JB の ワイドアンドシャロー

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クワガタ飼育初心者が極めて小規模なクワガタ飼育を真面目に考えるブログです

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パプキン♀を菌糸ビンに投入し菌床産卵させてみる【パプキンブリード2018産卵セット】

    この記事では、我が家で飼育しているパプキンことパプアキンイロクワガタの♀に、菌糸ビンに産卵させてみることについて記述させていただきます。

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はじめに

    以前オオクワガタ♀を菌糸ビンに投入して菌床産卵させたことについて記事にさせていただきました。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    この時は、卵と幼虫の合計5個は確保できたという結果でした。

    今回パプキンも菌床産卵させてみようと思うのですが、先にお断りさせていただきますと、

・ 未だ投入からまもなく、結果はどうなるかわからない

・そもそもペアリングが成功しているかわからない

・極小飼育スペースのため爆産までは求めていない

というものですので、ご了承いただければ幸いです。

なぜ菌床産卵させるのか

    先日オオクワガタ幼虫の菌糸ビン交換をしまして、残念な結果だったことについて記事にさせていただきました。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    お恥ずかしい理由になりますが、一言で申しますと、この時用意した900ccの菌糸ビンが余ったのです。

パプキンは菌床産卵するのか

    パプキンの産卵は、先輩方はご承知のとおり、

    産卵木or固詰めした微粒子マット

が一般的且つ実績がある方法になろうかと思います。

    実際私も昨シーズンは(篩にかけて微粒子化していませんが)マットの産卵セットを作成しまして、パプキンは産卵してくれました。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    しかし今回は菌糸ビンが余ってしまったことで、菌床産卵しようというわけです。

    それではそもそもパプキンが菌床に産卵してくれるかということなのですが、お調べしたところによりますと、菌床産卵はするようです。

 

    なお、産卵セットとしてのサイズはどうかという問題もありますが、過去記事のとおり昨シーズンは590mlのケースで20個余り産卵してくれていますので、今回900ccということで私には十分かなと思います。

そもそもペアリングが成立しているか

    先日、産卵の計画を立てる前にペアリングしたことについて記事にさせていただきました。

jbwideandshallow.hatenablog.com

    しかし、どうも、なんとなくなのですが、ペアリングが成立しているか怪しい気がするのです。

    上記のペアリングで数日間同居し、通常なら成立しているかと思うのですが、目視できていないことがやはり不安です。

    これまでブリードした個体はたまたまいずれも目視できたからそう感じるのだと思いますが…。

ちょっとだけ追い掛け

    ペアリングセットはすでに解消していましたが、産卵セット投入前にちょっとだけ追い掛けしてみることにしました。

    追い掛けが目的というより、できれば交尾を目視したいという思いがありましたので、短時間の、超簡易的です。

    デスクに樹皮を置きました。

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    タッパーをひっくり返して蓋にして完成です。
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    ここに上記記事と同じ、補強個体に入ってもらいます。

    ♂は♀に逃げ回られまして、何度かこの体勢になるのですが、どうもうまくいっているように見えません。

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    そもそも短時間の監視下で目視しようということが甘いのですが、不安解消のためにちょっとやらずにいられなかったのでした。

    結局確証は得られなかったのですが、♂♀とも一応その気はある様子でしたので、ペアリングセットで過ごした数日で成立しているだろうと信用することにしました。

産卵セット(というか菌糸ビン)投入へ

    菌糸ビンは前述のとおりオオクワガタ幼虫用に用意して余った900ccのものです。

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    未使用の状態から、ゼリーを置く場所と、食べる場所だけを確保しました。

    一応坑道も少しだけ掘りました。
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    ♀を投入してみます。
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    翌日様子を見たところ一応菌床内に潜っているようでした。
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その後の様子

    何日かおきくらいに様子を見ているのですが、潜っていることもあれば、菌床上に出てきていることもあります。

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    又、約1週間経過したところで、蓋を食い破ろうとするような行動を取るようになってきました。
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    食い破られて脱走されたら困るので(我が家では本当に重要事件に発展することが見込まれます)、新しい蓋に取り替えたのですが、やはり食い破ろうとしていました。

    よって、一旦菌糸ビンから取り出しまして、数日ゼリーを与えた後に再度投入したところ、今のところはまた菌床に潜ったり出てきてゼリーを食べたりとしている様子です。
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    昨シーズン、パプキンに産卵させた際は、私の拙い感覚的には、♀の様子からして結局最初の1〜2週間でほとんど産卵を終えていたのではないかなと感じました。

    その気になっている♀は、条件が揃えば比較的早く産卵行動に入ってくれるのかもしれません。

    この♀も、そうであればいいなと思います。

 

    こちらについては、とりあえず1ヶ月以上は放置しまして、もし産卵しているのであればできればしっかり幼虫の姿が見えるところまで引っ張りたいと思っています。

 

    今回の産卵セットにつきましては、本当は成功してから記事にした方が良いかと思っていたのですが、万が一失敗も含めて記録化しようと思い記事にさせていただきました。

    ご了承いただければ幸いです。

    不安要素もありますので、記事にしておいて産まなかったら申し訳ございません。

    「変わったことする奴だな」と思われるかと思いますが、温かい目で見ていただければ幸いです。

    又、「それじゃうまくいくはずがないよ」ということがございましたら、ご教示いただければ助かります。

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※内容はあくまでJBの主観になりますのでご了承いただければ幸いです。