして、かと言ってブリードするわけでもありませんので、観賞用に♂1頭のみ購入したのでした。

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 ワイルド個体で、サイズは約87mmということですが、私からしますとアゴの形なんかも十分立派です。

 実に美しいです。

 

 残念ながら我が家での飼育は数ヶ月でしたが、こちらを一旦100均の除光液(酢酸エチル)浸けにしまして、展足しました。
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 展足に使用する針については、私如きたまに製作するくらいの素人には100均のマチ針でも必要十分かと思います。

 しかしながら、パプアキンイロクワガタやムシモンオオクワガタ等の小型種を展足する内に、平素から昆虫針を使っての展足になってしまいました。

 大型種であれば3号や5号を使用しています。
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 完成後は100均のタッパー的容器で乾燥です。

 がんばって展足したはずが、実に半年以上この状態だったわけです。
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100均フォトフレームでいつもよりゴー☆ジャスな標本箱を自作する

 恐縮ながら、詳細は過去記事をお読み頂けるとありがたいのですが、100均(セリア)の標本箱とフォトフレームが無加工でサイズピッタリであることに気付き、今回の標本箱製作を思いついたのでした。
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 フォトフレームの方は、ビス等は外してしまいますと、重ねることができました。
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 それっぽくするため、今回は水性ニスで塗装します。
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 それっぽくなりました。
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そして完成へ…

 昆虫針を刺す土台にはコルク板を使用します。

 発泡スチロール等を土台にするよりは、少しは安定する気がします。

 コルク板は両面テープで接着します。

 100均の『貼ってはがせる』タイプです。

 いつもなにかと固定してしまってから失敗に気付くので、はがせるタイプです。
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 また、標本の背景については無難に白にしようか、黒っぽくしようかなど一応色々考えたのですが、まずは勝手に(本当に勝手なものです)当ブログのイメージカラー的扱いをさせて頂いている『カラーコード:88CCC4』(通称ティファニーブルー)っぽい色の色紙を使うことにしました。
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 肝心のフォトフレームは、とりあえず木工用ボンドで標本箱に接着します。

 しかしながら、フォトフレームの裏面に平らな部分がほとんど無く、そのうちに外れてしまうおそれがありそうです。

 うまくいかなければまた考えたいと思います。
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 ということで完成しました。

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 作業を始めれば一瞬で終わることだったのですが、私の怠惰な性格から半年を要してしまいました。

 

 手前味噌ですが、画像で見ますと結構悪くない仕上がりに見えます。

 そこまで考えてはいませんでしたが、今回のフォトフレームのカラーがエラフスホソアカクワガタの体色とも統一感があります。

 

 一方で、実物も別に悪くないのですが、標本箱にさらにフォトフレームを取り付けている関係上、やけに深さのある標本箱になってしまいました(当たり前ですが)。
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 かと言って、別に標本箱自体が深くなったわけではありませんので、標本をかさ上げするわけにもいきません。

 スライド式の蓋が閉まらなくなってしまいます。

 

 とは言え、これで不満なら(高額な)本物の標本箱を購入するしかありません。

どなたか良い切り抜け方をご教示ください

 そんなことより、問題は人知れず(妻知れず)こっそりと飼育していたエラフスホソアカクワガタの標本をこのような目立つ状態にしてしまい、どこにどのように展示しようかということです(言い訳ですがこれが今まで完成させていなかった大きな理由でもあります)。

 クワガタに全く興味の無い人でも、国産オオクワガタと違う種であることは一目瞭然です。

 

 どなたか、万が一「こんな変わったクワガタいつ買ったの?」となった場合について、良い切り返しがあればご教示頂ければ幸いです。

 

※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。

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